mRNA ワクチン サイレント・ウェポン ~ 全人類に対する無言の戦争 ~

mRNA ワクチン サイレント・ウェポン
イゴール・シェパード博士
2021年8月28日

ソ連陸軍の戦略ロケット部隊で7年間医学を学んだ際、大量破壊兵器を使った大規模な軍事演習が行われました。私は、大量破壊兵器を含むグローバル戦争の戦術と、それが人々や敵軍に及ぼす影響を学びました。ソ連軍は強力な生物学的防御システムを持っていましたが、軍医として成功するためには、伝統的な医学以上の知識が求められました。私は、「サイレント・ウェポンリー」の戦闘について常にアンテナを張っていなければなりませんでした。

ソビエト政権下では、生物兵器は戦術的または戦略的な方法で行われるように設定されていた。戦術的な場合は、軍事的な侵略者が地上の戦場でバイオエージェントを使って敵軍を攻撃する。戦略的戦争では、民間人が主な破壊対象となります。バイオ剤は爆弾として、巡航ミサイルを使って人口の多い地域に投下されたり、航空機からエアロゾルを散布したりします。このようなサイレント・ウォーフェアによって、敵はその国のインフラや経済を素早く掌握し、面倒な軍事侵攻をせずに住民を無力化することができたのです。

なぜなら、アメリカを含むほとんどの国は、狂信的なバイオジェノサイドから世界と全国民を守るために制定された生物兵器条約をもはや守っていないからです。

世界的な生物兵器禁止条約の違反

第二次世界大戦後、アメリカはソ連の脅威に対抗するためにバイオ研究を強化し、無力化する生物製剤と致死性の生物製剤を兵器化した。しかし、1969年、ニクソン大統領は生物学的研究プログラムを停滞させ、ソ連が世界の大量破壊兵器の走狗となってしまった。これを受けて米国は、生物兵器に関連する生体防御の取り組みやプロジェクトに何十億ドルもの資金を振り向けることになりました。生物兵器の生産が世界的に拡大し、人類への脅威が再び騒がれるようになった。

この世界的な脅威が、1975年の生物兵器禁止条約（以下、条約）をもたらした。生物兵器や毒物兵器の開発、製造、備蓄を禁止するために設立されたものである。ロシアや中国を含む183カ国が署名した。

条約の完成前に、ロシアが検証条項を削除しない限り署名しないという妥協が始まった。検証条項とは、各国に民間施設の数を明らかにし、定期的な査察を義務付けるもので、非常に重要なものだった。ロシアは、研究施設への査察や膨大なバイオストームの公開を制裁するつもりはなかった。アメリカとイギリスは、ロシアの馬鹿げた最後通告に屈して、検証プロセスを削除する条約を認めた。

これにより、透明性の欠如と条約違反の常習化に道を開き、国家全体が常に脅威にさらされることになったのです。だからこそ、この条約では、最近のCRISPR技術やCovid-19 mRNAワクチンで使われている遺伝子スプライシングやDNA操作が違法であることを理解することが重要なのです。すべてのmRNAワクチンメーカーは、この生物兵器条約に違反しており、それを免れているため、生物兵器の開発・製造が高速鉄道のようなスピードで進められているのです。

mRNA技術は新しいものではない

コビットのワクチンに使われているメッセンジャーRNA技術は、決して新しいものではありません。ソビエトは40年前にmRNAの解析を開始しました。彼らは、DNA遺伝子工学として知られる組み換えDNA（rDNA）技術を用いた数多くの機密プログラムの1つである「プロジェクト・ファクター」という機密プログラムの下で、「デザイナー」バイオエージェントを開発した最初の企業でした。その遺伝子配列には、メッセンジャーRNA（mRNA）やマイクロRNA（miRNA）も含まれており、敵の集団に対して恐ろしい伝染病を発生させたり、重度で衰弱した多発性硬化症を発生させたりする能力を持っていた。

DNAは、植物、動物、バクテリアなどの生物の遺伝暗号を含む分子で、人間をはじめとするほとんどすべての生物の遺伝物質である。DNAは生物の各細胞に存在し、どのようなタンパク質を作るべきかを細胞に指示する。メッセンジャーRNAは、すべての細胞内に存在し、細胞の核の中にあるDNAからのメッセージを伝える役割を担っている。核の中では、mRNAの塩基配列をもとに、翻訳というプロセスを経てタンパク質が作られる。DNAもmRNAも、細胞内では核酸と呼ばれる分子です。マイクロRNAは、多くのmRNAを制御しており、同様に、生物兵器の製造においても、1つのmRNAが複数のマイクロRNAによって制御されている。

細胞内の分子は、各個人の生命に関わる特定の遺伝子コードを構成しており、人間の体を正常に機能させるための「取扱説明書」である。瞳の色から唇の薄い薄い、厚い厚いに至るまで、すべてがそのコードの中に閉じ込められているのですから、本当に驚くべきことです。もし、このコードが何らかの形で変更され、元のバージョンから遺伝子が変わってしまうと、人間らしさを失う可能性が確実に出てきます。だからこそ、生物兵器が悪用されれば、人間の生活を劇的に変えることができるのです。

ソ連の科学者たちは、rDNAやmRNAを使って実験室で作られた改良型病原体を通じて、神に対抗することにした。rDNAやmRNAを用いて、実験室で病原体を作り、神に匹敵するほどの威力を発揮した。ある種の生物の遺伝子と別の生物の遺伝子を組み合わせて、より致死性、伝染性、環境安定性、病原性の高い新種の微生物を作り出した。多剤耐性炭疽菌、遺伝子組み換えスーパーペスト、天然痘のキメラ変異体、ドイツ麻疹などである。さらに彼らは、人工的に改変された外部病原体に対する人間の免疫系の反応を「再プログラム」することで、免疫系を過剰に刺激し、体の自然な免疫プロセスを効果的にハイジャックする方法を見つけた。免疫系を過剰に刺激することで、深刻な免疫反応を引き起こし、体が判断して抗体を放出する責任をなくすことを目的としていた。免疫系が過剰に働き続けて自己消耗すると（自己消耗の例としては、化学療法で免疫系が消耗したがん患者のようなもの）、体が弱り、風邪などの軽い感染症にもかかりやすくなり、感染症を退治できなくなってしまう。ソ連にとって、この画期的な技術は大量破壊のための重要な「無言の戦争」となった。

この免疫系の「再プログラム」は、聞き覚えがありませんか？そのはずです。Covid-19ワクチンは、ロシアが民間人に対する無言の戦争のための生物兵器を製造する際に使用したのと同じ、体の免疫系を再プログラムするmRNA技術を利用しています。従来のワクチンとは異なり、mRNAワクチンには本物の病原体は含まれておらず、本物のウイルスに攻撃されていると体に思わせる「だまし」を行います。体はコンピュータのようになり、病原性タンパク質を自ら開発するように指示され、自分で抗体を作るように「再プログラム」されるのである。タンパク質は独立したものとなり、従来のワクチンのように集まってウイルスを形成することはありません。すると、免疫システムがこれらのウイルスタンパク質を検出し、それに対する防御反応を起こし始めるのです。しかし、最終的には、身体の自然な反応が変化し、全身の炎症や自己反応性抗体の刺激など、危険な病的免疫反応が誘発され、サイトカインストームや死に至るのです。さらに悪いことに、これらの有害な結果は数ヶ月から数年の間、現れないかもしれません。このため、コビットワクチンを接種した多くの人の初期の副作用は重く、注射後数日から数週間で発症したのである。mRNA Covid-19ワクチンによって引き起こされる免疫系の過剰刺激は、確かにロシアの無言の戦争兵器の青写真である。

サイレント・ウォーフェア

コヴィッド社のワクチン会社は、mRNAはDNAを改変しないと主張していますが、私はそうは思いません。そうでなければ、「新しい」ワクチンを開発する際に、時間をかけて適切なテストプロトコルに従うはずですし、これまでに発生したワクチン接種による負傷者や死亡者の報告を無視するような軽率なことはしないはずです。ソビエトが開発したmRNA技術が、全国民に危害を加え破壊するために使用されていたことを知った上で、彼らを盲目的に信用すべきなのでしょうか？短期的、長期的な副作用や、その先に起こるかもしれない致命的な事態に対する適切な尺度が知られていないことを知りながら、彼らを信用していいのでしょうか？Covidワクチンの成分には堕胎された胎児の細胞が使用されており、ワクチンを受けた人に癌や自己免疫システムの変化を引き起こす可能性があるという事実を無視していいのでしょうか？ポリエチレングリコール（PEG）が細胞機能を破壊し、子供に重篤な神経精神症状を引き起こすことを知っていながら、ワクチンの製造に使用されているポリエチレングリコール（PEG）のような有毒で生分解性のない合成物質に目をつぶるのでしょうか？

Covid-19ワクチンの接種により、血液凝固、病的血栓形成、ベル麻痺、心臓障害、心臓炎症、神経学的混乱、麻痺、ギラン・バレー症候群、多数の流産などによる傷害や死亡が発生したという報告を知っていながら、「秘密裏に特許を取得した」mRNAワクチンは安全だと主張する指導者たちの言葉を信じるべきでしょうか。コビド19ワクチンの製造者は、多数の負傷者や死亡者が出ることを予想している。この種のバイオ技術に手を出して、最終的な結果について「無知」でいることはできない。だからこそ、製薬会社の巨人たちは、有害な影響や死亡についての法的責任を問われないようにしたのである。

国家間で結ばれている独裁的な世界同盟、市民権の侵害、自宅での監禁、民間企業の破壊、極端なマスク着用の規則、ワクチンを接種していないアメリカ人の就労、レストランでの食事、映画館での鑑賞を拒否する残酷な新法など、世界戦争の証拠は至る所に見られますが、これらはパンデミック、特に致死率が0.1％から0.5％のパンデミックに対する通常の反応ではありません。致死率が0.1％から0.5％のパンデミックに対する通常の対応ではなく、共産主義の専制政治の対応です。これらのバイオワクチンを義務付けることで、彼らは私たちにロシアンルーレットをさせることになります。

共産主義パターンのパンデミック対応を自由なアメリカ人に強要することは考えられません。私たち自身のアメリカ政府とアメリカ国防総省が、コビド19ワクチンの研究開発に関して、中国との提携に膝を突き合わせていることが気になります。国防総省の生物兵器研究・専門部門であるBARDA、DARPA、DTRAは、いずれもワクチンコングロマリットや、中国の軍隊である人民解放軍と深く関わっています。アメリカの理想の積極的な敵であり、自国の生物兵器研究所の安全を十分に確保できない国に、国民の健康を委ねることは反逆である。

メッセンジャーRNA技術は、遺伝子操作を伴うため、今日のあらゆるコビットワクチンやインフルエンザワクチンに使用することができ、不妊対策や免疫学的合併症による急速な世界的過疎化、人種の絶滅、人間の性的構成の修正や非ジェンダーの創出、行動の修正、染色体統合や挿入型突然変異誘発を行い、遺伝コードを宿主である細胞ゲノムにランダムに挿入する（腫瘍を誘発する）ことができる。何百万人もの人々の同意を得ずに、知らず知らずのうちに消滅させたり、衰弱させたりするための散布方法としてワクチンを利用するという発想は、見事な戦争戦略である。パンデミックをなくし、命を救うはずの手段が、かえって「殺す」ための装置として使われているのです。

大衆は何十年もの間、予防医学としてワクチン接種を受け入れてきたので、ワクチンが自分たちに対する生物兵器として使われる可能性をほとんどの人は否定するだろう。それにもかかわらず、世界的な「クーデター」の強力な証拠が積み重なっている。このパンデミックは、健康や安全というよりも、法律、経済、市民権、自由の再編と破壊を目的としたものであり、パンデミックではなく、敵による乗っ取りの際に発生するものだと、多くの市民が警鐘を鳴らしているのである。大量破壊兵器から民間人を守るための条約が締結されていない現在、全人類に対する無言の戦争が現実のものとなっているのである。

参考文献

https://swprs.org/a-swiss-doctor-on-covid-19/

https://www.brandeis.edu/now/2021/july/bioweapons-samore.html

https://treaties.unoda.org/t/bwc

https://www.americansecurityproject.org/crispr-is-making-bioweapons-more-accessible/


原文：
mRNA Vaccines: The Silent Weapon
By Dr. Igor Shepherd
August 28, 2021

My seven-year medical studies in the Soviet Army under the Strategic Rocket Force sector included large WMD-oriented military field exercises. I learned tactics of global warfare, including weapons of mass destruction and their effects on populations and enemy forces. The Soviet Army had a powerful biological defense system, and to be a successful military medical doctor I was required to know more than traditional medicine—I had to stay abrupt on the combat of “silent weaponry,” because this type of covert biowarfare was crucial in extermination of enemies (peoples of western free nations) and globalizing communism.

Under Soviet rule, biowarfare was set up to be carried out through either tactical or strategic methods. In a tactical event, the military aggressor would use bio-agents during ground battlefield against enemy troops. With strategic warfare, the civilian population would be the main focus for destruction. Bio-agents, as bomblets, would be dropped onto large populated areas using cruise missiles or through aerosol dispersal off aircraft. This type of silent warfare allowed the enemy to quickly take over a country’s infrastructure and economy, and incapacitate the population without a messy drawn-out military invasion.

Americans should be concerned about silent warfare, because most nations, including the US, no longer follow the very Bioweapon Treaty that was put in place to protect the world and whole populations against maniacal bio-genocide.

Worldwide Bioweapons Treaty Violations

After WWII, Americans ramped up their bio-research in order to counter the Soviet threat, and weaponized both incapacitating and lethal biological agents. In 1969, President Nixon stalled the biological research program, allowing the Soviet Union to roll forward as the running wheel of WMD in the world. This caused the US to backpedal, and redirect billions to fund bio-defense efforts and projects related to biological weapons. As bio-production escalated worldwide, the threat to humanity once again caused a stir.

That global threat is what brought about the 1975 Bioweapons Treaty under the Convention. It was established to prohibit the development, production and stockpiling of biological and toxin weapons. One hundred and eighty-three nations signed on, including Russia and China.

Compromise started prior to the finalization of the treaty when Russia refused to sign unless the verification provisions were removed. The verification process was crucial because it would compel nations to identify the number of civilian facilities and allow regular inspections. Russia had no intention of sanctioning inspections inside their research labs or displaying their enormous bio-stash. The US and UK caved in to Russia’s ridiculous ultimatum, and allowed the treaty to remove the verification process.

This move opened the door to lack of transparency and constant violations of the treaty, putting entire nations under constant threat. This is why it is important to understand that under this treaty gene-splicing and DNA manipulation used in the recent CRISPR technology and Covid-19 mRNA vaccines is illegal. All mRNA vaccine makers are in violation of this Biological Weapons Treaty, and getting away with it, thus allowing bioweapon development and production to move forward at the pace of a high-speed rail.

mRNA Technology is Not New

Messenger RNA technology in Covid vaccines is not new, even though our leaders have been spinning this mistruth since day one. The Soviets began developing mRNA sequencing almost four decades ago. They were the first to develop “designer” bio-agents under a classified program called Project Factor, one of many classified programs using recombinant DNA (rDNA) technology, known as DNA genetic engineering. Their gene-sequencing included messenger RNA (mRNA), and microRNA (miRNA), and carried the capability of creating horrific epidemics against enemy populations, even severe and debilitating multiple sclerosis.

DNA is the molecule that contains the genetic code of organisms like plants, animals, and bacteria, and is the hereditary material in humans and almost all other organisms. DNA is in each cell in the organism and directs the cells on what proteins to make. Messenger RNA is naturally located within all of our cells and is in charge of carrying out messages from the DNA that lies inside the nucleus of the cell. In the nucleus, the proteins are made from the mRNA sequence in a process known as translation. Both DNA and mRNA are molecules within a cell that are known as nucleic acids. MicroRNA regulates many mRNAs, and equally, a mRNA is regulated by several miRNAs in the production of bioweapons.

The molecules within the cells make up specific genetic codes for each individual’s life, and is the “instruction manual” in keeping the human body functioning properly. Our human genome is what makes the human species human, and gives each one of us our own unique and specific genetic code, which is truly an amazing wonder because everything from eye color to why we have thin or thick lips is locked up inside that code. If our code was modified in any way and genetically changed from its original version, then the chances of losing our humanness becomes a certainty. This is why bioweapons in the wrong hands can dramatically alter human life as we know it.

Through lab-created modified pathogens, using rDNA and mRNA, Soviet scientists decided to rival God. By plugging genes and combining segments of DNA from one type of organism with the gene of another organism, they created more deadly, contagious, environmentally stable and pathogenic novel strains of the various microorganisms. These included multi-drug-resistant anthrax, genetically modified super plague, chimeric variations of smallpox, and German measles. They also found the way to effectively hijack the body’s natural immune processes by producing overstimulation of the immune system through the “reprogramming” of the human immune system responses to those manmade-modified external pathogens. The over stimulation of the body’s immune system was purposed to cause serious immunological reactions and remove the body’s responsibility to release antibodies when the body decided to do so. Once the immune system was continuously in overdrive and self-exhausted (similar example of self-exhaust would be like a cancer patient whose immune system gets depleted from chemo-therapy), the body weakened and became susceptible to mild infections, like a cold, and could no longer fight off infections. For the Soviets, this breakthrough became important “silent warfare” for mass destruction.

Does this “reprogramming” of the immune system sound familiar? It should. The Covid-19 vaccines utilize the same mRNA technology of reprogramming the body’s immune system as Russia used in producing bioweapons for silent warfare against civilians. Unlike traditional vaccines, mRNA vaccines do not carry real pathogens, and works by “tricking” the body into thinking it is under attack with a real virus. The body becomes like a computer, and is instructed to develop the pathogenic proteins itself, “reprogramming” the human body to produce its own antibodies. The proteins become independent and do not gather to form a virus like traditional vaccines. The immune system then detects these viral proteins and starts to produce a defensive response to them. The final result, though, has altered the body’s natural responses, and dangerous pathological immune reactions are induced, including systemic inflammation and stimulation of auto-reactive antibodies, resulting in a cytokine storm or death. Worse, these harmful outcomes might not show up for months or years. This is why the initial side effects of many Covid vaccinated individuals were severe, and developed in days and weeks after the injection. The overstimulated immune system caused by the mRNA Covid-19 vaccines certainly blueprints Russia’s silent weapons of warfare.

Silent Warfare

The Covid vaccine companies insist mRNA does not alter DNA, but I do not buy it. They have their reasons for bypassing the traditional vaccine method and going with the bioweapon technology, and I do not think it has anything to do with ensuring the health of populations, otherwise they would have taken the time to follow proper testing protocols for their “new” vaccines at the onset, and not been rash in ignoring the abundant reports of injuries and deaths caused so far with the vaccinated. And so, should we blindly trust them after knowing mRNA technology was initially developed and used by the Soviets to harm and destroy whole populations? Should we trust them knowing there is no known proper gauge for short or long-term side effects and what fatalities might occur up ahead? Do we ignore the fact Covid vaccine ingredients use aborted fetal cells which could potentially initiate cancer and autoimmune system shifts within the vaccinated? Do we close our eyes to the toxic and non-biodegradable synthetic materials, such as polyethylene glycol (PEG), used to make the vaccines, knowing PEG’s cause disruption to cellular function and provoke severe neuropsychiatric symptoms in offspring?

Should we believe our leaders when they insist these “secretly-patented” mRNA vaccines are safe, even after knowingly receiving reports that the Covid-19 vaccinations resulted in injuries and deaths caused by blood coagulation, pathological thrombus formation, Bell’s Palsy, cardiac disorders, heart inflammation, neurological mayhem, paralysis, Guillain-Barre’s Syndrome, and numerous miscarriages? The creators of the Covid-19 vaccines expect numerous injuries and fatalities ahead. You cannot mess with this type of bio-technology and be “clueless” regarding end results. This is why the pharmaceutical giants made sure they would be free of legal ramifications for harmful effects and deaths.

The evidence of global warfare is everywhere—from the dictatorial global alliances being formed between nations, to the violations of civil rights, to the imprisonment of citizens inside their own homes, to the destruction of private businesses, to the extreme rules of mask wearing, to the cruel new laws denying unvaccinated Americans the right to work, eat at restaurants, or attend theaters—these are not normal responses to a pandemic, especially one with a 0.1% to 0.5% fatality rate. These are the responses of a communist despotism. By mandating these bio-vaccines, they are forcing us to play Russian Roulette, but instead of one bullet in the six-chamber shooter, there are five.

The communist-patterned pandemic responses forced on free Americans is inconceivable, and I find it worrisome that our own American government and the US Department of Defense is knee-deep in partnerships with China regarding Covid-19 vaccine research and development. DOD’s bioweapon research and expert sectors, BARDA, DARPA, and DTRA, have all been heavily involved with the vaccine conglomerates, as well as China’s military, the People’s Liberation Army. To trust the health of our nation’s citizens to a country who is an active enemy of American ideals, and who cannot adequately secure their own bioweapon laboratories is treasonable.

Messenger RNA technology, because it involves genetic engineering, can be used in any Covid or flu vaccine today for rapid global depopulation through sterility measures or immunological complications, for racial extermination, to modify human sexual composition and create non-genders, for behavioral modifications, or to undergo chromosomal integration or insertional mutagenesis, leading to random insertions of genetic codes into the host of cellular genomes (inducing tumors). The idea of vaccines as a dispersal method to annihilate or debilitate millions of people unknowingly, with their consent, is a brilliant strategy of warfare. The very means with which should help eliminate a pandemic and save lives is instead used as a “kill” device.

Because the masses have accepted vaccinations as preventive medicine for decades, most would reject the possibility that a vaccine could be used as a bioweapon against them. Nonetheless, strong evidence of a global “coup” is piling up as more and more citizens become alarmed that this pandemic is less about health and safety, and more about the restructuring and destruction of our laws, economy, civil rights, and freedoms—everything that occurs during an enemy takeover, and not during a pandemic. And with no enforced treaty to protect civilians against biological weapons of mass destruction, silent warfare against all of humanity becomes today’s reality.

References:

https://swprs.org/a-swiss-doctor-on-covid-19/

https://www.brandeis.edu/now/2021/july/bioweapons-samore.html

https://treaties.unoda.org/t/bwc

https://www.americansecurityproject.org/crispr-is-making-bioweapons-more-accessible/