見出し画像

新型コロナ新規感染者の100%が「普通のインフルエンザ」

News Q Paperからの転載です。

新型コロナ新規感染者の100%が「普通のインフルエンザ」陽性サンプルを分析した有名7大学の科学者らがCDCを詐欺で提訴(GIGAZINEの嘘ニュースを正しく書き換え)おととい新聞デジタル Date: 2021年7月15日
https://gab.com/Ototoi_Kiyagare/posts/106571090379435317

ゲイツ㈶やMerck(日本名-MSD)、PfizerやModernaなど、主要ワクチンメーカーの寄付金によって運営され、アメリカ国内のコロナ感染者数/死亡者数の20倍誇張がバレて信用が失墜した疾病予防管理センター(CDC)のロシェル・ワレンスキー局長(民主党員)は「アメリカにおける新規死亡者の99.5%がワクチン未接種者」とあからさまな嘘を吐き、研究者らへの生データの提供を悉く拒否しました。

 ワクチン接種率の多寡によらず、新型コロナ(COVID-19)新規感染者の陽性サンプルをいくら調べても、コロナはまったく検出されず、検出されたのは総て普通のインフルエンザA型とB型だけ。

 昨年のパンデミック初期は本物の生物兵器テロでしたが、昨今の新型コロナウイルス感染症は完全なフィクションでした。

 「AIDSと狂牛病を発症させる新型コロナのスパイク蛋白と同じものを接種者の体内に発現させる」というコロナワクチン本来の機能がデータに顕著に表われた格好ですが、骨の髄まで腐りきったCDCやメディアは決してそれを伝えません。

〜〜〜 以下がフェイク・ニュース 〜〜〜
新型コロナ新規感染者の99.6%&新規死亡者の99.5%が「ワクチン未接種者」(GIGAZINE)
https://gigazine.net/news/20210712-almost-all-covid-19-vaccinated-people/
#FakeNews # 権威を餌にすると何でも丸呑みにするダボハゼ専用ニュースサイト

アメリカ国内の感染症対策を主導する疾病予防管理センター(CDC)のロシェル・ワレンスキー局長が「アメリカにおける新規死亡者の99.5%がワクチン未接種者」と明かしました。ワクチン接種率の低い州では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の新規感染者が再び増加傾向にあるほか、配布優先度の関係などからワクチン接種率が低い青年~中年層(18~49歳)の入院率が高齢者層(65歳以上)を上回るという逆転現象も生じており、ワクチン接種の重要性がデータに顕著に表われています。

https://www.thescottishsun.co.uk/news/scottish-news/7388128/coronavirus-hospitals-vaccinated-admissions/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?