ファクト・チェックを謳うメディアの信憑性　その６

テレグラム及びThe True Defenderからの転載です。

以前、『貴重な情報をシェアしてくださる医師の動画　その５』を投稿しまた。内容は、『ファイザーワクチンは卵巣へ行く』と題する動画音声の文字起こしです。この動画、YouTubeから削除されたようです。そして制作者YouTuberは「誤った医療情報を拡散している」として警告を受けています。これと同じことをイェードン氏は、4.とそれに続く文章の(I)で言及しています。

=== 以下、転載 ===
ファイザー社元副社長マイク・イェードン博士がロイターの「ファクトチェッカー」記事を大否定
https://thetruedefender.com/former-vp-of-pfizer-dr-mike-yeadon-destroyed-reuters-fact-checker-article/

ファイザー社の前副社長であるマイク・イエドン博士は、博士の発言を「誤報」としたロイター通信の記事について、「ストローマン（藁人形）と全くの発明の混合物」であると述べました。

しかし、人気のあるロイターが博士に不利益を与え、彼の人気のある科学的意見を貶めようとしたのは、今回が初めてではありません。今回のロイターは、イェードン博士を「根拠のない主張をしている」「反ワクチン支持者」と呼ぶまでに至りました。

Daily Exposeに掲載されたレポートによると。

「記事に関連して、イェードン氏は次のように述べています。」嘘の塊である当局が繰り返し主張してきた叙述は以下の通り。

1. 無症候性感染。絶対に嘘です。ファウチが『流行を牽引するのは常に症状のある人であり、症状のない人は決していない』と述べているあのビデオを見たことがありますか？

WHOの医師も全く同じことを言っていました。

「無症状者の国内感染は事実上ゼロである」という凄まじい査読付きジャーナル論文もあります。

全てが私の発言と生物学的論理と一致しています。

2. 変異体。 彼らはただ馬鹿にしているだけです。療養中の人や予防接種を受けた人のT細胞が、その時点で利用可能なすべての変異体を認識することを証明した質の高い論文をいくつか紹介することができますが、これもまた免疫学の基礎から予想されることです。抗体についての彼らの記事の弱々しい言い回しは、憤慨ものです。

3. ワクチン。ワクチンは安全だと主張している。その通りです。我々はVAERS、イエローカード、EMAの監視を受けている。毒性のメカニズムも分かっている。EMAへの複数の公開書簡（血栓の警告）があり、その直後にワクチンが撤回された（血栓のため）。

「これらはすべて、私の発言や生物学的な論理と一致しています」と述べています。

4. 妊娠・不妊。正気であれば、実験的な治療法を妊娠中の女性に与えることは無謀以外の何物でもないと考えます。特に生殖毒性試験が不完全な場合は。

イェードンは続けた。

「しかし、この愚かさの上に、最近公開された2つの情報があります。(I)マウスの組織へのワクチンの分布を見ると、卵巣に非常に気になる濃度があった。また、（II）2020年12月にEMAに提出した請願書に記載されていた、スパイクタンパクとヒトシンキュティン-1の免疫交差反応に関する懸念が確認されました。ごく最近、若い女性がワクチン接種後数日以内にシンサイティン-1に対する抗体を作るという論文が発表されました」。

まとめとして、イェードン氏はこう結論づけています。

「もちろん、これは完全な詐欺です。英国でウイルスに感染して死亡したのではなく、実際にウイルスに感染して死亡した人の数が数千人だったと想像してみてください。」

「そうすべきだ。どこの国の政府も、このウイルスに関する物語の中心となるポイントの一つ一つに嘘をつき、嘘をつき、嘘をつき続けてきました。」

「彼らのおかしな政策に従った結果、G20のいくつかの国が空洞化し、間違いなく経済的に破壊され、実際に回避可能な死の数が増加しました。

「これらの人々は、ノーサンツ州ウェリングバラに建設中の新しい高セキュリティ施設に閉じ込められる必要があります。英国内の10数名に対するプリマファシーケースは、刑事訴追を待たずに彼らを逮捕するに値するものです。

「もし、この数字が他の国でも同じような規模であるならば、そしてそうでないと仮定する理由もないならば、ペストは前例のない規模の欺瞞であり、巨大な規模の人類に対する犯罪がここで行われたことになる。」

以下、原文

Former VP Of Pfizer, Dr. Mike Yeadon DESTROYED Reuters “Fact-Checker” Article
 Photo of Ava Garcia Ava Garcia2 days ago

Chief Science Officer Mike Yeadon and former Vice President of Pfizer said that the article in Reuters that stated that his statements were “misinformation”, is actually “a mixture of straw men and sheer invention”.

Though, this is not the first time that the popular Reuters wanted to disadvantage the Doctor and discredit his popular and on-set scientific opinions. This time., the Reuters went so far, calling Dr. Yeadon an “anti-vax proponent” who “has made unfounded claims”.

According to the report published by the Daily Expose,

“Relating to the article, Yeadon said: “The narrative statements that have repeatedly been claimed by the authorities which are a pack of lies are:

“1. Asymptomatic transmission. It’s definitely a lie. Have you seen that video where Fauci states that ‘it’s always a symptomatic person who drives an epidemic and never people without symptoms’?

“A WHO doctor said exactly the same thing.

“There’s also a terrific peer-reviewed journal article showing that domestic transmission in asymptomatic cases was effectively zero.

“All marries up with the statements I’ve made, and with biological logic.

“2. Variants. They’re just being idiotic. I can show several good quality papers demonstrating that T-cells from a convalescent person or an immunized person each recognize all the then-available variants, again, as anticipated by fundamentals of immunology. The weak twaddle in their piece about antibodies is risible.

“3. Vaccines. The bastards are actually claiming they’re safe. Got them. We have VAERS, Yellow Card, and EMA monitoring. We have a mechanism of toxicity. We have multiple open letters to EMA (warning of blood clots) which were immediately followed by vaccine withdrawals (for blood clots).

4. Pregnancy/fertility. No one in their right mind thinks giving experimental treatments to pregnant women is other than reckless. Especially when reproductive toxicity testing is incomplete.”

Yeadon continued:

“But on top of this stupidity, are two recent public disclosures: (I) the distribution of vaccine to tissues in mice shows a very disturbing concentration into ovaries. No one has followed it up, so the assumption has to be this is happening in humans too, and (II) our concern expressed in the December 2020 petition to EMA about immune cross-reactivity between spike protein and human syncytin-1 has been confirmed. A paper was very recently published showing young women making antibodies to syncytin-1 within days of vaccination.”

Summarising, Yeadon concluded:

“Of course this is wholly fraud. Imagine that the number of people in the U.K. who’d actually been killed by the virus, instead of dying with it, was just a couple of thousand; you’d been on the streets with torches and pitchforks.

“You should be. Governments everywhere have lied and lied and lied about every one of the central narrative points about this virus.

“The effect of compliance with their ludicrous policy responses has been to hollow out and arguably to have destroyed economically several G20 counties, and actually increased the number of avoidable deaths, not least by deprivation of healthcare.

“These people all need locking up in that new high-security facility being built at speed at Wellingborough, Northants. The Prima Facie case against a dozen or so people in the U.K. warrants their arrest pending criminal prosecutions.

“If these figures are of the same order of magnitude for other countries as well, and there is no reason to assume otherwise, then the plague is a deception of unprecedented proportions, and crimes committed against humanity on a huge scale have been committed here.”