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ディープ・ステートに属す人たちのトンデモ思考 その19

ブラジルに60数年振りに雪が降って積もるという異常気象が起きているようです。その影響からコーヒー豆の市場価格が急騰しているようです。なんと言ってもブラジルは大農業国、コーヒー豆は世界の生産量の3分の1を一国で生産しますからブラジルの生産量が直接国際価格に影響を与えます。その他、サトウキビ、とうもろこしの生産量にも影響を与えているようです。

ディープ・ステートは、コロナの後には食糧難を起こす予定だったのでその通り計画を進めているようです。一方、ビル・ゲイツはしっかり米国含め色々な国で農地を買い漁っていたようです。食料品を自身の農地で生産した遺伝子組み換え作物や人工肉などを市場に流通させる機会にしたいのでしょうか?本当に困った人です。表向きはビル&メリンダ財団で慈善活動をしているようなフリをして世界中に問題を撒き散らしている張本人です。

今回もディープ・ステートのアジェンダ通りにことを進めてワクチンによる人口削減、食糧難による人口削減、きっと最後は遺伝子組み換え技術を応用したウィルスをばら撒く蚊を開発して世界中にばら撒くでしょう。当然、如何にも自然発生のように学者に科学誌に記事を投稿させ世論を誘導して、新たなワクチン開発でまた一儲けを企んでいるのかも知れません。

金を持っただけで世界の支配者のような気で誰も頼んでもいないことに顔を出して、自ら裏で問題を引き起こして表では自分が問題対策をしたように見せかける、全くコンピュータ・ウィルスビジネスの焼き直しをどの分野でもやっているようです。競合は全て買収で取り込んで潰す極めて悪質なビジネス・マインドの持ち主です。

一時的にはあるにせよ南米に他のコーヒー生産国にとっては買取価格の上昇は喜ばれるでしょうが、いつ彼らの農地を破壊されるか分かりません。ビル・ゲイツは人類の敵になりつつあります。

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