見出し画像

今日のス のどスッキリ

乾燥や、暖房でのどが、からからするし、なんだか風邪も流行っている🤧という時に、予防に飴や喉のスプレーを使う場合も多いのではないでしょうか。

最近、わたしが試しているものは、シナモン。シナモンの抗菌作用や、代謝促進は、なかなかのもので、漢方薬の鎮痛解熱剤に入っているんです。町田シナモン水という商品がありまして、コーヒー、紅茶、水、飲み物に、キャップ一杯入れて飲みます。

飲み物に入れる方法には、温かい飲み物に、ココナツオイルを、小匙半分を入れる方法も、抗菌と潤いを、兼ねていい感じです。ココナツオイルを入れるだけで、唇と喉粘膜がシットリするので、リップクリーム要らずです。

体脂肪率は、少ない方がいいという世の中の傾向かもしれませんが、結局、身体を守るには、体脂肪率下げすぎるのは、あまり好ましくないのかなと思っています。

体脂肪さんに、びっくりした体験があります。

離婚の問題が最初に起きた時に、さすがにほとんど食事が食べられないし、食べれた日も、食べている気がしない、時間の経過もよくわからない、そんな状態が2.3ヶ月続いたのですが、ダイエットできるぐらいが、お得な事ぐらいでした。

そんな時に限って、100gも痩せずに、体脂肪は上がっていたんです。びっくりぽん!でした。

後から、肝臓の数値が、凄く高くなっていることがわかり、貧血を示す数値も出ていて、体脂肪さんが増えた理由と仕組みが、よくわかりました。

肝臓さんは、〔怒〕と表現するぐらい、怒りの感情で肝臓も酷使されます。肝臓がスムーズに動けているうちは、増血も脂肪代謝もスムーズにいくわけですが、肝臓さんがストライキを起こすと、血液をつくれなくなって、緊急出動で、脂肪さんが頑張るという仕組みなんです。

脂肪さんは、レスキュー隊だったし、私のことを全力で、守ってくれたんですね。

ついつい悪者にされてしまう脂肪さんですが、心の体力にも、体脂肪は大事だと知った話は、また書かせてください。









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?