イベルメクチンが「パンデミック」を素早く終わらせる　その４

パンデミック・ヘルス・アライアンス、コヴィドの早期治療にヒドロキシクロロキン、イベルメクチンの使用を認めるよう闘う
2021年9月16日（木） by：Ethan Huff 

(Natural News) 開業医の連合は、ヒドロキシクロロキン（HCQ）やイベルメクチンなど、武漢コロナウイルス（Covid-19）に対する禁止されている治療薬を、誰でもすぐに使えるようにすることを求めている。

ロバート・マローン博士、ヘザー・ゲスリング博士、ライアン・コール博士らは、最近プエルトリコに集まり、新たに結成された「パンデミック・ヘルス・アライアンス」（PHA）の下での計画について話し合いました。PHAは、マスクやワクチンを使わずに中国細菌に感染した患者を救済することを目的としています。

3人は、スティーブ・バノンの番組「War Room: PHAは、HCQとイベルメクチンを武漢風邪の治療薬の一部にしなければならない理由をまとめたマニフェストを作成したことを説明しました。

mRNA（メッセンジャーRNA）技術を発明したマローンは、この番組の中で「私たちはワクチンの話をしに来たのではありません」と述べた。

と、mRNA（メッセンジャーRNA）技術を開発したマローン氏は番組内で述べています。「私たちの目的は、医師が自分に合った方法で医療を行う "自由 "を守ることです。そして、HCQとイベルメクチンを使って多くの人々が素晴らしい成功を収めていることから、この2つの医薬品は一般の人々が簡単に入手できるようにすべきだとしています。

さらにマローン氏は、「現在、政府が医療現場をコントロールしている状況にあり、それが死を招いている」と説明し、医師が「早期治療を行うことを妨げられている」と指摘した。

ハイドロキシクロロキン、イベルメクチンに関する「検閲のパンデミック」が起きている

Gessling氏は、自身のコビット患者に早期治療プロトコルを使用したポジティブな経験を付け加えました。この薬は「信じられないほどの成功」を収めており、「すでに試されていて、非常によく効くことがわかっている」と言う。

ゲスリング氏の見解では、本当のパンデミックは「検閲のパンデミック」であり、「政治的に正しくない」という理由で、病気の人が回復して元の状態に戻るために必要な治療を受けられないようにしようとするものです。

ゲスリング氏は、彼と彼の仲間の治療者たちにかけられた銃口について、「私たちは締め出されているのです」と言います。「何が効果的だったのかを人々に伝えることさえできないのです」。

PHAのミッションステートメントの一部は、医師と患者の関係を強化することです。

医師と患者の関係は私的なものであり、医師と患者が最良と判断した治療法が最終決定権を持つことになっています。しかし、政府とそのメディアは、このような情報を公開すべきだと主張し、すべての患者にマスクやワクチンを使用することを強要しています。

「私たちが知っている医学という職業は、今、岐路に立っている」とマニフェストは説明している。

「私たちが患者さんをケアする能力に対して、前例のない意図的な攻撃が行われています。医師、そしてすべての医療従事者は、報復、検閲、誹謗中傷、懲戒処分（免許や病院の特権の剥奪、保険契約の喪失、政府機関や組織からの干渉など）を恐れずに、医学の芸術と科学を実践する自由を持たなければなりません。

ヨーロッパの一部の地域ではさらに状況が悪化しており、「ワクチン」と呼ばれる「ワープスピード作戦」の注射を受けなければ、患者は医者にかかることさえできなくなっています。

たとえ感染症から自然免疫を獲得していたとしても、医療関係者は治療を受けるためには注射を打たなければならないと判断しているのだ。

アメリカでもこの流れは急速に進んでおり、PHAは健康の自由を守るためにできることをしています。

必要な薬を手に入れることができないのは、医療ファシズムです。最新情報は、MedicalFascism.newsをご覧ください。

この記事の情報源は以下の通りです。

ライフサイトニュース・ドットコム

NaturalNews.com

原文：
Pandemic Health Alliance fights to allow hydroxychloroquine, ivermectin for early treatment of covid
Thursday, September 16, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) A coalition of medical practitioners is calling for hydroxychloroquine (HCQ), ivermectin and other prohibited remedies for the Wuhan coronavirus (Covid-19) to be made readily available to anyone who wants to use them.

Drs. Robert Malone, Heather Gessling, Ryan Cole and others converged in Puerto Rico recently to discuss their plans under a newly formed “Pandemic Health Alliance” (PHA) which seeks to help patients afflicted with Chinese Germs to find relief without masks or vaccines.

Appearing on a recent episode of Steve Bannon’s “War Room: Pandemic” program, the trio explained how PHA wrote a manifesto full of reasons as to why HCQ and ivermectin need to become part of the treatment arsenal for the Wuhan Flu.

“We are here not to discuss the vaccine,” stated Malone, who invented mRNA (messenger RNA) technology, during the segment.

Instead, Malone went on to explain, the goal is to defend “the freedom of physicians to practice” medicine how they see fit. And since many have seen incredible success using HCQ and ivermectin, these two pharmaceutical drugs should be easily accessible to the public.

“We are in a situation where the government has seized control of the medical profession and this is causing death,” Malone further explained, indicating that doctors are currently “being prevented from providing early treatments.”

There’s a “pandemic of censorship” concerning hydroxychloroquine, ivermectin

Gessling added his own positive experience using early treatment protocols to treat his covid patients. He says the drugs have proven to be an “incredible success,” and that they “have already been tried and have [been] found to work very well.”

In Gessling’s view, the real pandemic is the “pandemic of censorship” that seeks to prevent sick people from getting the treatments they need to recover and get back to normal, all because these treatments are “politically incorrect.”

“We are being shut down,” Gessling says about the muzzle that has been placed on him and his fellow practitioners. “We cannot even tell people what has worked.”

Part of the PHA’s mission statement is to strengthen the doctor-patient relationship, which is under attack by the mainstream media and the White House.

This relationship is supposed to be private, for one – meaning whatever remedies a doctor and his patient decides are best has the final say. Instead, the government and its media parrots insist that such information should be public, and that all patients should be forced to use only masks or vaccines to treat covid.

“The profession of medicine as we know it is at a crossroad,” the manifesto explains.

“There has been an unprecedented and intentional assault on our ability to care for our patients. Physicians, and all health care providers, must have the freedom to practice the art and science of medicine without fear of retribution, censorship, slander, and disciplinary action to include possible loss of licensure and hospital privileges, loss of insurance contracts and interference from government entities and organizations – all further preventing us from caring for patients in need.”

The situation is even worse in some parts of Europe where patients are no longer even allowed to see a doctor unless they first take one of the “Operation Warp Speed” injections they are calling “vaccines.”

Even if a patient has already acquired natural immunity from an infection, the medical profession has decided that they should still be forced to get jabbed in order to receive care.

Things are rapidly moving in that direction here in the United States as well, which is why the PHA is doing what it can to take a stand for health freedom.

Preventing people from accessing the medicines they need is medical fascism. To keep up with the latest, visit MedicalFascism.news.

Sources for this article include:

LifeSiteNews.com

NaturalNews.com