【特報】第15回出版甲子園のゲストは箕輪厚介氏!
決勝大会ゲスト決定!トークショー開催
出版業界に限らず幅広く活躍している、
EXODUS取締役・幻冬舎編集者の箕輪厚介氏が今年の出版甲子園決勝大会のゲストに決定!!
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続報を待て!
※箕輪様は出版甲子園の審査に関与されません。ご注意ください。
第15回出版甲子園決勝大会開催概要
決勝大会とは…
全国の学生から募集した中で、3度の審査をくぐり抜けた企画の学生企画者たちが、審査員の前でプレゼンを行います。
審査員は編集者や出版プロデューサー、書店員から成る出版業界のプロたち。
自身の企画の良さを売り込み、最終的に商業出版を目指すコンペティションです。
日程:2019年12月1日(日)
入場料:無料
会場:DNPプラザ (会場へのお問い合わせはご遠慮ください)
観覧予約:10月頃より出版甲子園HPにて開始予定
DNPプラザホームページはこちら!
※会場へのお問い合わせはご遠慮ください。
出版甲子園ホームページはこちら!
昨年度の大会の様子はこちらから!
箕輪厚介氏 プロフィール
1985年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2010年双葉社に入社。ネオヒルズとのタイアップ企画『ネオヒルズジャパン』を創刊し3万部を完売。その後も、『たった一人の熱狂』(著)見城徹/『逆転の仕事論』(著)堀江貴文などの編集を手がける。
2015年幻冬舎に入社後、NewsPicksと新たな書籍レーベル「NewsPicksBook」を立ち上げ、『多動力』(著)堀江貴文 /『メモの魔力』(著)前田裕二 /『日本再興戦略』(著)落合陽一など、編集書籍は次々とベストセラーに。2018年8月、自身の著書『死ぬこと以外かすり傷』を発売。
一方で、自身のオンラインサロン「箕輪編集室」を主宰、メンバーは1,000名を超える。「スッキリ」「ビートたけしのTVタックル」「5時に夢中!」などのテレビ出演多数。2019年4月デビューの新人アーティスト箕輪★狂介のプロデュースも行う。
他にも、株式会社エクソダス取締役、CAMPFIRE COMMUNITY チェアマンなど、活動は多岐にわたる。
(箕輪編集室 公式noteより引用)
出版甲子園実行委員会