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遮熱カーテンをつけてみた。

こんにちは、ゆってぃです。

室温があがる原因に窓からはいる太陽光の輻射熱があるので窓に遮熱シートを導入してみました。これで、室温をなるべくあげないようにしたいなと。

当然、光を反射しますし、アルミなど交じっていますから、部屋の中は暗くはなりますが、真夏の明るさは灯りをとらなくても十分に明るいです。暗かったら部屋の灯りをつければよいわけで。

実験日は最高気温はそうでもないのですが、そこそこ天気は良いので、室温が上がる絶好のチャンスです。

各部屋のカーテンを閉め切り、クーラーを10時間動かして、自宅に帰宅したところ室温が25度前後でして、快適でした。(湿度も下がればよいのでしょうけれども、そこはエアコンに分がありそうです)

窓からかなりの熱が入るとは聞いていましたが、ここまで防いでくれるとは予想外でした。

ひとつの部屋は-8度を謳っているカーテンなので、効き目はどうかなぁと思ったのですが、驚きの結果でびっくりです。25度前後で部屋の温度が保たれていました。かなり、輻射熱を防いでくれているようです。クーラーの排気も出している窓ですし、仕事部屋にもしているので、ちょっと高価なカーテンをつけてみたのですが、ここまでとは。くぅ、もっと早くに知っておけばよかったです。皆さまも、是非、カーテンで輻射熱を防ぐと効果が望めそうです。

ちなみに私がとった方法は、
カーテンを変える、クーラーは10時間回しっぱなし、サーキュレーターも回しっぱなしで、かなり快適でした。

今度は仕事中でどれくらい、温度上昇が抑えられるかが鍵ですね。クーラーだけでは、湿度が下がらないので、ペットボトルを凍らせて、結露の仕組みで現在、湿度を下げている所です。あとは、洗濯物は部屋干しを極力しないなどですね。

格好は悪いですが、外に干しまくってます。日干しでからからに乾かしたいのもあるので。

北の大地でこれだけの湿度ですから、内地は一体どうなっているのやらとかなり心配しています。私の親戚はエアコンの部屋からほぼ出ることはないと伺っています。

人間の感覚ほどあてにならないものはありませんから、温度湿度計を置いて、体調管理に気を付けています。

最後まで読んで頂き、感謝いたします。

それでは、また。




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