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バイデンが大統領ではないことは誰もが知っている⁉︎

2021年1月20日、米国の大統領就任式以降ずっと続く不思議な状況から誰もがバイデンが大統領ではないことは勘付いていると言われているのですが、全くその通りだと思います。全て演じさせられているのだと思います。でも誰に⁉︎ もちろんトランプにです。副大統領のハズのカマラ・ハリスのあからさまなバイデン越しの外交にしても相手国の首脳も皆分かっているのだと思います。どこの国も固唾を呑んで米国の成り行きを見守っているのです。米軍が世界中で作戦を展開中であることを、、。国際金融資本家(ロスチャイルド)をロシアから追い出したプーチンはトランプを信頼してると思います。実はアラブ諸国もトランプを信頼していると思います。ソレイマニの殺害で流れが変わったのだと思います。中国の民衆共々、反習近平派もトランプに期待していると言われてます。

これまでには数え上げればキリがないほどおかしなことが続いてます。1月6日の議会暴動の警備が手薄だったこと。ワシントンD.C.は何故州兵が今もって展開されているのか?ホワイト・ハウスや議会周辺の大規模工事、地下からの煙、子供の救出、政府が発行する国民向けコロナ対策支援の小切手のサインがトランプのものを事務的ミスと言ったり、大統領の移動がAF1ではなくどうやらカマラ・ハリスとバイデンの2人が同じ飛行機で移動したりと、あってはならないことばかりが起きてます。ニューヨークのヘッジファンドのオーナーたちのフロリダへの転居、大手メディアがバイデンの政策批判や先の大統領選挙は盗まれたと報道も始めだしました。手のひら返しです。共和党議員はトランプの推薦が無ければ中間選挙も勝てない、州知事選も同様。ニューヨーク知事の弾劾、カリフォルニア知事のリコール、アリゾナ州マリコパ郡の票の数え直しなど裁判の流れも変わりつつあります。暖かいハズのテキサス州で雪が降り、その雪氷は溶けない。バチカン市国が資金、預金が無くなった⁉︎ 聞いたことないですよね。世界各国の政権崩壊、政治家や有名企業のCEOの辞任、おまけにゴム人間だのゴムニダと呼ばれる成りすましの存在。

どうやら世界規模の人身売買組織の米軍による壊滅作戦に想定以上の時間がかかっているようで、本来計画してた大統領就任式での一括逮捕は見送られて一旦トランプはホワイト・ハウスを離れただけで、バイデンとカマラ・ハリスは軍事作戦が終了するまで演じさせられているとの見方は正しいのでしょう。軍事作戦が終了した時がバイデンとカマラ・ハリスが刑務所へ行く時なのでしょう。米国は、本当に凄い国です。絶対に侮れないし、正義を貫く人が必ず出てくるのも凄いですね。

今、米中会談とか始めましたが米国は方針を変えたり出来ないのは中国も分かっているのにパフォーマンスをやってるだけだと思います。要は、中国は米国と対等にやり合えるとハッタリをやってるだけでしょう。トランプ、ポンペオ時代には何も言えなかったのです。今回の会談がどうなるか見ものですが、ブリンケンは既に台湾を国として対応してる旨を表明してます。米国の社会主義化、共産主義化が懸念されていますがそれも含めて国民の不安と不満を充満させてトランプは戻って来るのでしょう。役者が違いますね。

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