見出し画像

【ゴルフ 日米での教え方の違い】

最近ゴルフをよくします。
練習中、プロの人から聞いた話がとても面白かったのでアウトプットしようと思います。

それは、
日本とアメリカのゴルフの教え方、考え方が真逆みたいです。
アメリカはパターで1mの近距離から、
日本はドライバーで200ヤード飛ばす長距離から、
練習するとのこと。


タレント武井壮さんもアメリカでのゴルフ合宿の際、
アプローチとパターを1日8時間ずつやり続けたと語っています。

これが原因かはわかりませんが、
実際にグリーン周りが苦手なのが日本人選手が多いみたいです。

先日習慣化の話しましたが、
似てるところあるなと思いました。

いきなり大きな変化を日常に取り入れては習慣化しにくい。

バカバカしいほど小さい変化から徐々に習慣化させていく事が一番。


・パター1mを100発100中にしてから、徐々に飛距離を伸ばしていく。
・小さな変化に慣れてから、習慣化させていく。


アメリカの考え方は、
とても共感できる部分多いです。

●まとめ●
何事も小さいことからコツコツと。


読んで頂きありがとうございました!!

この記事が参加している募集

noteのつづけ方

記事を読んで頂きありがとうございます!! noteで、日々アウトプットしてます。 皆さんに学びあるアウトプットができたらと思います。 一緒にレベルアップしましょう。