デボラ・タヴァレス：NASAの『未来戦争』とビルダーバーグの『静かな戦争のための静かな兵器』
デボラ・タヴァレス：NASAの『未来戦争』とビルダーバーグの『静かな戦争のための静かな兵器』
ローダ・ウィルソン
2024年9月17日
2013年、著名な研究者であり内部告発者でもあるデボラ・タヴァレスは、「将来の戦略問題／将来の戦争［2025年頃］」と題されたNASAの文書に注目した。
この文書は、2001年7月にNASAラングレー研究センターの主任科学者デニス・ブッシュネルによって発表されたもので、人類が種として "失敗"することを想定したイルミナティの計画を概説している。
タバレスによれば、この文書は人類に取って代わる計画を明らかにしており、過疎化の計画を暗示しているという。 この文書は「未来の戦争」と「戦略的問題」に焦点を当てており、世界的な支配と操作のための包括的な計画を示唆している。
タヴァレスはまた、1954年のビルダーバーグ政策文書である『静かな戦争のための静かな兵器』にも言及している。 この以前の文書では、あからさまな暴力ではなく、微妙な心理操作によって集団をコントロールする戦略の概要が述べられている。
2023年10月、タヴァレスはトレヴァー・コッポラとの2013年のインタビューを自身のウェブサイト『Stop the Crime』にアップロードした。 そのインタビューの一部を以下に紹介する。
ストップ・ザ・クライム：USA社による人口削減とあなた - デボラ・タヴァレス＆トレバー・コッポラ 陰謀コン2013, 2013, アップロード 2023年10月22日 (36分)
上記のビデオをRumbleでご覧になれない場合は、こちらからOdyseeでご覧いただけます。 ビデオの参考文献はこちらからご覧いただけます。
未来の戦略問題／未来の戦争［2025年頃］
タヴァレスは、Future Strategic Issues/Future Warfare [Circa 2025]を "NASAのウェブサイトで見つけたNASAの戦争文書 "と呼んでいる。 オンラインではこちらまたはこちらで読むことができる。 これらが移動または削除された場合に備えて、以下にコピーを掲載した。
下のコピーの最初のページは、タヴァレスによって作成され、彼女のウェブサイトにアップロードされた「NASAの文書に書かれていることのうち、現在起きているいくつかの例」の要約である。 また、タヴァレスも言及している『静かな戦争のための静かな兵器』のコピーもアップロードした。 この2つ目の文書はインターネット・アーカイブからダウンロードした。
nasa_the_future_of_war
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静かな戦争のための静かな兵器 オリジナル文書コピー
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「（NASAの戦争文書は）ラングレー・センターのNASA主任科学者デニス・ブッシュネルによるパワーポイント・プレゼンテーションで、2001年7月、9.11の数カ月前に発表されたものです」とタバレスは説明した。初めてそれを目にしたとき、彼女はすぐにパラパラとめくって内容を確認することにした。
「ちょっと唖然としました」と彼女は言った。 「4ページ目には、"プレゼンテーションは、すべての場合において、既存のデータ、トレンド、分析技術に基づくものであり；ピクシー・ダストは使用しない "とあり、パワーポイントのための文書の前提はすべて、ロボット、サイボーグ、そして人間についてである」。
タヴァレスは、この文書はイルミナティによって書かれたものであり、一般の人々に見てもらいたいと考えている。 "イルミナティは、地球上で最も裕福な富豪であり、彼らがやろうとすることはいつもすべて電報で知らせる。 だから、NASAのウェブサイトに掲載されたということは、確かに一般公開されていたのです」と彼女は言う。
彼女は93ページに書かれた文書に衝撃を受けた。 米国人を捕獲し、ゴールデンタイムに生きたまま拷問する。 それに続いて、バイナリーや生物兵器、重要インフラを破壊するようなテロ攻撃を米国本土で行うと書かれている。 EMP（電磁パルス）を使うつもりだ。 電磁パルスであるEMPを使用し、放射線周波数で我々の脳を攻撃し、深刻な精神戦と巻き添え被害、搾取を行う。
「同じ93ページに、CNN症候群を悪用する、とある。 もちろん、CNNはネットワークであり、ニュースメディアネットワークのプロパガンダマシンであり、CIAによって設立された」と彼女は付け加えた。
続いて彼女は、66ページに書かれている人間についてこう指摘した。 「人間は大きすぎる。 人間は重すぎるし、柔らかすぎる。 人間は肉体的にも精神的にも遅すぎる。 そして、巨大な物流列車を必要とする。つまり、維持費がかかりすぎるのだ。 そして、人間の価値は急速にマイナスになりつつある。 信じられる？」彼女は言った。
9ページには、人間が進化を引き継ぎ、進化を大幅に短縮したと書かれている。「彼らは進化を指示しようとしている。 しかし、彼らは信じている、彼ら銀行家、グローバルエリートは、自分たちが不死を達成したと信じているのだ」と言った。
そして彼女は、彼らの攻撃方法を指摘した。 「ビーム兵器」を使用し、「これは米国内だけの話ではない。 これは世界規模で計画された攻撃です。 多くの人々の理解を超えたテクノロジーを使った攻撃です」と述べた。 タヴァレスの言っていたビーム兵器は45ページに記載されている。
「彼らはまた、兵器としてのマイクロダストについても話している」とタバレスは言った。 「ミクロンサイズの機械化された粉塵をエアロゾルとして肺に吸い込むと、粉塵が機械的に肺組織に入り込み、さまざまな病理学的任務を遂行するという。 彼らは、これはまったく新しいタイプの戦争であり、合法であると言う！ この地球上の全人類を殺すつもりだ」。
「そして、周波数がどのように戦争に使われるかについて話している ...彼らは低周波、マイクロ波の使用について話している。 このNASAの文書や米陸軍の報告書にも書かれています」とタバレスは説明した。
米陸軍の報告書では、敵を標的にするための周波数の使用について述べられている。 「我々は敵だ！ 私たちは敵なのです！そして、これらの周波数によって人類の100パーセントが影響を受けると言われています」と言った。 「彼らがしていることは、これらの周波数で私たちの免疫システムを妨害しているのです」。
タバレスは、周波数が意図しているのは健康面だけではないと信じている。 「絶対的な目的は監禁です。奴隷化です。 そして人口減少だ。 そして大規模なマインドコントロールだ。 周波数には複数の目的があるのです」と彼女は言う。
静かな戦争のための静かな兵器
『静かな戦争のための静かな兵器』という文書は、1954年のビルダーバーグ会議の文書である」とタヴァレスは言う。「人類を支配するための戦略が記されている ...彼らは、この文書は宣戦布告だから国民に公開すべきではないと話している」。
『静かな戦争のための静かな兵器』は、1986年にボーイング航空機の従業員によって偶然発見されたと言われている。 彼は政府のセールで余ったIBMのコピー機をスクラップ部品として購入し、その中にマニュアルを見つけた。 そのマニュアルには、産業、教育、政治を操作することで大衆をコントロールし、実際に起こっていることから大衆の注意をそらす計画が概説されている。
「サイレント・ウェポン・テクノロジーは、第二次世界大戦中、英国の軍事管理下で開発された戦略・戦術であるオペレーションズ・リサーチから発展したものだと言われています」とタバレスは言う。
これは、ソーシャル・エンジニアリングに関する "エリート"のための手引書である。「この文書は、人類に対する抵抗できない攻撃の組み合わせと、彼らがどのように人類をコントロールするかについて語っている。 政治的には、右派も左派も、政治システムをどのように構築し、われわれの不平不満が放送され、われわれの不満が表に出るようにしたかが語られている。 しかし、選挙で選ばれた人たちの背後には銀行家がいたのです」と彼女は言った。
タヴァレスは、『沈黙の兵器』の内容を簡単に説明した。「この文書には、彼らがどのようにすべての社会工学を構築し、どのように家族を考案し、どのように家族を崩壊させ、どのように戦争マシンを構築し、どのように家族単位の思考に影響を与え、家族が金持ちの肥やしのために子供を戦争に差し出すことを許すのかが書かれている。 これは人工子宮について論じた文書だ。 彼らは、人々が守られていると感じる必要があり、エリートが人々を守るための子宮の役割を果たすと信じている」。
「サイレント・ウェポンズの文書で彼らが伝えている、偽の裏金を受け入れてしまった。 「彼らが私たちの男女を戦争に送り出す理由のひとつは、人口を減らすためです。 なぜなら、彼らは彼らから盗んだからです。 非合法な偽の不換紙幣と引き換えに、真の労働力、奉仕を奪ったのです。 だから、債権者を排除しなければならない。それが戦争のもう一つの側面だ - 債権者を減らすことだ。
解決策
タヴァレスは、まず何が起こっているのかを知る必要があると提案した。 そのためには、NASAの文書『静かな戦争のための静かな兵器』、『アイアン・マウンテン』、『暴露された1969年の新世界秩序』を読むことを勧める。 「これらの基本的な文書が理解されれば、つまり誰もが詐欺を理解すれば、このようなことはなくなるでしょう」と彼女は言う。
彼女が推薦する他の情報源は、彼女が収集し、ウェブサイトで共有している研究である。 彼女のウェブサイトのリストはこちらから。
関連記事：NASAの未来戦略問題＆人類に対する未来戦争、ショーン・ポール・メルヴィルのサブスタック、2024年3月22日
スペイン語訳：
Deborah Tavares: La "guerra del futuro" de la NASA y las "armas silenciosas para guerras silenciosas" de los Bilderbergers
POR RHODA WILSON
EL 17 DE SEPTIEMBRE DE 2024
En 2013, Deborah Tavares, una destacada investigadora y denunciante, llamó la atención sobre un documento de la NASA titulado 'Future Strategic Issues/Future Warfare [Circa 2025]'.
El documento, presentado por Dennis Bushnell, Científico Jefe del Centro de Investigación Langley de la NASA en julio de 2001, esboza los planes de los Illuminati para el supuesto "fracaso" de la humanidad como especie.
Según Tavares, el documento revela un plan para reemplazar a la humanidad, lo que implica una agenda de despoblación. El hecho de que el documento se centre en la "guerra futura" y en "cuestiones estratégicas" sugiere un plan integral para el control y la manipulación globales.
Tavares también hizo referencia a "Armas silenciosas para guerras silenciosas", un documento político de Bilderberg de 1954, que está relacionado con el documento de la NASA. Este documento anterior esboza una estrategia para controlar a las poblaciones a través de la manipulación psicológica sutil, en lugar de la violencia abierta.
En octubre de 2023, Tavares subió su entrevista de 2013 con Trevor Coppola a su página web 'Stop the Crime'. Puedes ver la entrevista a continuación, tras lo cual hemos destacado algunas de las revelaciones que hizo.
Stop the Crime: USA Inc Depopulation & You - Deborah Tavares & Trevor Coppola Conspiracy Con 2013, 2013, subido el 22 de octubre de 2023 (36 mins)
Si no puedes ver el vídeo anterior en Rumble, puedes verlo en Odysee AQUÍ. Puedes leer una transcripción referenciada del vídeo AQUÍ.
Cuestiones Estratégicas Futuras/Guerra Futura [Circa 2025]
Tavares se refiere a Future Strategic Issues/Future Warfare [Circa 2025] como el "documento de guerra de la NASA que se encontró en el sitio web de la NASA". Puede leerse en línea AQUÍ o AQUÍ. En el caso de que estos sean movidos o eliminados, hemos incluido una copia a continuación.
La primera página de la copia de abajo es un resumen de unos "pocos ejemplos de lo que está en el documento de la NASA que están sucediendo ahora' preparado por Tavares y subido a su sitio web. También hemos subido una copia de "Armas silenciosas para guerras silenciosas" al que Tavares también hace referencia. Hemos descargado este segundo documento de Internet Archive.
nasa_el_futuro_de_la_guerra
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Armas silenciosas para guerras tranquilas Copia del documento original
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"[El documento sobre la guerra de la NASA] es una presentación en PowerPoint de Dennis Bushnell, científico jefe de la NASA en el Centro Langley, y se presentó en julio de 2001, sólo unos meses antes del 11-S", explicó Tavares. Cuando la encontró por primera vez, decidió hojearla rápidamente para ver de qué se trataba.
"Me quedé un poco atónita", dijo. "En la página cuatro decía: 'la presentación se basa en todos los casos en datos, tendencias y tecnologías de análisis existentes; nada de polvo de hadas', y toda la premisa del documento para el PowerPoint trata de robots, ciborgs y humanos".
Tavares cree que el documento fue escrito por los Illuminati y quiere que el público lo vea. "Los Illuminati, los hombres ricos más ricos sobre la faz del planeta siempre telegrafían todo lo que van a hacer. Así que, el hecho de que estuviera en el sitio web de la NASA, sin duda estaba a disposición del público", dijo.
Lo que decía el documento en la página 93 la sorprendió. Decía: "Capturar, torturar a estadounidenses en vivo y en directo, en horario de máxima audiencia, es una afirmación increíble. Luego sigue diciendo ataques terroristas dentro del territorio continental de Estados Unidos utilizando armas binarias y biológicas, y atacando infraestructuras críticas. Van a utilizar un EMP, que es un pulso electromagnético. Van a usar frecuencias de radiación contra nuestros cerebros etcétera y llevar a cabo una seria psywar y daños colaterales y explotación."
"En la misma página 93, dicen explotar el síndrome de la CNN. Ahora, CNN, por supuesto, es la red, la máquina de propaganda de la red de medios de noticias, y fue creada por la CIA", agregó.
Future Strategic Issues/Future Warfare [Circa 2025], 2013, pg. 93
A continuación, señaló lo que la página 66 tenía que decir acerca de los seres humanos, "Los seres humanos son demasiado grandes. Los humanos son demasiado pesados, demasiado tiernos. Los humanos somos demasiado lentos, tanto física como mentalmente, y requerimos enormes trenes logísticos, lo que significa que cuesta demasiado dinero mantenernos, y los humanos han disminuido rápidamente a un valor negativo. ¿Te lo puedes creer?", dijo.
Future Strategic Issues/Future Warfare [Circa 2025], 2013, pg. 66
En la página 9, el documento afirma que los humanos se han apoderado de la evolución y la han acortado enormemente. "Van a dirigir la evolución. Sin embargo, ellos creen, ellos los banqueros, las élites globales, creen que han logrado la inmortalidad", dijo.
Future Strategic Issues/Future Warfare [Circa 2025], 2013, pg. 9
A continuación, señaló cómo van a atacar, utilizando "armas de rayos", señalando que "esto no es sólo en los Estados Unidos. Se trata de un ataque global planificado. Un asalto con tecnologías más allá de la comprensión de la mayoría de la gente". Las armas de rayos a las que se refería Tavares se mencionan en la página 45.
Future Strategic Issues/Future Warfare [Circa 2025], 2013, pg. 45
"También hablan del micro polvo como arma", dijo Tavares. "Dicen que este polvo mecanizado de tamaño micrométrico, que se distribuye en forma de aerosol, inhalado en los pulmones, el polvo perfora mecánicamente el tejido pulmonar y ejecuta diversas misiones patológicas. Dicen que es un tipo de guerra completamente nuevo y que es legal... ¡es legal! Esto es lo que van a hacer con todos los humanos sobre la faz de este planeta".
"Y luego hablan de cómo se utilizarán las frecuencias en la guerra ... hablan del uso de frecuencias bajas, frecuencias de microondas, y mencionan en este documento de la NASA, el informe del Ejército de EE.UU.", explicó Tavares.
El informe del ejército estadounidense habla del uso de frecuencias para apuntar al enemigo. "¡Nosotros somos el enemigo! Y dicen que el 100% de la población humana se verá afectada por estas frecuencias", dijo. "Lo que están haciendo es interferir nuestros sistemas inmunitarios con estas frecuencias".
Tavares cree que el aspecto sanitario no es la única intención de las frecuencias. "El objetivo absoluto [es] el encarcelamiento. Es la esclavitud. Y es la despoblación. Y es el control mental masivo. Las frecuencias tienen múltiples propósitos", afirmó.
Armas silenciosas para guerras silenciosas
El documento 'Armas Silenciosas para Guerras Silenciosas' era un documento de la reunión de Bilderberg de 1954, dijo Tavares."[Establecía la estrategia para controlar a la población humana... hablan de que este documento no debe ser divulgado a la gente porque es una declaración de guerra".
Se dice que "Armas silenciosas para guerras silenciosas" fue encontrado por accidente en 1986 por un empleado de Boeing Aircraft. Compró una copiadora IBM sobrante para chatarra en una venta del gobierno y encontró el manual en su interior. El manual esboza un plan para controlar a las masas mediante la manipulación de la industria, la educación y la política, y para desviar la atención del público de lo que realmente está sucediendo.
"Dicen que la tecnología del arma silenciosa ha evolucionado a partir de la investigación de operaciones, una estrategia y táctica desarrollada bajo la dirección militar en Inglaterra durante la Segunda Guerra Mundial", dijo Tavares.
Se trata de una guía para las "élites" sobre ingeniería social. "Este documento habla de una combinación de ataques irresistibles contra la humanidad y de cómo controlarán a la humanidad. Políticamente, hablan de cómo crearon un sistema político, de derechas y de izquierdas, para que sintiéramos que nuestras quejas se aireaban y nuestras frustraciones podían salir a la luz. Pero los banqueros estaban detrás de todos los elegidos", afirmó.
Tavares describió brevemente lo que describe Armas Silenciosas. "[El documento nos cuenta] cómo organizan toda la ingeniería social, cómo idean la familia, cómo desmoronan la familia, cómo organizan la maquinaria de guerra, cómo influyen en el pensamiento de la unidad familiar para permitir que la familia entregue a sus hijos a la guerra para forraje de los ricos. Es un documento que discute el útero artificial. Creen que la gente necesita sentirse protegida y que las élites van a servir de útero para la protección del pueblo."
"Hemos aceptado dinero con respaldo falso, lo que nos dicen en el documento Armas Silenciosas", dijo. "Una de las razones por las que envían a nuestros hombres y mujeres a la guerra es para reducir la población. Porque les han robado. Les han quitado el trabajo real, el servicio, a cambio de dinero fiduciario falso ilegítimo. Por lo tanto, tienen que eliminar a los acreedores. Ese es otro aspecto de la guerra: reducir a los acreedores".
Solución
Tavares sugiere que, en primer lugar, debemos informarnos sobre lo que realmente está ocurriendo. Para ello, recomienda que leamos el documento de la NASA "Armas silenciosas para guerras silenciosas", "Iron Mountain" y el "Nuevo Orden Mundial expuesto en 1969". "Si conseguimos que se entiendan esos documentos básicos - si todo el mundo entiende el fraude, entonces podremos eliminar esto", dijo.
Otros recursos que recomienda son las investigaciones que ha recopilado y compartido en sus sitios web. Puede encontrar una lista de sus sitios web AQUÍ.
Relacionado: Los futuros problemas estratégicos de la NASA y la futura guerra contra la humanidad, Substack de Shawn Paul Melville, 22 de marzo de 2024
原文：
Deborah Tavares: NASA’s ‘Future Warfare’ and the Bilderbergers’ ‘Silent Weapons for Quiet Wars’
BY RHODA WILSON
ON SEPTEMBER 17, 2024
In 2013, Deborah Tavares, a prominent researcher and whistleblower, brought attention to a NASA document titled ‘Future Strategic Issues/Future Warfare [Circa 2025]’.
The document, presented by Dennis Bushnell, Chief Scientist at NASA’s Langley Research Centre in July 2001, outlines the Illuminati’s plans for humanity’s supposed “failure” as a species.
According to Tavares, the document reveals a plan to replace humanity, implying a depopulation agenda. The document’s focus on “future warfare” and “strategic issues” suggests a comprehensive plan for global control and manipulation.
Tavares also referenced ‘Silent Weapons for Quiet Wars’, a 1954 Bilderberg policy paper, which ties into the NASA document. This earlier document outlines a strategy for controlling populations through subtle, psychological manipulation, rather than overt violence.
In October 2023, Tavares uploaded her 2013 interview with Trevor Coppola onto her website ‘Stop the Crime’. You can watch the interview below, after which we have highlighted a few of the revelations she made.#
Stop the Crime: USA Inc Depopulation & You – Deborah Tavares & Trevor Coppola Conspiracy Con 2013, 2013, uploaded 22 October 2023 (36 mins)
If you are unable to watch the video above on Rumble, you can watch it on Odysee HERE. You can read a referenced transcript of the video HERE.
Future Strategic Issues/Future Warfare [Circa 2025]
Tavares refers to Future Strategic Issues/Future Warfare [Circa 2025] as the “NASA war document that was found on the NASA website.” It can be read online HERE or HERE. In the event that these are moved or removed, we have included a copy below.
The first page in the copy below is a summary of a “few examples of what is in the NASA document that are happening now’ prepared by Tavares and uploaded onto her website. We have also uploaded a copy of ‘Silent Weapons for Quiet Wars’ which Tavares also references. We downloaded this second document from the Internet Archive.
nasa_the_future_of_war
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Silent Weapons for Quiet Wars Original Document Copy
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“[The NASA war document] is a PowerPoint presentation by Dennis Bushnell the chief NASA scientist at the Langley Centre, and it was presented in July of 2001, just a few months before 9/11,” Tavares explained. When she first came across it, she decided to quickly flip through to see what it was all about.
“I was a little stunned,” she said. “On page four it said, ‘the presentation is based in all cases upon existing data, trends, analysis technologies; no pixie dust’, and the entire premise of the document for the PowerPoint is about robots, cyborgs and humans.”
Tavares believes that the document was written by the Illuminati and wants the public to see it. “The Illuminati, the most wealthy rich men on the face of the planet always telegraph everything that they’re going to do. So, the fact that it was on the NASA website, it was certainly available to the public,” she said.
She was shocked by what the document said on page 93. She explained, “It said capture, torture Americans in living colour, on prime time, and that is an unbelievable statement. Then it’s followed up by saying terror attacks within the continental United States using binary, biologicals, takedown critical infrastructure. They’re going to use an EMP, which is an electromagnetic pulse. They’re going to use radiation frequencies against our brains et cetera and conduct serious psywar and collateral damage and exploitation.”
“On the same page 93, they say to exploit CNN syndrome. Now, CNN of course, is the network, the news media network propaganda machine, and was set up by the CIA,” she added.
Future Strategic Issues/Future Warfare [Circa 2025], 2013, pg. 93
She then pointed out what page 66 had to say about humans, “Humans are too large. Humans are too heavy, too tender. Humans are too slow, both physically and mentally, and we require huge logistical trains, meaning we cost way too much money to maintain, and humans have rapidly decreasing to negative value. Can you even believe this?” she said.
Future Strategic Issues/Future Warfare [Circa 2025], 2013, pg. 66
On page 9, the document states that humans have taken over and vastly shortened evolution. “They’re going to direct evolution. They believe though, they the bankers, the global elites, believe that they have accomplished immortality,” she said.
Future Strategic Issues/Future Warfare [Circa 2025], 2013, pg. 9
She then pointed out how they’re going to attack, using “beam weapons” noting that “this is not just in the United States. This is a global planned attack. An assault with technologies beyond most people’s comprehension.” The beam weapons Tavares was referring to are mentioned on page 45.
Future Strategic Issues/Future Warfare [Circa 2025], 2013, pg. 45
“They also talk about micro dust as a weapon,” Tavares said. “They say that this micron-sized mechanised dust, which is distributed as an aerosol, inhaled into the lungs, the dust mechanically bores into the lung tissue and executes various pathological missions. They say it’s a completely new type of warfare and it is legal … is legal! This is what they’re going to do to all the humans on the face of this planet.”
“And then they talk about how frequencies will be used in warfare … they talk about the use of low frequencies, microwave frequencies, and they mention in this NASA document, the US Army report,” Tavares explained.
The US Army report talks about the use of frequencies to target the enemy. “We’re the enemy! And they say 100 per cent of the human population will be affected by these frequencies,” she said. “What they’re doing is they’re jamming our immune systems with these frequencies.”
Tavares believes the health aspect is not the only intention of the frequencies. “The absolute goal [is] incarceration. It is enslavement. And it is depopulation. And it is massive mind control. The frequencies have multiple purposes,” she said.
Silent Weapons for Quiet Wars
The document ‘Silent Weapons for Quiet Wars’ was a document from the 1954 Bilderberg meeting., Tavares said.“[It laid out the strategy to control the human population … they talk about how that this document should not be released to the people because it is a declaration of war.”
‘Silent Weapons for Quiet Wars’ is said to have been found by accident in 1986 by an employee of Boeing Aircraft. He bought a surplus IBM copier for scrap parts at a government sale and found the manual inside. The manual outlines a plan to control the masses through manipulation of industry, education and politics, and to divert the public’s attention from what is really going on.
“They say that the silent weapon technology has evolved from operations research, a strategic and tactical developed under the military management in England during World War II,” Tavares said.
It is a guide for the “elites” on social engineering. “This document talks about a combination of irresistible attacks upon humanity and how they will control humanity. Politically, they talk about how they set up a political system, right and left, so that we would feel our grievances were aired, and our frustrations could come out. But the bankers were behind everyone who was elected,” she said.
Tavares briefly described what Silent Weapons described. “[The document tells] us how they set up all the social engineering, how they devise the family, how they crumble the family, how they set up the war machine, how they influence thinking in the family unit to allow the family to give up their children to war for rich man’s fodder. It’s a document that discusses the artificial womb. They believe that people need to feel protected and that the elites are going to serve as the womb for protection of the people.”
“We’ve accepted false backed money, which they tell us in the Silent Weapons document,” she said. “One of the reasons that they send our men and women off to war is to reduce the population. Because they have stolen from them. They’ve taken real labour, service, in exchange for illegitimate false fiat money. So, they have to eliminate the creditors. That’s another aspect of war – is to reduce the creditors.”
Solution
Tavares suggested that first, we must educate ourselves as to what is really going on. To do this, she recommends we read the NASA document, ‘Silent Weapons for Quiet Wars’, ‘Iron Mountain’ and the ‘New World Order exposed 1969’. “If you just get those basic documents understood – if everyone understands the fraud, then we will be able to eliminate this,” she said.
Other resources she recommends are the research she has collected and shared on her websites. You can find a list of her websites HERE.
Related: NASA’s Future Strategic Issues & Future Warfare Against Humanity, Shawn Paul Melville’s Substack, 22 March 2024
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