夏至の日の渡嘉敷島で感じた振り返りメッセージです。

夏至の日に、渡嘉敷島に行きました。

この記事は、振り返りメッセージです。

途中で下書きに入れてしまっていました。

まず、いつもの場所で、島にご挨拶。

そして、忘れてはいけないメッセージを受け取った。

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今、感じている世界がリアルだと。

テレビの中、インターネットの中、新聞、雑誌の中に存在している世界は、誰か、他の人の創作した世界だと。

誰かの創った世界を、見せられているだけ。

私のリアルじゃない。

ある人が創った世界は、恐れが蔓延していて、
それを見た人にも、恐れは伝染していった。

それを見た人が、また、恐れが蔓延した世界を創った。

その繰り返しを断ち切って、
私から、愛溢れる世界を創ること。

恐れが蔓延した世界を見た人も、
愛溢れる世界を見ることで、
こんな世界も存在していたんだと、
知ることが出来るから。

知ることが出来ると、イメージが広がっていくから、
また、その人は、愛溢れる世界を創れるようになる。

誰かが、その世界を見る。

知ることが出来る。

愛溢れる世界の連鎖をスタートさせることで、
新しい世界を、創造していくことが出来る。

きっと、それは、どの世界を選ぶのか？

ただ、それだけのことなのかもしれない。

今すぐ、テレビや、インターネットからの誰かの創った恐れの蔓延した世界を見てしまったのなら、
その幻想から、離れよう！

手放していこう！

そして、自然の中に、身を置いて、
リアルな世界を体感してみよう！