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生活保護とベーシックインカム

こんにちは、ゆってぃです。本日も本noteに訪れて頂きありがとうございます。

今日は炎上ネタになりやすい生活保護とベーシックインカムについて考えていきたいと思います。お付き合い下さいませ。

幼少期は虚弱体質と言われ、ちゃんと?育つのか親も不安があったかと思いますが、無事に育ち、何とか納税できる年齢まで生きております。今もしっかり納税中です。何とか健康で、年金がなくとも生活できる体制ができあがればよいのですが、今は暗中模索中ですね。

これからの時代は、人口知能AIが発達し、大規模生産がロボットにってオートメーションで運営され、食料はすべて工場で生産となったときに、本当に世の中が「働かざる者食うべからず」という状態が解消になっているのが、実は興味深々であります。

幸い私は大きな事故にも合わず、大きな病気もせず、五体満足で、仕事にもありつけて、生活保護を申請しなくても何とか生活できており日々感謝しております。ただ、世の中には何ともならない人も一定数はいるわけで、炊き出しに並んでいます。仕事がなくなりました。という同世代や私より若い人が並んでいる現実を見ると、うーん、と考えざるをえなくて、さて、どうやったら、取りこぼさずにいられるのかと考えることが多いです。

生活保護の申請に行っても、本人は望んだわけではないのに、親戚筋や家族筋に連絡がいく、役所で屈辱的な思いをする、世の中の生活保護に対する厳しい現実を眼のあたりするのそれは、申請はしたがらなくなるよなって思います。

かといって、大企業の社長は45歳定年説とかいったりして、おいおい、使い捨てにするのもいい加減にしろよと正直に思った次第です。

もうちょと、生活保護を申請しなくても、尊厳が守られ、衣食住が保証できる社会体制が何とか構築できると良いのですが、なかなかそこへいたる道は遠いようです。

それでは、今日はこの辺で。

最後まで読んで頂き、感謝します。

それでは、また。

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