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パンデミックの実行犯は誰なのか?

主犯がオバマ、ファウチ、ゲイツであることが生物兵器開発のプロジェクト・マネージャをやっていた人の告白で明らかになりました。開発自体は米国から中国の武漢ウィルス研究所に移されて、継続されていたのでしょう。そして、2008年ノーベル生理学・医学賞受賞者のフランス人ウィルス学者リュック・アントワーヌ・モンタニエ博士(Luc Antoine Montagnier)の言うように、出来損ないウィルスが武漢ウィルス研究所の管理のずさんさから外部に漏れて拡がったというのが実態なのでしょう。

しかし、同時多発的に世界各地でこれだけ早く多く感染者が出るほど、武漢からの移動者との接点があったのか疑問が残ります。例えば、ニューヨークなどは発祥元の武漢よりも多くの感染者を出して、今はインドが突然の感染者急増に見舞われています。これって人の移動で自然に感染してそうなるのでしょうか?つい最近CDCが野外での感染の可能性の計算を誤って1%程度を10%と発表したことがマスク着用義務の根拠となっていました。厳格な定義の感染率%なんでしょうが10分の1だったってことは野外での空気感染リスクは高くないと言うことだと思います。一番多いのは家庭内の食卓などテーブルの表面を触ったり、色々な場所のドアノブなど触る部分からウィルスが付着すると言われていることを考えれば尚更に感染爆発は何故起きるのかが分かりません。

ウィルスを撒いてるものがいるようなことを言う人もいます。自然に感染が拡がったパターンと意図的に誰かがばら撒いたパターンがあるのではと考えるのは自然だと思います。これからディープ・ステートの実動部隊が明らかになって来ると思います。

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