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【社内対談】マネーフォワードとパートナーシップのこれから〜横浜F・マリノス、アビスパ福岡、北海道コンサドーレ札幌の担当者が語る〜

こんにちは!マネーフォワード社長室スポーツビジネスグループ所属の石戸です。

マネーフォワードは、2021シーズンも横浜F・マリノス、アビスパ福岡、北海道コンサドーレ札幌を応援していきます。そして、このパートナーシップ最大化のために『Challenge Forward! サッカーに生きる人々をもっと前へ〜』というコンセプトを発表いたしました。

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このコンセプトには、サッカーを取り巻く人々のチャレンジを後押しし、みなさんの人生を、そして世の中をポジティブに前に進められる存在になりたい、という想いを込めています。

詳しくは、このコンセプトについてまとめた以下の記事もご覧ください。

今回は、2021シーズン開幕直前企画と題して、このコンセプトの三つの柱である「Club Forward : F・マリノス、アビスパ、コンサドーレをもっと前へ」、「Supporter Forward : サポーターの人生をもっと前へ」、「Partner Forward : パートナー企業と共にもっと前へ」に関するトピックに触れながら、マネーフォワードでサッカープロジェクトに関わる4名の社員の対談をお届けします。

■登場人物
平野(写真左上):コンサドーレ担当。ビジネスカンパニー執行役員、事業推進本部本部長、北海道支社長。嫁ターンで北海道に移住。

中村(写真左下):アビスパ担当。事業推進本部 九州・沖縄支社長。福岡在住。2016年に福岡拠点立ち上げメンバーとして入社、九州エリアでの『マネーフォワード クラウド』の推進を担う。

金井(写真右下):マリノス担当。VP of Culture。都内在住。2014年にデザイナーとして入社、MVVC策定を経て、現在は企業文化浸透や醸成を担う。

石戸(写真右上):サッカー担当。社長室 スポーツビジネスグループ所属。横浜在住。2021年2月、スポンサーシップ担当として入社し、アクティベーションの戦略立案、企画、実行を担う。

サッカープロジェクトに関わるようになったきっかけ

石戸:初めに、サッカープロジェクトにおける各自の役割を教えてください。

金井:私はマリノス担当です。マネーフォワードのカルチャーを社内外に浸透させる役割を担っているので、サッカーにおいても「マネフォらしさ」をマリノスと一緒に伝えていきたいです。

中村:私はアビスパ担当です。役割は「アビスパをちかっぱ前へ」進めることです!VAMOS!

平野:僕はコンサドーレ担当です。同じく役割は「コンサドーレをなまら前へ」進めることです(笑)

石戸:中村さんと平野さんの役割はわかりやすいですね(笑)。次に、担当になった背景を教えてください。

中村:もともと私にとってアビスパは愛するクラブです。数年に渡り辻さんに「スポンサーになってこんなことしたいです!」とことあるごとに猛アピールしていました(笑)。そして念願のアビスパとの契約が決まり、私がそのまま担当になりました。夢って叶うんですね(笑)。

平野:僕は 2016年にマネーフォワードに入社し、北海道を盛り上げたいという想いで移住しました。2017年に北海道支社長になりそのまま支社長を続けているので、自然に僕が担当の流れになりました(笑)。

金井:最初はミッションとのつながりが見えなくてサッカープロジェクト自体もともと反対派だったんです(笑)。でも、マリノスとの契約を発表した後に、マリノスサポーターの方々がすごく温かく迎え入れてくれて。その時のムーブメントにびっくりしたのと、マネフォのカルチャーとの親和性をすごく感じました。中村さんや平野さんみたいに、マリノスには明確な担当者がいなかったので勝手に立候補しました(笑)。

石戸:それぞれの担当になるまでのバックグラウンドにも、ストーリーがありますね(笑)。

「Challenge Forward!」というコンセプトを立てた理由

石戸:次にコンセプトである「Challenge Forward!」についてお聞きします。コンセプトを立てようと思った理由は何でしょうか?

金井:これまでも何かを始めるときにミッションからつながるコンセプトを作ることが大事だと思って仕事をしてきました。サッカーのパートナーシップも大きなムーブメントが起こせることは実感できていたので、「何をするのか」の軸を作りたかった。マネフォとしても全国的な知名度向上が大きな目的の一つとなるので、ミッションである「お金を前へ。人生をもっと前へ。」と繋げたアクティベーションを通じて私たちの価値観を伝えたいと考えました。

石戸:最初に金井さんに「なぜパートナーシップをやるか」「どういう企業だとみられたいか」という想いをまとめていただき、それを僕の方で整理してこのコンセプトが生まれましたよね。その想いの中に、「チャレンジを後押しする」という言葉がありました。これを軸に置きつつ、サッカーを取り巻く①クラブ(選手)、②サポーター、③パートナー企業の3つのチャレンジを支えていく方向性がいいのではないかと考えました。この軸ができたことで、今後のアクティベーションもブレずに一貫性を持って取り組んでいきたいですね!

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Club Forward : F・マリノス、アビスパ、コンサドーレをもっと前へ

石戸:では次に、Club Forwardということで、それぞれのクラブのことを聞いていきたいと思います。これには、各クラブのチャレンジを後押しし、もっと前へ進んで欲しいという想いがこめられています。それではまず、各クラブの好きなところはどんなところですか?

中村:アビスパは決して常勝軍団ではなく、5年に一度J1に昇格しては翌年に降格というのを繰り返していて、応援していて辛い想いをすることも少なくないクラブです。でも、たまに劇的な試合をすることがあり、そういった姿に完全に心を鷲掴みにされています(笑)。もうアビスパ無しには生きていけない体になってるんです(笑)。ちなみに、5年周期は今年で終わりですけどね!!

平野:僕は北海道で唯一のサッカークラブであることが大きくて、北海道一丸となって応援出来るところ。「北海道とともに世界へ」というミッションを掲げているのもすごく惹かれます。あとは、サッカーのスタイルが攻撃的で見ていて楽しいところですね。

金井:私は一番はアタッキングフットボールとマネフォのミッションに親和性があり、惹かれたとこですね。あとは『THE DAY(横浜F・マリノスのチーム密着ドキュメンタリー)』も全部見ているのですが、ネガティブなことを言う選手は一人もいないという話がありました。マネフォもそういう会社でありたいと思っているので、そう言う意味でも好感が持てます。あと、マリノスケとマリノスくんが可愛い(笑)。

石戸:それぞれの視点で語られる各クラブの魅力、面白いです。次に推しの選手を教えてください。

平野:僕は小柏選手です。彼は明治大学で大活躍し、3クラブの争奪戦を制してコンサドーレへの加入が決まったと聞きました。身長は高くないけどスピードがあり、「前へいくフォワード」ということでマネフォとの親和性もあるので。また、今年入団なので、とっても期待しています。

金井:水沼選手です。理由は『マネーフォワード ME』を利用してくれているからもあるけども(笑)、『THE DAY』の中でチームのムードメーカーでみんなを前へ進める選手なのだと知りました。そういう意味でも惹かれています。

中村:選手ではないのですが、長谷部監督です。J2を席巻した「連動した守備からの縦に速いサッカー」がJ1でも通用するのか、非常に楽しみにしています。選手をあげるとすれば、今シーズンから選手パネルも購入させて頂いた前選手ですね。「お金を前へ。人生を前へ。」というマネフォのミッションとも重なる選手です(笑)。前選手は昨シーズンのアビスパの快進撃の象徴とも言える選手で、ぜひJ1でも暴れて欲しいと思っています。

石戸:皆さん、マネフォやご自身と繋がりのある方をチョイスされていますね。次に、今年各クラブに期待したいことやチャレンジしてほしいことを教えてください。

平野:クラブ史上初のタイトル奪取。去年あと一歩のところで悔しい思いをしました。去年の雪辱を果たしてほしいです。

金井:マリサポの皆さんが「首位奪還」と話されているので、成し遂げてほしいです。優勝は難しかったとしても、ACLの出場権を獲得してほしいですね。

中村:まずは今年クラブが目標としている勝ち点50、10位以内という目標の達成。あとは「連動した守備からの縦に速いサッカー」を積極的にチャレンジしてほしいです。

Supporter Forward : サポーターの人生をもっと前へ

石戸:では次に、Supporter Forwardに絡めて、各サポーターについてお聞きしたいと思います。これには、サポーターの人生をもっと前へ進めるための後押しがしたいという想いが含まれています。それではまず、各サポーターの好きなところはどんなところですか?

金井:めちゃくちゃ温かいところです。昨年実施した冠試合で、マリノスサポーターの皆様の盛り上がりにとっても感動しました。パワーがすごい!あと、サッカー素人である自分を優しく迎えて入れてくれ、色々教えてくださいます。#マネーフォワード様へのマリノスおすすめポイント なんかはすごく感激しましたし、嬉しかったです。私たちのチャレンジも後押ししてくれる印象もあって、私自身マリサポの大ファンです(笑)。

平野:コンサドーレのパートナー企業を全力で応援してくれるところですね。個人的な話ですが、Twitterを始めたところ、すぐに大勢のサポーターにフォロー頂きました。パートナー企業の新商品を購入した!ってツイートをよく見たり、実際に売り切れたりするのも素敵だなっていつも思いますね。マネーフォワードのクラウドサービスを使いたいと言ってくださる方もいました(笑)

中村:これはマネフォがアビスパにスポンサーする前から感じていることですが、大きく3つあって、1つは #うちの自慢のスポンサー というハッシュタグがあるくらい、スポンサーのことを積極的にSNS等で発信していること。2つ目はアビサポさんは「アビスパを勝たせにいく」という意識で試合に向かうんですよ。当事者意識の塊だなと。最後に、アビスパのことを「アビちゃん」と呼ぶこと(笑)。なんやかんや文句を言いつつも、結局はクラブのことを愛しているという感じがして、とても好きな部分です。

石戸:どのクラブもスポンサーに温かく接してくださるサポーターがいますよね。僕自身、入社前から素晴らしいサポーターがいるクラブとマネーフォワードは契約したな〜と思っていました(笑)。では、その各サポーターとやりたい企画などはありますか?

平野:今、北海道は飲食業、観光業等のダメージが大きい状況です。なので、ぜひタイトル奪取してほしいなと思っているのですが、そういった喜びを一緒に分かち合え、道内の経済が活性化するような企画をやりたいなと思います。

中村:私自身長年アビスパのスポンサーになりたかったので、ずっと溜めてきたアイディアが山ほどあります(笑)。それを一個一個実現に向けてアクションを起こしていきたいですし、サポーターの方と一緒に色々とやれたらいいなと思っています。

金井:私は、状況をみてぜひオフィスツアーをやりたいですね。もっとサポーターの方とコミュニケーションを取って、マネーフォワードのことも知っていただいて、一緒に価値を創るような取り組みをやっていきたい。そのためのオフィスツアーはいつかやりたいですね。

石戸:僕はサポーターそれぞれの仕事や趣味で得たスキルを活かした企画とかもチャレンジしてみたいですね。サポーター単体だと実現できない企画をマネフォが間に入り一緒にやることで、そのサポーターの人生が広がるきっかけになるような取り組みができれば素敵だなって思います。

Partner Forward : パートナー企業と共にもっと前へ

石戸:では次に、Partner Forwardについてです。これは、マネーフォワードとしても「もっと前へ」いきたいですし、他のパートナー企業と協働していきたいという想いも含まれています。どのようなアクティベーションに取り組みたいですか?

金井:このパートは私より断然詳しい石戸さんにパスします(笑)。

石戸:ナイスパス受け取りました(笑)。僕自身「お金の課題」についてはまだまだ勉強中ですが、子供の時からお金を学べるようなプログラムを各クラブと協力して開発したいですね。お金の課題って人それぞれだと思いますが、その解決方法を知っているだけで将来の不安は減り、自分の人生が広がると考えています。だからこそ親しみやすい形で、お金を学べるコンテンツを作りたいですね。

中村:私は『マネーフォワード クラウド』や『マネーフォワード ME』など、マネーフォワードのサービスをご利用いただくためのアクティベーションですね。冠試合も計画しており、そこでサポーターに楽しんでいただきつつ、我々のサービスをより理解頂けるような企画をいくつか準備しているので、楽しみにしていただければと思います。

平野:僕はコンサドーレのトップスポンサーである石屋製菓さんとのコラボレーションですかね。何かサービスなのか商品を一緒に作りたいです。ここで話をしておけば、担当の方がきっと見てくれるんじゃないかという期待もこめて...(笑)。

石戸:アクティベーションに関しては、社内でも色々アイディアが出ているので、一つ一つ形にしていきたいですね。あとコラボの話も出ましたが、他のパートナー企業と一緒に取り組みたいことはありますか?

中村:デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるためのDXセミナーですね。福岡には勢いのあるIT企業も多いですし、そういった企業や士業さんと、福岡のDX化を協業して進めていきたいです。

平野:ここはコンサドーレも同じですね。北海道を元気にする足掛かりとして、DX化を推し進めていきたいです。先日も、Clubhouseで「コンサドーレのスポンサー界隈を集めてサッカー談義」に呼んでいただいて、北海道企業のDX推進の期待コメントをいただいたので、士業の方々と共に頑張っていきたいと思っています。

石戸:僕もマリノスのパートナー企業と一緒にDXセミナーは開催していきたいですね。あとは、お互いの事業の強みや事業課題を共有しながら、協業の可能性を模索していきたいです。場合によっては、お互いのアクティベーションの結果や実行までのプロセスを共有して一緒に成長できる関係になりたいですし、サポーターにも喜んで頂けるような企画をやりたいですね。

パートナーシップにおける社内活性の可能性

石戸:Challenge Forward! に紐付けた話をここまでしてきましたが、パートナーシップの大きな活用方法として、社内の活性化も挙げられると思います。そういった文脈でどういった取り組みを実施していきたいですか?

金井:単なる「サッカー楽しいね」だけじゃなく、会社にとってどういった価値があるのかを伝えていきたいです。あとは、私たちが勝手に呼んでいる「マネフォダービー(契約を結んでいる3クラブ同士の対戦)」は社内で盛り上げたいですね。状況次第ですが、福岡や札幌のメンバーにも会える機会を作れるかもしれないですし、グループ間を超えた交流できる機会になると考えています。

平野:僕もマネフォダービーですね。人間は本質的に足りないものを求めていると考えています。「モノ消費からコト消費へ」という言葉が聞かれますが、現代はモノは充足しているけども、今足りないコトって、やっぱり「人と人の関わり合い」や「一体感」ですよね。それをサッカープロジェクトを通して社内を盛り上げ、単なる「1+1+1=3」ではなく、社内の一体感を5倍にも10倍にもしていきたいです。当事者意識を持って盛り上がれる試合が3つあるというのが、3つのクラブとパートナーシップを結んだ大きな意義だと思います。

金井:さすがカンパニー執行役員の言うこと違うわ。視座が高い(笑)。

平野:そうやってイジるのやめて(笑)。

中村:マネフォのカルチャーがスポンサーシップとマッチしていて、カルチャーに沿ったアクションが、結果的にスポンサーアクティベーションになっていることが多いのだなと最近感じています。それは同時に、マネフォのカルチャーをすごく認めて頂けているということなのかなと。もともとマネフォで働いていることに誇りは持っていましたが、外部の方からそうおっしゃって頂ける機会が増えて、改めて「いい会社だな!!」と実感できます(笑)。この感覚をサッカープロジェクトに関わっていない社内のメンバーにもっと伝えていき、みんなで盛り上がっていきたいですね。

金井:こんなに良いって言って頂けること私たち出来ていたんだ〜!となりますよね(笑)。自負や会社への誇りもありましたが、それがより強いものになっているのを感じます。しかも、それをマリノス、アビスパ、コンサドーレ以外のクラブスタッフやサポーターからも言って頂ける機会もあって、ありがたいなと思います。

石戸:僕自身、3つのクラブとのパートナーシップ契約を見て、「マネーフォワードって本当にいい会社なんだな」と感じて、入社した経緯があります(笑)。当時僕は外からそれを感じましたが、より長く会社で働かれている皆さんも改めて「良い会社だな」と実感できるのもスポンサーシップの力ですよね。

マスコット総選挙も社内のSlackで積極的に周知し盛り上げ!

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マネーフォワードとパートナーシップの今後

石戸:それでは最後に、各自の意気込みや、今後チャレンジしていきたいことを教えてください。

中村:私は昔から想い描いていたアビスパへのスポンサーシップを実現できているので、だからこそずっと考えていたアイディアを実行に移して、アビスパをもっと前へ進めたいです。アビスパがACLに出場した際に現地で観戦し勝利の喜びを分かち合いたいという想いがあるのですが、少しでもその力になれるよう今できることを全力で頑張りたいです。VAMOS!

平野:パートナーシップ締結後、実は北海道の税理士さんから「会社の方針変えたんですか?」と聞かれることもあったが、全く何も変わっていない。スポーツパートナーシップは、むしろ我々のミッションやビジョンを5年でも10年でも短縮して実現するために必要だと考えた戦略的な決断です。個人的にも北海道をもっと元気にしたいという想いで移住したのもあり、マネーフォワード、そして北海道を前に進めるために各所連携しながら進めていきたいです。

金井:私自身、サッカーを知らないのに、担当者として名乗りをあげた背景があります。だからこそ、それがある意味強みになるかもしれないですし、また、マネフォらしく社内だけではなく、クラブ関係者やファンサポーターとみんなで一緒に盛り上がっていきたいです。そして、サッカー自体を前に進めていくというのを、私たちらしい取り組み方でできたら良いなと思っています。

石戸:皆さん、ありがとうございました!僕もスポンサー企業のアクティベーション担当として、個人理念として掲げる「スポンサーシップをもっと前へ」を体現しつつ、「マネーフォワードのパートナーシップって良いよね!」ってより多くの人に思っていただけるように頑張りたいです。それが結果として、「Challenge Forward! 〜サッカーに生きる人々をもっと前へ〜」に繋がる世界を目指していきたいです。金井さん、中村さん、平野さん、これからも共に頑張っていきましょう!

最後にお知らせ

マネーフォワードはサッカー応援アカウントを開設しました!
こちらで新しいキャンペーン情報などを発信しておりますので、ぜひフォロー頂けますと幸いです。

https://twitter.com/mfsportsfan

また、現在Club Forward キャンペーンと題して2/26(金)〜3/4(木)の期間で、上記のアカウントをフォロー&指定のハッシュタグを付けて、『クラブや選手にチャレンジしてほしいこと』や『応援メッセージ』を投稿すると、サイン入りユニフォームが当たるキャンペーンも実施中です!

詳細は各クラブの詳細ツイートをご覧いただければと思います。

2021年シーズンもついに開幕しましたね!これから一緒に盛り上がっていきましょう!
引き続きどうぞよろしくお願い致します!

Challenge Forward!
サッカーに生きる人々をもっと前へ


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