中国共産党の指導者が「ワクチンを打った人は全員死ぬ 」と発言

以下、テレグラムからの転載です。


[ 中国共産党の指導者がワクチン接種について議論し、「ワクチンを打った人は全員死ぬ 」と発言 ]

不気味な中国の内部ビデオ会議（下の動画）が諜報機関によって傍受され、アメリカの政治家の一人がツイッターで公開しました。

このビデオ会議の一部として、中国共産党の指導者たちが、ワクチン普及後のアメリカの将来について話し合っていることが明らかになっています。「ワクチンを摂取した人は皆、死んでしまう」-発言者の一人の口から聞こえてきた。

傍受されたビデオ会議の抜粋がリークされたのは、ビデオ会議を主催した中共のメンバーの一人が他の参加者に語るところから始まります。ビデオ会議を主催した中共のメンバーの一人が、他の参加者に向かって「中共は何よりも米軍にワクチンを接種してほしいと思っている」と語っている。

彼らがワクチンを接種すれば、米軍は崩壊し、中共は勝利するだろう」と続けています。

「米軍が予防接種を受けた後、中共ウイルスに対する予防接種は、実際には、完成に近いものになると言う。」
 
さらに、こうも書かれている。

「アメリカのエリート社会が、死の恐怖から、信頼の欠如から、あるいはこれらの悪党、評価の低い政治家、日和見主義者が責任逃れをしたいがために、特にウォール街、ハリウッドセレブ、ホワイトハウス、そして軍隊がワクチン接種を受けたとき、私はワクチン接種の問題は起こらないと断言できる。」

「予防接種を受けた人はすぐになくなってしまう。裏でワクチン接種を推進している人たちは、その目的を達成したのでしょう。」

次に「解毒剤」の話ですが・・・。

「ワクチン接種はもう押し付けられないし、解毒剤も必ず提供されるだろう」

このとき、テレビ会議の参加者の一人が尋ねます。

「解毒剤は登場するのか？」

別の人が質問します：「解毒剤は何のためにあるのか？」
「解毒剤は何のためにあるのか？」

テレビ会議のメインスピーカーが答える。

「ワクチンによる害を治すのではなく、ウイルスの感染を防ぐためのもので、ワクチンによる治療ではありません」


そして、明らかな事実を声にする：「ワクチンを接種した人は、死の運命にある。ワクチンの解毒剤は、まだ中国共産党の手中にある。中国共産党はあなたの死を望んでいるのだから、解毒剤を提供できるはずがない」

この時点で、ビデオは終了する。

このリークされたビデオは、バージニア州の第2議会区に出馬しているジェローム・ベルによって公開されたものである。


金曜日に、彼はこうツイートした。

「50州すべてを調べろ。関係者全員を逮捕しろ。関係者全員を裁判にかけろ。関係者全員を非難してください。関係者全員を絞首刑にしろ」。

海軍に27年間勤務し、一等軍曹の地位にあったベルは、選挙サイトによると、バージニアビーチ地区を含む郊外の地区で、「アメリカ・ファースト」プログラムの保守派候補として出馬しています。同地区は現在、民主党のElaine Luria氏が代表を務めています。

ベルは、中国から傍受したビデオ会議の様子をツイッターにアップしたところ、わずか数分後にツイッターのアカウントが永久に停止されてしまいました。

情報筋によると、諜報員が彼のアカウントにアクセスしてビデオを録画し、信頼できる人物に送信することができたとのことです。

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