
タイ風俗レポ・ゴーゴーバーとナナプラザ
タイ旅行記を書いてます。
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アユタヤにショッピングを終え、ホテルに到着。
ずいぶんと汗をかいていたので、ひとまずシャワーを浴びる。
風呂に上がってタイビールをキメる。
ほろ酔いになったところで(お酒弱いです。まだ一缶目)
風俗店のゴーゴーバーに向かうことを突然決意。
★★★★★★
★★★★★★
いや、まあ本日でタイ旅行も最終日なわけですしね。
「ここには二度と来ねえ」(いい意味で)
って気持ちで帰りたいじゃないですか。
やり残しがないようにしたいじゃないですか。
★★★★★★
★★★★★★
タイ旅行の出発前、関西国際空港で必死にスクリーンショットした情報とるるぶの地図を確認。
3日間のタイ旅行で散々歩き回ったので、地理がわかる。
「読める・・・読めるぞ!!!!!」
おおよその道を理解したので、いざ!!
★★★★★★
★★★★★★
レッツ!ゴーゴーバー
ホテルを出て、風俗店・ゴーゴーバーへ。
探り探りで歩いたが、15分程度で到着。
割とホテルから近かった。
「初日のテーメーカフェといい、ゴーゴーバーといい
風俗が近いホテルだな笑
寂しい男一人旅行と思った旅行会社側の配慮だろうか」
正式名称?はナナプラザというところ
タイでは有名な風俗街で知らない人はいないらしい
(自分は知りませんでした)
ここで収穫がない人がテーメーカフェに行くらしい
(初日に行きました)
★★★★★★
★★★★★★
ナナプラザのお勧め店舗を探せ
何はともあれ、ナナプラザをブラブラ
下調べで見つけた「この店がオススメ」というのを探しつつ、ナナプラザを散策。
3階立ての吹き抜けのある建物にお店が入っている感じ
(表現が分かりにくくてすみません)
目があった女の子達が手招きしてくるが、事前情報で元男性
(レディーボーイと呼ばれる人たち)
という恐れがあるので、無視。
なかなかお店(レインボー2というお店がオススメらしい)が見つからない。
★★★★★★
★★★★★★
お店に入店
何度かぐるぐるした結果、1階の角にお店を発見。
「つ、疲れた。」
店内に入り、席に案内され、飲み物を注文。
お店の中央のステージで水着を着た女の子が2、3人音楽に合わせて、身体を揺らしている。
飲み物が出てきたので、ちびちび飲む。
しばらくすると新しい女の子がステージに上がってきた。
20分くらいして、ステージに上がっていた女の子たちが降りて行く。
すぐに違う女の子が2人上がっていった。
出番交代のようだ。
同じように音楽に合わせて、身体を揺らしている。
これまたしばらくして、女の子が増えたり、全員退いたりを繰り返す。
お手洗いに行きたくなったが、離席中に飲み物に何か入れられたりしないか心配だったので、我慢してちびちび飲む。
ほぼ飲みきったので、トイレへ。
★★★★★★
★★★★★★
悲報:カツアゲにあう
用を足していると、いきなり肩を叩かれた!!!!
びっくりしたが、背後に気を配っている場合ではない。
※おしっこ中です。
殴られるのかとも思ったが、どうやら肩をマッサージしてくれているようだ。
用を終えると、先ほど僕の肩をマッサージしたらしき男がいた。
蒸しタオルを出してくれて、顔を拭くように言ってきた。
「あ〜こういうサービスがあるんだ〜」
と、顔にタオルをつける直前、洗面台近くに置かれた20バーツが目に入った。
「はて?」
何故、お金がむき出しに置いてあるのか?
酔っぱらった頭で考え、すぐに嫌な予感がした。
タオルを返しお礼をいい、トイレを出ようとしたら、案の定チップを請求された。
20バーツらしい。
僕「いや、そっちが勝手にやったんやん!!!」
男「あ〜〜〜〜〜ん???」
(何か食べさせてくれるんじゃないよ、ヤンキーのあ〜〜んだよ)
と顔面近づけてきた。
身長180センチくらいあって、
がたいがよかったので、大人しく20バーツを支払う笑
BACK TO THE FUTHERのビフみたいなやつだった。
ビフみたいな「あ〜〜ん??」
だった。
ドキドキした。
席に戻りボーっとする。
店員が近づいてきて、グラスが空なので、何か頼めと言ってきた。
飽きてきたし、面倒になってきたので、外に出る。
★★★★★★
★★★★★★
レディーボーイと股間にハイタッチ
「ん〜〜ナナプラザはこんなものなのか?
これではネタにならんぞ?」
※ネタ作り大事
ナナプラザを再びぐるぐるする。
レディーボーイらしき人とすれ違う時に股間触られる。
タイ旅行始まって1日1回はありました。
タイ式の挨拶なんでしょうか
「ハイタッチ」感覚で股間にタッチしていきます。
お店の中の様子で次のお店を決めたいが、中は薄暗いので、どうなっているのか分からない。
どうしようもう帰ろうかと思った時、別の旅行客が入っていったお店の入口が空いていた。
中をのぞくと下しかはいていない女性を発見。
「ネタになりそうだ!!!!」
と判断し、迷わず中へ突入!!!!!
★★★★★★
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