左派は「悪魔的」である　その２

悪魔崇拝者たちは、中絶の合法化が、悪魔寺院での儀式的な子供の生け贄を行う方法であることを認める。
2021年9月10日（金） by: イーサン・ハフ 

(Natural News) 家族計画連盟と女性が生まれてくる子供を殺害する「権利」を最大に支持しているのが、悪魔崇拝教会である。悪魔崇拝教会は最近、同宗教が儀式の子供の生け贄に必要な赤ちゃんを入手し続けるためには、中絶を合法的に維持しなければならないと認めた。

悪魔崇拝者たちは長年にわたり、ミシガン州やミズーリ州などでデモを行い、中絶の合法性がこの宗教の聖餐式の重要な要素であることを叫んできました。もし中絶が非合法化されれば、悪魔崇拝者たちが自分たちの神に生け贄を捧げる合法的な方法がなくなってしまいます。

2015年、悪魔崇拝者たちは、希望者に中絶を提供するための民主党主導の取り組みを支援するための資金調達会を開きました。その2年後、プランド・パレントフッドは悪魔崇拝者たちと一緒にミズーリ州で中絶事業を拡大しようとしたが、ありがたいことに失敗に終わった。

2019年には、バージニア州知事のラルフ・"黒塗り"・ノーザムが公然と嬰児殺しを推進し、中絶で死ななかった生児を子宮から出た後に殺害するよう呼びかけました。

2020年、悪魔崇拝者たちは、中絶が実際には「悪魔の儀式」であり、彼らは悪魔崇拝の一部として保護され続けることを望んでいることを確認しました。2020年初頭、テキサス州のサタニック・テンプルは、妊娠中絶を "宗教的権利 "として指定しようとする訴訟を起こしました。

現在、テキサス州の新法が6週目以降の中絶を禁止したことを受けて、悪魔崇拝者たちは再び軍隊を集め、サタンが要求する生け贄を受け取ることができるように、赤ちゃんの全段階で自由でオープンな赤ちゃんの殺人を許可するよう要求しています。

「テキサス州の中絶法は私たちの宗教的権利を侵害しており、TST（The Satanic Temple）は法的措置を取りました」とThe Satanic Templeはツイートしました。

「TXの裁判官が憲法と判例に従うならば、私たちの深い信念を共有する人々は、中絶サービスへのアクセスを制限しようとする州の不適切な取り組みから免除されるでしょう」。

悪魔崇拝者にとって、赤ちゃんを殺すことは、聖体拝領をするようなものです。

言い換えれば、悪魔崇拝者にとって中絶は聖餐式であり、キリスト教徒にとって聖餐式を受けるのと同じです。違いは、中絶が邪悪な者自身を崇拝する邪悪な行為であるということです。

ジャック・ポソビエックは、「悪魔の中絶儀式」がどのようなものかを説明した文書をツイートしました。内容は不穏で心が痛むものなので、自己責任で読んでください。

この種のことを公の場で話したり認めたりすることは、もはやタブーではないようです。かつての悪魔崇拝者たちは、少なくとも自分たちの本当の信念を公にすることに自制心を持っていたでしょうが、今の悪魔教会は基本的に民主党と合併し、赤ちゃんの殺害を「憲法上の権利」の一つとして正常化させようとしています。

もちろん、憲法のどこにも、自分の子供や他人の子供を殺すことが「権利」であるとは書かれていません。しかし、民主党と悪魔崇拝者たちは、そうではないと信じているのです。

ゲートウェイ・パンディット」のコメント欄には、「悪魔崇拝者は民主党と政治的に一致している」と書かれていました。

「悪魔崇拝者と民主党は政治的に一致している。」

「悪魔崇拝者と民主党員：どちらのグループも胎児の虐殺を熱心に擁護しています。唯一の違いは、悪魔崇拝者は自分たちが悪魔崇拝者であることを知っているということだ」というコメントもありました。

コメントはどんどん続き、他のコメントと同じように読まれていきます。民主党員であることと、悪魔崇拝者であることは、基本的には同じことです。そして、キリスト教の民主党員であると主張する人たちは、自分が実際に何を信じているのかよく考えた方がいいでしょう。なぜなら、あなたの宗教はあなたの政治とは一致しないからです。

赤ちゃんの各段階での殺人を合法化しようとする悪魔崇拝者に関する最新のニュースは、Abortions.newsをご覧ください。

この記事の情報源は以下の通りです。

TheGatewayPundit.com

NaturalNews.com


原文:
Satanists admit that legalized abortion is how they perform ritual child sacrifices at the Satanic Temple
Friday, September 10, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) One of the biggest supporters of Planned Parenthood and the “right” of women to murder their unborn children is the Church of Satanism, which recently admitted that abortion must remain legal if the religion is to continue having access to the babies it needs for ritual child sacrifices.

Over the years, Satanists have held demonstrations in Michigan, Missouri, and elsewhere to scream and howl about how legal abortion is a critical component of the religion’s sacraments. If abortion was outlawed, there would no longer be any legal way for Satanists to offer sacrifices to their god.

Back in 2015, Satanists held a fundraiser to support a Democrat-led effort to provide abortion-on-demand to whoever wants one. Two years later, Planned Parenthood joined the Satanists to try to expand the abortion business in Missouri, which thankfully failed.

In 2019, Virginia Gov. Ralph “blackface” Northam openly promoted infanticide, calling on live-born babies that did not die in abortion to be murdered after leaving the womb.

In 2020, Satanists confirmed that abortion is, in fact, a “satanic ritual” that they want to remain protected as part of the Satanic religion. In early 2020, The Satanic Temple of Texas filed a lawsuit to try to designate abortion as a “religious right.”

Now, in response to the new Texas law prohibiting abortions after six weeks, the Satanists are once again rallying the troops to demand that free and open access to baby murder be allowed at all stages of babyhood so Satan can receive the sacrifices he demands.

“Abortion laws in TX violate our religious rights and TST (The Satanic Temple) has taken legal action,” The Satanic Temple tweeted.

“If TX judges abide by the Constitution and legal precedent, then those who share our deeply held beliefs will be exempt from the state’s inappropriate efforts to restrict access to abortion services.”

To Satanists, murdering babies is like taking communion

In other words, abortion is a sacrament to Satanists, much like how taking communion is a sacrament to Christians. The difference is that abortion is an evil act of worship to the evil one himself.

Jack Posobiec tweeted a document – see below – that explains what a “Satanic abortion ritual” entails. Read it at your own risk because the contents are both disturbing and heartbreaking.

It is apparently no longer taboo to talk about and admit these types of things in public. The Satanists of old would have had at least some restrain in making known their true beliefs, but now the Church of Satan has basically merged with the Democrat Party to try to normalize baby murder as just another “constitutional right.”

Nowhere in the Constitution does it say that murdering one’s own children or the children of another is a “right,” of course. But Democrats and Satanists, which are now one and the same, believe otherwise.

“Satanists are politically aligned with Democrats,” wrote one commenter at The Gateway Pundit.

“Planned Parenthood and Satan are in cahoots, so the sooner the Supreme Court overturns Roe vs Wade, the better,” responded another.

“Satanists and Democrats: both groups are passionately defending the butchery of the unborn. The only difference: the Satanists know they are Satanists,” added yet another.

On and on the comments go, reading much like the others: Being a Democrat and being a Satanist are basically the same thing. And to those who claim to be Christian Democrats, well, you had better reflect on what it is you actually believe because your religion certainly does not align with your politics.

To keep up with the latest news about the Satanist push for legal baby murder at every stage of babyhood, visit Abortions.news.

Sources for this article include:

TheGatewayPundit.com

NaturalNews.com