人々の覚醒が試されるワクチン接種　その158

価値のない科学：ファイザー社は、わずか12人を対象とした研究で、Comirnatyが安全で効果的なコビットのブースターショットであることを証明したと主張している
2021年9月20日(月) by: Ethan Huff 

(ナチュラル・ニュース）医薬品大手のファイザーは、わずか12人を対象に実施した「研究」の笑えない結果に基づいて、武漢コロナウイルス（Covid-19）の「ワクチン」であるComirnatyの3回目の「ブースター」投与を承認するようFDA（食品医薬品局）に懇願している。

FDAはそのブリーフィングブックの中で、ファイザー社がそのブースターを「リスクがある」と考えられる人々にテストすることさえしなかったことを明らかにした。その代わりに、この金食い虫の巨大製薬会社は、65歳以上の12人を対象としたたった1回の「フェーズ1」試験を行ったのである。

フェーズ2/3のブースター試験では、ファイザー社は65歳以上の人を対象にしませんでした。これは、絶対に安全ではないのに、安全で効果があるように見せかけるための戦略的な措置です。

独立系ジャーナリストのアレックス・ベレンソン氏は、「これは全く理にかなっている」とジョークを飛ばし、「なぜ、[R0]のリスクが高く、実際にブースターが必要な人たちにブースターのテストをするのか？そんなことをしても何もいいことはありません。これが私たちの試験デザインです」。

コミルナティは、ドナルド・トランプの「ワープ・スピード作戦」の下で緊急使用許可（EUA）を得たファイザーの他の注射薬とは、少なくともFDAに関する限り、同じ注射薬ですらないことを覚えておいてほしい。

少なくとも、どの注射が「承認」されているのかという疑問には答えられていないようだ。

昨年、ファイザー社は「コントロール」グループにコビット注射を不正に行っていたことが発覚した。

また、昨年のコビットジャブの臨床試験では、ファイザー社がデータを歪めるために、いわゆる「プラセボ」群に本物の注射を投与するという嘘をついていたことが明らかになっています。

ファイザー社は、これらの最新のデスショットを含む自社製品を「安全で効果的」に見せるためには、嘘をついたり、「科学」を再定義したりすることであっても、何でも言うし、何でもすることを証明してきました。

同社は、コビッド・ショットを打てば、中国の細菌が「陽性」になるリスクが減ると主張しているが、実際には、注射後に感染率が上昇する。

"追加の分析では、COVID-19の発生率は、各グループの試験参加者において、分析期間開始時の投与2後の時間が長くなるにつれて一般的に増加することを示しているようです。" 昨年のファイザー社の臨床試験で明らかになっています。

ホワイトハウスの老人ホームにいるペド・ジョーは、このメモを見落としていたようだ。というのも、彼はFDAの承認を得ずに、このバイデン・ブースター・ショットを9月20日からアメリカ国民に提供することをすでに決定しているからである。

「ホワイトハウスの老人ホームにいるジョーはメモを見逃していた。

残念ながら、これは笑い事ではない。なぜなら、この国には何百万人もの狂ったブランチ・コヴィディアンがいる可能性があるからだ。彼らは、ハンターの父親の注射を拒否した場合、生命、自由、幸福の追求を奪うことを何よりも望んでいるのである。

この洗脳された暴君たちは、「私の体、私の選択」は、生まれてくる子供を殺したいと願う女性にのみ適用されると信じている。一方、コビドジャブの注射を強要することは、彼らの選択だと主張している。

バイデンブースターを正当化しようとするメディアの欺瞞について、ベレンソン氏のコメント欄には、「今日のニュースでは、累積入院者の97％がワクチンを受けていないと言っていたが、実際には3％しか受けていなかった」と書かれていた。

「コビドの最初の10ヶ月間は、ワクチンがまだ入手できなかったため、すべての人がワクチンを接種していなかったことはどこにも書かれていませんでした。コビットによる死亡者のほとんどはその時期に発生している。数字に偽りあり。主流のニュースソースには注意してください」。

他にも、仕事でバイデンブースターが必要になるかもしれないが、故ナンシー・レーガンが他人から危険な薬を飲めと迫られた時に教えてくれたように、「ノー」と言うつもりだと説明する人もいた。

ファイザー社に関する最新のニュースはFascism.newsでご覧いただけます。

この記事の情報源は以下の通りです。

AlexBerenson.substack.com

NaturalNews.com

原文：
JUNK SCIENCE: Pfizer claims study involving just 12 people proves that Comirnaty is a safe and effective covid booster shot
Monday, September 20, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) Drug giant Pfizer is begging the FDA (Food and Drug Administration) to approve a third “booster” dose of its Comirnaty “vaccine” for the Wuhan coronavirus (Covid-19) based on the laughable results of a “study” it conducted that involved just 12 people.

In its briefing book, the FDA revealed that Pfizer never even bothered to test its booster on anyone considered to be “at risk.” Instead, the money-grubbing pharmaceutical behemoth conducted a single “Phase 1” trial with just a dozen folks over the age of 65.

In its Phase 2/3 booster trial, Pfizer did not include anyone over the age of 65, which was strategically done on purpose to make the jab appear safe and effective when it is absolutely not.

“Which makes total sense,” joked independent journalist Alex Berenson, adding, “why test the booster in people who actually need it because they’re at high risk from the [R0]? Nothing good can come of that. So that’s our trial design.”

Keep in mind that Comirnaty is not even the same injection as the other Pfizer shots that were granted emergency use authorization (EUA) under Donald Trump’s “Operation Warp Speed” scheme, at least not as far as the FDA is concerned.

Or at least that is how things appear as questions about which shots, if any, now have “approval” remain unanswered.

Last year, Pfizer was caught fraudulently giving covid injections to “control” group

It has also been revealed that Pfizer lied about its covid jab trials from last year, in which it administered real injections to the so-called “placebo” group in order to skew the data.

Pfizer has demonstrated that it will say or do anything to make its products, including these latest death shots, appear “safe and effective” – even if that means lying and redefining “science.”

The company claims that getting jabbed with its covid shots will reduce your risk of testing “positive” for Chinese Germs, but the reality is that infection rates increase post-injection.

“An additional analysis appears to indicate that incidence of COVID-19 generally increased in each group of study participants with increasing time post-Dose 2 at the start of the analysis period,” a Pfizer clinical trial from last year reveals.

Apparently Pedo Joe from the White House nursing home missed the memo because he has already decided, without the FDA’s approval, to make these Biden Booster Shots available to Americans starting on September 20.

“If it’s good enough for our fearless leader, it should be good enough for the FDA, amirite?” joked Berenson.

Unfortunately, this is not a laughing matter because there are potentially millions of deranged Branch Covidians in this country who would love for nothing more than to deprive you of life, liberty, and the pursuit of happiness if you refuse one of Hunter’s dad’s injections.

These brainwashed tyrants believe that “my body, my choice” only applies to women who desire to murder their unborn children. Forcing you to get injected with a covid jab, on the other hand, is their choice, they insist.

“Today’s news stated that 97% of the cumulative hospitalizations were unvaccinated, while only 3% were,” one of Berenson’s Substack commenters noted about the media deception that aims to justify the Biden Boosters.

“Nowhere was it mentioned that for the first ten months of covid EVERYONE was unvaccinated, because vaccines weren’t available yet. Most of the covid deaths occurred during that time. Chicanery in the numbers. Beware of mainstream news sources.”

Others explained that their jobs are soon to require the Biden Boosters, but that they plan to just say no like the late Nancy Reagan told them to do when peer-pressured by others to take dangerous drugs.

The latest news about Pfizer can be found at Fascism.news.

Sources for this article include:

AlexBerenson.substack.com

NaturalNews.com