🔰初投稿。そして、簡単に私を紹介します。

前置き

#ノートをはじめてみました
私には特に素晴らしいところはありません。私には特に文才はありません。普通の18歳の高校生です。なんなら、普通よりもしたかもしれません。文章っていうのは、ですます調かである調に揃えないといけないことは知ってますが、私のnoteでは無視します。話し言葉になったり、コロコロ変わるでしょうが、一応法則あります。気持ちです。伝えたいほど話し言葉になっていると思います。

生い立ち👶🏻🍼💓

２００２年、東京都でファミリーに長女として生まれました。私は赤ちゃんの頃からいたずらっ子らしいです。

日本舞踊を始めた３歳児👘

３歳の時にみた何か（詳しい名前がわからない）をみて、やりたいって言い出したそう。そこで、私のママは日本舞踊がいいんじゃないかと始めさせたそう。おうちの近くに教室があるからね。
中学受験のために本格的に勉強を始めるまでの７年間、他の習い事と一緒に続けました。
礼儀作法と着物の着付は自然と身についたよ。
今でも着物を切るときは、きちんと着こなしたいと思うし、日本人として着物が似合う女性になりたいと思うね。

中学受験に合格💮

中学受験は第1志望に無事合格し、晴れて中学生になった。

ダンス部に入部。HIPHOPやバレエはやったことのない私だけど、振りを覚えるって部分は日本舞踊が通用した。あとは手先の綺麗さはバレエと共通。けど、5月に入部して、夏休みにはもう辞めたいと思ってた。人間関係とかいろいろ。結局ズルズル中学3年まで続けるのだけれど。

そんなときに出会ったミュージカル

中学２年の時、生物の先生に声をかけられて、その時話を聞いてた数人とあともう少し誘って始まったのがミュージカル部。その当時はまだ同好会だったけど。
うちのダンス部って女子しかいなくて、女子特有の裏がありそうな空気感と、顧問と合わなくて技術的にも、それ関係なくも怒られることが多くて嫌になってたんだよね。
私は昔から演技が好きだったから、周りの子たちよりも演じるってことに恥ずかしさも抵抗もなく。上手いねってチヤホヤしてくれるし、思い通りに演じられて気持ち良いし、ストレス発散の場だった。
最初は私たちと入部してくれた1年生2人を合わせた10数名の同好会が、今では40人近くなり、部活になり、そして高校３年生になった私たちはこの部を残して今年卒業。

アメリカへ留学🇺🇸✈️💨

高校１年生の夏、アメリカへ留学。
きっかけは中学２年生のときに見たアメリカのドラマ、Glee！
歌と共に描かれるグリー部の子たちはもちろん私を惹き付けた。その時にアメリカの高校っていいなぁって思ったんだよね。
親のすすめもあって、アメリカの高校生になりたい！ってのもあって留学を決意。
ひとりっ子で両親といる時間が長く、たくさん時間をかけてもらっていた分、1人の時間がたくさんあることは人生ではじめてだった。
英語もままならず、1人で全部やるしかなかったから、たくさん色んなことを考えたよ。
私は特に細かいことは気にしないタイプだからホームシックはなかった。
カルチャーショックみたいなことはあったかな。
留学の思い出はたーっくさんあるから、別で記事書いちゃおうかな🥴

高校3年生、自己活動歴ゼロ

高校3年生の私は、来年3月に高校を卒業します。卒業後は大学進学を考えています。
今はそのために受験勉強。
私はAO・推薦入試というスタイルを選択しました。けれど、私の自己活動歴は０でした。
そこで焦った私は、今このnoteを開き、活動を始めようとしているわけです。

ジェンダー・セクシュアリティに虹をかけ隊

留学中に出会ったLGBTQ。
以前は言葉だけは知っていたと思う。けれど、自分とは別の人達のお話だと思ってた。
帰国後、学習を通して調べていく中で、LGBTQに関する基礎知識から、問題、課題を知っていた。
そんな中で目にした言葉｢性のあり方はグラデーションである｣
女の子らしくできない自分に感じていた罪悪感や自己嫌悪が、この言葉のおかげでスーッと軽くなった気がした。
現在、普通とされている人達に近い私。普通だった私。
そして、マイノリティとされているLGBTQ。
私だからこそこの間を結べるのではないか。
私がこのつなぎ目、虹となって知識と理解を広めていくべきなのではないかという思いをレインボープライドにかけたのが虹をかけ隊です。

自己活動への協力のお願い

私だからできること。私にしかできないこと。
私は幼い頃から色んな年代の方に関わり、話してきました。そのため、初めての方などとも結構早い段階で仲良く話すことができます。私ができること、それはお話です。
LGBTQ当事者の方、また活動されている方がどんなことを頑張って、どんなことに困っているか、そしてこれからどんなことを望まれるのかをお聞きすることで、私の将来の目標に繋がります。話すことは抱える気持ちを軽くすることができます。
私は何をした方がいいとかいいません。
あなたをあなたとしてみています。
私へあなたの希望をたくして見てください。
そんな思いで、インタビュー(イメージとしては雑誌の対談など、あまり堅い雰囲気にはしたくない)へのご協力、ご紹介をお願いします。

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