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大事なお知らせです。note公開「受容までの道のり14カ条」を有料化します

「受容までの道のり14カ条」を有料記事にする理由

私がnoteで公開している「受容までの道のり14カ条」は、私自身が娘の不登校やひきこもりで悩みの渦中に出会った二つの概念を組み合わせてできたものです。

そのひとつは、今は亡きあいあいキッズクリニックの北島先生が『思春期ブルー研究所』というサイトで提唱していた「SDKS+C(信じる・黙る・聴く・すべて任せる、すべては親が変わるため)」という手法。(お亡くなりになって数年は見れましたが、現在このサイトはありません。)

もうひとつが家族支援メンタルサポート協会で提唱している「ST(スペシャルタレント)気質」という概念です。


同時期にこれらの概念と出会ったことで、私の中では二つがスムーズに融合してひとつとなり、矛盾なく実践できる方法が編み出されました。

学びながら、作りながら、娘の不登校を乗り越えてきたのです。


わが家はこのやり方で最悪の親子関係から脱し、家族がひとつのチームとして機能するようになりました。

私と同じように、子どもの不登校やひきこもりでお悩みのお母さん方に読んでもらおう…。
そんな思いで、2017年よりホームページで誰でも読めるように公開しておりました。


その後、2018年からは地元密着型の活動としてやりたかった親の会「おしゃべり会」を開催するようになり、またそこからの要望に応えるかたちで2019年には勉強会や父親参加のおしゃべり会も開催しております。

この流れの中で実際に思春期ブルー相談室にたどり着いたお母さん方とお会いして、少し困ったことに気づきました。


私って、お父さん(ダンナさん)からの評判がすこぶる悪いのです。
私がアヤシイから信用できないそうで、カウンセリングやおしゃべり会への参加を反対されたというお母さんがとても多いことがわかりました。

タダほど怖いものはないんだから、何か勧誘されたり買わされたりするかもしれないんだから行くな、ということらしいです。


私自身には経営者の感覚がなく、この思春期ブルー相談室の活動は使命感だけでやりたくてやっています。
夫が大黒柱さんですし、スタッフは私ひとりなので、お給料を払わなければならない人もいません。

不登校のお子さんがいるご家庭は金銭的に余裕のある世代でないことも家族支援メンタルサポート協会の講習で学んでいましたし、実際にわが家がそうです。


そういう背景があって、「受容までの道のり14カ条」は誰でも読めるように公開していたのです。

しかし今の世は、お金がモノの価値をはかる仕組みになっています。

これはどうしようない事実。


そうすると、タダで読める記事がどうなるかというと、信用してもらえないんですね。

ブログにたどり着いたお母さんが「受容までの道のり14カ条」を実践しようとしても、私のことをアヤシムご主人の反対にあうと、結局読むだけで終わってしまいます。


「受容までの道のり14カ条」のターゲットは、不登校やひきこもりのお子さんがいるご家族と明確です。
私としては、お母さん方に実践してもらいたくて書きました。
それこそ私の魂を込めて書いたものです。

旦那さんの反対を押し切って実際にカウンセリングやおしゃべり会に来てくれた方たちも、読んで実践している方は残念ながらごくわずか、ということもわかりました。

タダのものはそれなりの価値しかないと判断されてしまうんですね。


これでは、救えるはずの子どもの命が救えなくなるかもしれない…。


それで、ちょうど受容までの道のり勉強会をスタートした時に、きちんとお代をいただくことにしたところ、受講してくださるお母さんたちはとても熱心に「受容までの道のり14カ条」を実践してくれました。

アヤシム旦那さんのことを根気強く説得し、最終的には旦那さんを味方につけて夫婦揃って同じ方向が向けるようになります。

こうして実践してくださったご家族は、みなさん意識が変わるので、子どもの小さな変化を感じるようになります。
悪化したとか、変わらない、という話は今のところ聞いたことがありません。
(お母さんがうまくできていなかったために停滞している、ということはあります…)


お金の役割が、これで確認できました。

無料で誰でも読めるとなるとなかなか価値を感じてもらえませんが、“買うもの”になると価値があるものになります。


しかも、わが家はこの春10年暮らした千葉を離れて仙台に住むことになりました。
数年で戻るといっても、これまでの活動で作ってきた関係はまた一から作り直しです。

ということは、これまでの活動の仕方を見直さなければ…。


そこで、私としてはなんともジレンマで苦渋の決断ではあるんですけれども、「受容までの道のり14カ条」を実践する価値のあるものとして認識していただくために、noteで販売することに決めました。

先ほども書きましたが、ターゲットは不登校やひきこもりのお子さんがいる親御さんですから、順調なご家族の方や通りすがりでご覧の方はそのまま通り過ぎてくださいね。
(もしかしたら人間関係でとっても悩んでいる人には役立つかもしれませんが…。対象の“子ども”をその人に置き換えればいいので…。)

生きづらさを抱えた方に向けた記事ですから、本当は売れない方がいいんです。
こんな記事が必要ない、誰もが生きやすい世の中になるといいんですもの。


ということで、これまで無料で読めていた「受容までの道のり14カ条」は、1〜14の順番で多少加筆し、2020年版にバージョンアップして有料記事化します。

noteでは「受容までの道のり14カ条」に準ずる記事も今後有料記事として投稿しますので、みなさんご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

以上です。

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娘の不登校、ひきこもりを通して、私自身が知りたくて、学んできたことを、今悩んでいるお母さん、お父さんとシェアできるように書き上げたものです…

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家族支援メンタルサポート協会の家族支援カウンセラーです。2017年思春期ブルー相談室開設。私の記事は主に不登校・ひきこもりの子がいる親御さんに向けたものですが、生きづらさを抱えた方、小さな子を持つパパさんママさんなど、広くいろんな方に読んでもらえたら嬉しいです。踊る50代前半♪