人々の覚醒が試されるワクチン接種　その127

EXCLUSIVE - 8月のCovid-19の死亡者の80%は、Public Healthのデータによると、ワクチンを接種していた人だった。
デイリーエキスポーズ 2021年9月8日掲載

Covid-19ワクチン接種プログラムが大失敗であることを証明するさらなる証拠が発表された。それによると、8月中にCovid-19で死亡したとされる人々の80％が、この病気に対するワクチンを接種していたことが確認された。

奇妙な時代に生きている。テレビで当局が言っているからといって、Covid-19の予防接種プログラムが機能していると信じるのであれば、英国が真夏に第3波の真っ只中にあるのは、きっと非常に奇妙なことだと思うだろう。特に、2020年の夏には、Covid-19の注射ができなかったにもかかわらず、Covid-19の死亡者数がゼロに横ばいになったことを考えると、なおさらです。

しかし、奇妙なことはそれだけでは終わらない。2021年9月8日にスコットランド公衆衛生局（PHS）が発表した最新のCovid-19統計報告書を見てみよう。

この報告書には、検査、隔離、ワクチン接種、症例、入院、死亡に関するさまざまなデータが掲載されているが、表15にある週別のCovid-19陽性症例数とワクチン接種状況を読むまでは、あまり興味深い内容ではない。

興味深いのは、確認された症例の大部分がワクチン接種を受けた人々であることを示しているからである。2021年8月28日から9月3日までの直近の週では、ワクチンを接種していない人々の間で20,744件の症例が確認されています。

また、一部のワクチン接種者では5,508人、完全にワクチンを接種した人では16,810人が確認されており、この2つの集団は、ワクチンを接種しているために検査を受ける可能性が最も低い集団です。

つまり、8月28日から9月3日までの間に、ワクチンを接種した人の間で22,318件の感染が確認され、これはワクチンを接種していない人よりも約2,000件多いということになります。

また、8月21日から8月27日までの1週間では、未接種者が15,647件、接種者が22,234件となっており、その前の2週間についても同様のことが言えます。

データによると、2021年8月7日から9月3日までの間に、ワクチン未接種者では47,580件、一部接種者では21,020件、完全接種者では41,748件の感染があったことになります。つまり、ワクチンを接種した人の方が15,188人多いということになります。

さて、実験的なCovid-19の注射がCovid-19の感染や拡散を防げないことが明らかになったところで、当局が主張するように入院を防げるかどうかを調べてみよう。

報告書の表16によると、2021年8月28日から2021年9月3日の間に、ワクチンを接種していない60歳以上の集団では、コヴィド-19に関連した入院が36件あり、一部のワクチンを接種した集団では7件であった。

しかし、完全にワクチンを接種した60歳以上の人口では299件という膨大な数の入院があり、同じパターンが2021年8月7日までの前週にも見られました。

2021年8月28日から9月3日までの1週間では、ワクチン未接種者の入院数は271件でしたが、ワクチン接種者の入院数は423件でした。これらの入院を前週の確定症例の後に発生したものとすると、症例-入院率を算出することができます。

8月21日に始まった週には、ワクチン未接種者の間で15,047件の症例が確認されました。したがって、8月28日からの週にワクチンを接種していない人が入院した数271人を基にすると、症例-入院率は1.7％となります。しかし、完全にワクチンを接種した集団の入院者数（423人）と症例数（14,519人）について同じ計算をすると、症例入院率は2.9％であることがわかります。

したがって、コヴィド-19の注射は、ワクチンメーカーや当局が主張する95％のリスク低減ではなく、コヴィド-19にさらされた場合の入院リスクを70％増加させていることがわかります。

それでは、Covid-19注射剤が入院のリスクを低減するのではなく、増加させることが明らかになったところで、当局が主張するように死亡を防ぐことができるかどうかを調べてみましょう。

スコットランドの公衆衛生報告書の表17には、ワクチン接種の有無によって発生した死亡者数が示されている。しかし、PHSは死亡者数の表示方法に非常に工夫を凝らしています。なぜなら、患者数や入院数のように週ごとに表示するのではなく、12月29日までの死亡数を含んでいるからです。

つまり、コビッド19の第2波と言われている時期の死亡も含まれているということです。この時期には、1回の接種を受けた人は全体のわずか9％で、完全なワクチン接種を受けた人は全体のわずか0.1％でした。したがって、PHSは、ワクチンを接種していない人々の間でコヴィド-19による死亡の大半が発生しているという印象をこっそりと与えているのです。

上の表は、スコットランド公衆衛生局が2021年8月18日に発表した報告書から引用したもので、2020年12月29日から2021年8月5日までの間のワクチン接種状況別のCovid-19による死亡者数を示しています。この報告書を読めば、誰もが、ワクチンがCovid-19による死亡を防ぐために素晴らしい仕事をしているという印象を受けることでしょう。

しかし、最新の報告書に目を移すと、表17に、12月29日から2021年8月26日までの間に、ワクチンを接種していない集団で3,102人、一部のワクチンを接種した集団で279人、完全にワクチンを接種した集団で298人の死亡者が出ていることがわかります。

したがって、2021年8月5日から2021年8月26日までの間のワクチン接種状況別の真の死亡者数は以下のようになります。

ワクチン未接種者・・・25名
一部接種者・・・6名
完全接種者・・・92名

つまり、8月中のコヴィド-19の死亡疑惑のうち、未接種者はわずか20％、完全接種者は75％を占めています。しかし、一部のワクチン接種者の死亡と完全なワクチン接種者の死亡を比較すると、8月中の死亡の80％はワクチン接種者によるものであることがわかる。

しかし、これでは死亡率を算出するのは難しいので、前週の報告書で何人の死亡者が出ているかを調べる必要がある。8月19日までに、ワクチン未接種者で3,096人、一部のワクチン接種者で277人、完全なワクチン接種者で264人が死亡しています。

したがって、2021年8月19日から2021年8月26日までのワクチン接種状況別の真の死亡者数は以下のようになります。

ワクチン未接種者・・・6名
一部のワクチンを接種した人...2名
完全に接種した人...34名

これらの死亡者数を確認された症例数の2週間後に発生したものとすると、症例死亡率を算出することができます。

8月7日から始まった週には、完全にワクチンを接種した人の間で3,788人の患者が確認されました。したがって、8月19日からの1週間にワクチンを接種していない人が6人死亡していることから、症例死亡率は0.15％となります。しかし、完全にワクチンを接種した人の入院数（34人）と症例数（3,490人）について同じ計算をしてみると、症例入院率は1％であることがわかります。

つまり、Covid-19の注射は、ワクチンメーカーや当局が主張する95％のリスク低減ではなく、Covid-19に曝露した際の死亡リスクを566％も増大させていることになるのである。

さらに気になるのは、完全にワクチンを接種した人々の間で確認された症例数が、直近の1週間で4週間前と比較して大幅に増加していることです。したがって、今後数週間に発生する入院や死亡の数を考えると、当局が再び監禁を正当化するのに十分な数になる可能性がある。

このデータは、ワクチンが感染や伝染を防げないことを明確に示しており、入院や死亡のリスクを減らすどころか増やしていることを明確に示している。

原文：
EXCLUSIVE – 80% of Covid-19 deaths in August were people who had been vaccinated according to Public Health data
BY DAILY EXPOSE ON SEPTEMBER 8, 2021

Further evidence proving the Covid-19 vaccination programme is a huge failure has been released which confirms throughout the whole of August 80% of the people who allegedly died of Covid-19 had been vaccinated against the disease.

We’re living in strange times, and if you believe the Covid-19 vaccination programme is working because the authorities on the television tell you that it is, then you must surely find it extremely strange that the UK is in the middle of a third wave in the middle of summer? Especially when you consider that in summer 2020 Covid-19 deaths flat-lined to zero even though a Covid-19 injection was not available.

But the strangeness doesn’t end there, just take a look at the latest Covid-19 Statistical Report released by Public Health Scotland (PHS) on the 8th September 2021.

The report provides an array on data on testing, quarantining, vaccinations, cases, hospitalisations, and deaths but it doesn’t get very interesting until you read Table 15 which covers the number of Covid-19 positive cases by week and vaccination status.

Interesting because it shows that the majority of confirmed cases are now among the vaccinated population. In the most recent week from 28th August to 3rd September 2021 the report shows that there were 20,744 confirmed cases among the unvaccinated population, who are more likely to be tested for the simple reason they have not been vaccinated.

But it also shows that there were 5,508 confirmed cases among the partly vaccinated population, and 16,810 cases among the fully vaccinated population – two populations who are least likely to be tested due to be being vaccinated.

This means that between 28th August and 3rd September there were 22,318 cases among the vaccinated population – almost 2,000 more than the unvaccinated population.

The same can also be said for the week of 21st August to 27th August which saw 15,647 cases among the unvaccinated population and 22,234 cases among the vaccinated population, and the same can also be said for the previous two weeks before that.

The data actually shows that between 7th August 2021 and the 3rd September 2021 there were 47,580 cases among the unvaccinated population, 21,020 cases among the partly vaccinated population, and 41,748 cases among the fully vaccinated population. Meaning there were 15,188 more cases among the vaccinated population.

So now that we’ve cleared up that the experimental Covid-19 injections clearly do not prevent infection or spread of Covid-19, let’s find out if they prevent hospitalisations like the authorities claim.

According to table 16 of the report between the 28th August 2021 and the 3rd September 2021 there were 36 admissions to hospital related to Covid-19 among the unvaccinated over 60 population, whilst there were 7 admissions on the partly vaccinated population.

However, there were a huge 299 admissions among the fully vaccinated over 60 population, and the same pattern can be seen for the weeks previous all the way back to the 7th August 2021.

In all for the week of 28th August to 3rd September 2021 there were 271 hospitalisations among the entire unvaccinated population but 423 hospitalisations among the fully vaccinated population. If we base these hospitalisations occurring after the previous weeks confirmed cases then we can calculate the case-hospitalisation rate.

In the week beginning 21st August there were 15,047 confirmed cases among the unvaccinated population. Therefore based on the unvaccinated hospitalisation figures of 271 in the week beginning 28th August the case-hospitalisation rate is 1.7%. However, when we carry out the same calculation for the fully vaccinated population hospitalisations (423) and cases (14,519) we can see that the case-hospitalisation rate is 2.9%.

Therefore, this shows that the Covid-19 injections are increasing the risk of hospitalisation when exposed to Covid-19 by 70% rather than reducing the risk by the 95% claimed by the vaccine manufacturers and authorities.

So now that we’ve cleared up the Covid-19 injections increase the risk of hospitalisation rather than reducing it let’s find out if they prevent deaths like the authorities claim.

Table 17 of the Public Health Scotland report shows the number of deaths to have occurred via vaccination status. However, PHS have been very clever in the way they’ve presented the number of deaths. Because rather than present them on a week by week basis like they have with the number of cases and hospitalisations, they’ve instead included deaths all the way back to the 29th December.

This means they are including deaths from the height of the alleged second wave of Covid-19 where just 9% of the population had received a single dose, and just 0.1% of the entire population were fully vaccinated. Therefore, PHS are very sneakily able to give the impression that the majority of Covid-19 deaths are occurring among the unvaccinated population.

The above table is taken from the report released by Public Health Scotland on the 18th August 2021 and shows deaths due to Covid-19 by vaccination status between the 29th December 2020 and the 5th August 2021. As you can see anyone reading the report would be given the impression that the vaccines are doing a fantastic job at preventing death due to Covid-19.

But fast forward to the most recent report and you will find on Table 17 that there have been 3,102 deaths among the unvaccinated population, 279 deaths among the partly vaccinated population and 298 deaths among the fully vaccinated population between the 29th December and the 26th August 2021.

Therefore, the true number of deaths by vaccination status between the 5th August 2021 and the 26th August 2021 are as follows –

・Unvaccinated population – 25 deaths
・Partly vaccinated population – 6 deaths
・Fully vaccinated population – 92 deaths

This means the unvaccinated population have accounted for just 20% of alleged Covid-19 deaths throughout the whole of August, whilst the fully vaccinated accounted for 75% of them. But couple the partly vaccinated deaths with the fully vaccinated deaths and you can see that throughout August 80% of deaths occurred among the vaccinated population.

However this makes it hard to work out the case-fatality rate so to do this we need to look at how many deaths occurred in the previous weeks report. Up to the 19th August there had been 3,096 deaths among the unvaccinated, 277 deaths among the partly vaccinated, and 264 deaths among the fully vaccinated.

Therefore, the true number of deaths by vaccination status between the 19th August 2021 and the 26th August 2021 are as follows –

・Unvaccinated population – 6 deaths
・Partly vaccinated population – 2 deaths
・Fully vaccinated population – 34 deaths

If we base these deaths on occurring two weeks after the number of confirmed cases then we can work out the case-fatality rate.

In the week beginning 7th August there were 3,788 confirmed cases among the fully vaccinated population. Therefore based on the unvaccinated death figures of 6 in the week beginning 19th August the case-fatality rate is 0.15%. However, when we carry out the same calculation for the fully vaccinated population hospitalisations (34) and cases (3,490) we can see that the case-hospitalisation rate is 1%.

Therefore, this shows that the Covid-19 injections are increasing the risk of death when exposed to Covid-19 by a huge 566% rather than reducing the risk by the 95% claimed by the vaccine manufacturers and authorities.

What’s even more concerning about this is that the number of confirmed cases among the fully vaccinated population have rose significantly in the most recent week compared to four weeks prior. Therefore the number of hospitalisations and deaths that could occur in the next few weeks could possibly be enough for the authorities to justify another lockdown.

The data clearly shows the jabs do not prevent infection or transmission, and it clearly shows that they are increasing the risk of hospitalisation and death rather than reducing the risk.