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2020年、感謝の気持ちとまとめ。

さて、2020年もそろそろ終わりを迎えようとしてます。
皆さんはどんな1年を過ごしましたか?

俺はというと、今年はすごく成長ができた1年だったことは間違いない。自分の中でこんな感情が芽生えるのかと不思議な気持ちになったのと、これだけ生きてきてまだ成長できている自分の心の持ちように嬉しくなった1年だった。

今までの自分は、責任のあるない場所関係なく好きに生きて時に孤高のふりをして毒を吐き煙に巻くような男だったように思う。仲間という言葉に魅力を感じることもなく、集団にも興味がなく、自分の力だけでどこまでいけるのか。なんてことを考えながら生きてきたわけね。
もちろん、会社員時代も仲間はいたし、みんなと笑い合いながら過ごしていたけど、いつでも弓の矢は引ける状態で接するタイプだったから、どこかどっぷりと入ることを自ら避けていたような気もする。
それで、何事もなく人生を順調に生きてきたんだけど、今年になって
俺自身の本来持っていたものがあぶり出された出来事が2つある。

それはshinya写真教室とコミュニティサロンの2つをやったことである。今年はコロナが始まる前からこの2つをやることは決まっていて自分でもどうなるかまったくわからなかったんよね。
フリーランスになって3年目、今まで与えられた仕事をこなして過ごすばかりで、それはもちろん楽しいんだけれど、それに甘えてばかりでは飯は食ってはいけなくなることもわかっていたから、自らも動き出して両輪で活動できるような2020年にしたいと思ってた。

そして、shinya写真教室をはじめたんだけど、正直いうと人がそんなに集まるものなのかなぁってのがあったんよね。でも、蓋を開けてみるとたくさんの人が教室に遊びにきてくれて、そして何より楽しそうに笑顔で帰っていく姿を見て、俺は本当に感動したんよね。俺がやりたかったのこれやん。みたいな。だって参加費払ってさ、わざわざ遠いところからも会いにきてくれんだよ。もう、俺からしたら年代関係なく可愛くて仕方ない。これを1年続けることによって参加者同士で仲良くなっていく姿や、初めての参加で緊張してる人も一気に弾けて楽しそうに写真を撮ってる姿を何度も見てると、本当にこの教室を続けて良かったな、俺も自分ばかりのこと考えてるんじゃなくて、みんなが楽しんでくれる環境をもっと作っていきたいな。なんてことを思うようになったんだよ。いやー、成長したねしんや君。で、もちろん大きな写真教室を一人でできるわけでもなく、講師やモデルさん、スタッフに助けてもらうわけですよ。それがまたみんな親切で、みんなで考えてより参加者がスムーズに楽しんでもらえるような環境を作ってくれるわけ。なんなんだよ、最高じゃないか。仲間最高!あれ、俺ってこんな人間だったっけ?ってのが梅雨あたり。

でね、並行してやっていたのがコミュニティサロンのしんやとよーへいね。正直、これに関してはどうなるのかまったくわかってなくて数人、もしくは100人くらい集まれば嬉しいなぁー。月額払ってもらうんだから全力でやりたいなぁ。ぐらいだったんだけど、オープンしてから今時点で500人の大所帯になったんよな。これは本当に予想外だった。笑 このサロンに関しては、本当に感謝の気持ちしかないんだけど、なによりもはじめに盛り上げてくれたのは普段から仲良くしてもらってるフォトグラファーの人達が、気持ちよくサロン内で講師をしてくれたり、人生相談してくれたりして、大いに盛り上げてくれたこと。この恩は絶対に忘れないので自分が手伝えることがあるときはいつでも言ってくださいよー。そして、サロメンの中から運営を手伝いたいと言ってくれる人がたくさんいたこと。みんな優秀な人達で、普段はそれぞれの仕事をこなして、夜遅くまでこのサロンのメンバーにどう楽しんでもらうかを話し合っては、夜中までラインの通知がピコピコ鳴るわけですよ。ほんと感謝しかないよね。でも、このエネルギーってなんなんだろう? みんな寝不足になりながらも楽しそうに
企画を考えてくれてる姿を見ては、とても不思議な気持ちになる。
きっと楽しかったんだと思う。楽しいという気持ちは、やっぱりなによりも大事なんだなぁと感じるわけです。
そして、居場所ってのは誰にとっても大事なことだと思っていて、このサロンが居心地のよい場所になっていれば嬉しいし、たくさんの写真仲間と交流して、サロンなんて関係なく自分の人生に新しい彩りを加えてもらえることができたなら、俺達はこのコミュニティサロンを立ち上げた意味があるってことだ。

そしてなにより、みんなが楽しそうに交流や学びを通して笑顔で「このサロンを作ってくれてありがとうございます」と言ってくれることに対して、俺は100万倍返しで「こちらこそありがとうだよこんにゃろ!」って言いたい。

俺をこんなに成長させてくれてありがとう。
笑顔を見せてくれてありがとう。悩みを打ち明けてくれてありがとう。運営をどうしていくか相談にのってくれてありがとう。
みんなで支えてくれてありがとう。助けてくれてありがとう。
何回ありがとうって言っても足りないんだな。
ほんと、このサロンを今年はじめたのは俺にとってはものすごく意味あるものであった。もちろん大所帯だから声を出せずに寂しい人がいるかもしれない、でも、そういう人もいつか満足してもらえるように
これからもみんなで、素晴らしいコミュニティを作っていけたらなぁって思う。なので、もう少し俺と一緒にいてくれ。来年もよろしくな。

https://community.camp-fire.jp/projects/view/243298

この2つの出来事だけでも、これだけ書けるんだから今年は濃密すぎてとてもじゃないが全部書き出せない。

でも、もう一つ書くならやはり書籍を出せたことだろうか。
これは、写真作家、高橋伸哉の名刺代わりの一冊である。
全国の書店に並ぶ、誰かのバイブル本になる。誰かの本棚に置かれる。たくさんの人が俺の名前を知ることになる。
もちろん評価は上々であるし、売れ行きも素晴らしい。
俺が自信を持って写真や生き方に対して書いた本である。まだまだたくさんの人に読んでもらいたい。

https://www.amazon.co.jp/dp/4295010537/

そのほかにもたくさんの出来事があったんだけど、毎日が忙しく休みなんてないような日々だったけど、好きなことを好きなように毎日を過ごして活動できた1年だったことに間違いはない。

最後に、今年は人に支えられ、助けてもらい、助言をもらい、背中を押してもらい、たくさんの人に応援してもらえた2020年だった。
何度も感謝の気持ちを伝えたい、ありがとうございます。

もう少しすれば新しい1年がはじまる。また激動の1年になるだろう。
写真業界もますます厳しい道をたどることになるだろう。
それでも俺達は表現することを忘れちゃいけないし、誰もが写真で表現することができる時代なのは変わらない。もしかしたら誰かが君に横槍を入れる言葉を発するかもしれない、もしかしたら挫けるときがくるかもしれない。でも、自信を持って表現すればいい。君を応援してくれてる人は必ずいる。俺もその一人だ。
みんなで写真をこれからも続けていこう。また来年はどんな写真に出会えるだろうか。そう考えるだけでもワクワクするよね。

みんなが穏やかに過ごせるような世の中になることを願って。
また、2021年の365日を楽しんでいこう。

では、また。

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