人々の覚醒が試されるワクチン接種　その117

アラン・キーズ、ファイザー社の「ワクチン」承認がアメリカにとって何を意味するのかをマイク・アダムスとボブ・ザ・プランバーと共に語る - Brighteon.TV
2021年09月03日（金） by: ラルフ・フローレス 

(Natural News) 元大使から保守派の作家、評論家、政治活動家に転身したアラン・キーズが、自身の番組「Let's Talk America」をBrighteon.TVに登場させました。

今回の放送では、ヘルスレンジャーのマイク・アダムス氏や配管工のボブ氏とともに、アメリカ国民が政府の不正なワクチン承認にいかに騙されているかについて語ります。

ワクチン承認のタイミングが怪しい

番組に入ると、キーズとゲストは、最近承認されたファイザー社製のワクチン、通称「コミナティ」について議論します。

具体的には、バイデン政権がアフガニスタンから米軍を撤退させようとしているのと同じタイミングで承認されたことが怪しいと指摘しています。

「例えば、（FDA）が今になってワクチンを承認できると判断したという策略も含めて、考えてみてください」とキーズは述べる。"このワクチンですが、悪者にとっては、事実によって作られている印象に対抗しようとするために、間一髪のところで登場するようですが、これは十分に興味深いことです。"

一方、配管工のボブは、多くの専門家が、今回の決定が本当に健康のためだったのかどうかについても疑問を呈していると指摘しています。

「自分が何を言っているのかを実際に知っている著名人がどんどん名乗り出て、これが本当に私たちの健康にまで関わることなのかどうか疑問を投げかけています。「あるいは、この事業全体に何か別の邪悪な目的があるのではないかと」。

アダムスさんは、イスラエルでは国民の大部分がワクチンを接種しているにもかかわらず、感染者が急増しているという事実を挙げます。

「イスラエルでは80％がワクチンを接種しているにもかかわらず、ワクチンを接種した人の感染や入院が記録されている」と指摘している。

COVID-19の「ワクチン」はワクチンではない

続いて3人は、「ワクチン」そのものについて、COVID-19の感染を実際には防ぐことができないことを説明します。

具体的には、アダムスは、米国疾病管理予防センター（CDC）のロシェル・P・ワレンスキー所長でさえ、ワクチンは感染や伝播を防ぐものではないと認めていることを指摘します。むしろ、実際には病気の症状を止めるだけである。しかし、CDCとFDA（米国食品医薬品局）は巧妙なネーミングでこれを隠蔽している。

「FDAはCOVID-19を防ぐために承認されたと言っています」とアダムスは言う。「でもね、このCOVID-19は、感染症やウイルスの名前でもなければ、伝染病の名前でもありません。COVID-19は、症状につけられた名前なのです。"

アダムスが指摘するように、この症状の背後にあるウイルスの名前はSARS-CoV-2です。

"だから事実上、FDAは、このワクチンは症状を防ぐが、感染や伝染は防げないと言っているのです。"

このことを踏まえて、アダムスは、このワクチンが本当に "ワクチン "なのかどうかという疑問を投げかけています。

しかし、このような状況にもかかわらず、民主党が優勢な多くの州では、"ワクチン "の承認を受け入れて、さまざまな義務化を開始しています。(関連記事 Anthony Fauciは、COVID-19ワクチンが完全に承認されると、ワクチンの義務化が「洪水」のように起こると予想しています)

「青色の州や青色の都市は、自分たちの労働者である市の職員の大量虐殺と呼んでいるものを発表しました」とアダムスは言う。「ニュージャージー州、ニューヨーク州、カリフォルニア州の指導者たちは、ファーストレスポンダー、消防士、市職員、教師、学校の校長、学校の用務員に至るまで、全員がこの致命的なワクチンを摂取するように命令しました」。

なぜかというと、アダムスは、多くの専門家が、このワクチンとCOVID-19は、"世界的な過疎化実験 "だと考えていると指摘しています。

Bob the Plumberもこれに賛同し、多くの医療従事者がこのことにも気付いて仕事を辞めて立ち去っていることを指摘しています。

 この「ワクチン」がいかに善よりも害をもたらしているかについては、Brighteon.TVの全エピソードをご覧ください。

ソースは以下の通りです。

Brighteon.com

NaturalNews.com

原文：
Alan Keyes discusses what the approval of Pfizer’s ‘vaccine’ means for America with Mike Adams and Bob the Plumber – Brighteon.TV
Friday, September 03, 2021 by: Ralph Flores 

(Natural News) Former ambassador turned conservative author, pundit and political activist Alan Keyes has brought his show Let’s Talk America to Brighteon.TV.

In his debut episode, he talks with the Health Ranger Mike Adams as well as Bob the Plumber about how the American people are being fooled by the government with its fraudulent vaccine approval.

Timing of vaccine approval is suspect

Going into the show, Keyes and his guests discuss the recent approval of the Pfizer vaccine, known as Cominarty.

Specifically, he points out the suspicious timing of the approval, right alongside the Biden administration’s disastrous withdrawal of U.S. troops from Afghanistan.

“You can help us to think through, including for example, this ploy that the [FDA] has now come forward and decided that they can approve the vaccine,” Keyes states. “This vaccine and it seems to me that for the bad guys it comes in the nick of time, in order to try to counter the impression being created by the facts, which is interesting enough.“

Meanwhile, Bob the Plumber points out that many experts have also raised questions about whether the decision was actually about health.

“More from more and more prominent people who actually know what they’re talking about coming forward to raise questions about whether this is really about even our health,” he says. “Or whether the whole enterprise doesn’t have some other nefarious purpose.“

Adams then raises the fact that Israel is seeing a massive surge of infections, despite having the majority of the population vaccinated.

“It’s now 80 percent vaccinated there, and yet they’re having record infections and hospitalizations among vaccinated people,” he points out.

COVID-19 “vaccine” isn’t a vaccine at all

Going into the “vaccine” itself, the three then discuss how they do not actually stop people from catching COVID-19.

Specifically, Adams points out how even Centers for Disease Control and Prevention (CDC) Director Rochelle P. Walensky has admitted that the vaccine neither prevents infection nor transmission. Rather, it only actually stops the symptoms of the disease. However, the CDC and FDA (Food and Drug Administration) have covered this up through clever naming.

“The FDA says it was approved to prevent COVID-19,” says Adams. “But you see, there’s a very interesting logic trick in this COVID-19 is not the name of the infection or the virus or the transmission. COVID-19 is the name given to the symptoms.”

As Adams points out, the name of the virus behind these symptoms is SARS-CoV-2.

“So in effect, the FDA is saying that this vaccine prevents symptoms, but it does not prevent transmission or infection.”

With this in mind, Adams asks the question of whether or not the vaccine really is a “vaccine.”

But despite this, many predominantly Democratic states have embraced the “vaccines” approval to start implementing various mandates. (Related: Anthony Fauci expects a “flood” of vaccine mandates once COVID-19 vaccines get full approval.)

“The blue states and blue cities announced what I’m calling the mass slaughter of their own workers, the city employees,” Adams said. “The leaders in states like New Jersey, New York and California have now ordered first responders, firefighters, city workers, teachers, school principals, even the janitors at the schools, they all have to take this deadly vaccine now”

As for why, Adams points out that many experts believe that the vaccines and COVID-19 is a “global depopulation experiment.”

Bob the Plumber seconds this, pointing out how many healthcare workers have quit their jobs and walked away after realizing this as well.

 For more on how this “vaccine” is doing more harm than good, watch the full episode on Brighteon.TV.

Sources include:

Brighteon.com

NaturalNews.com