医療ファシズムと全体主義を推進するディープ・ステート　その24

ビッグファーマに「科学」と「公共政策」を支配され続ければ、スパイクプロテイン注射から解放されることはないだろう
2021年10月12日（火） by：イーサン・ハフ 

(Natural News) 製薬大手ファイザーの不気味なCEO、アルバート・ボーラは先日、ジョージ・ステファノプロスに、ウーハン・コロナウイルス（Covid-19）の "ワクチン "を一定の間隔で継続的に注射されることに同意しない限り、アメリカ人は決して "普通の生活 "に戻ることはできないと語った。

Bourla氏によれば、「1年以内に」普通の生活に戻れるかもしれないが、それは人々が腕まくりをして、時の終わりまで次々と注射を受けることを厭わない場合に限られる。

「Bourlaは、ABC This Weekの司会者に、「このことが、亜種が継続的にやってこないことを意味するとは思いません。「そして、基本的には予防接種を受けずに生活できるということではないと思います」。

Bourla氏の数十億ドル規模の企業は、利益のために人々にあらゆる種類の毒物を注射することを強要することで成り立っているため、「ワクチンの父」ドナルド・トランプ氏の「ワープスピード作戦」の武器であるジャブを世界の人々が延々と受けることを期待するのは当然のことである。

もしBourla氏が思い通りに動けば、今後の「最も可能性の高いシナリオ」は、「新しい亜種」の出現により、人々が継続的にワクチン接種を受けなければならなくなることであり、そうすることでファイザー社が現金を徴収し続けることができるからである。

Bourla氏は、今回発表されたバイデン・ブースター・ショットの対象者が高齢者や「高リスク者」に限られていることに少し憤慨している。もし彼がそうしたいのであれば、あらゆる年齢層の人々がファイザー社の注射針で何度も何度も注射され、彼の個人的な銀行口座が数えきれないほどのゼロになるまで注射されるだろう。

大手製薬会社の化学物質を注射されるのを拒否すると、製薬会社のCEOは社会から追放されることを望んでいる。

もちろん、Moderna社のCEOであるStephane Bancel氏も同様に感じている。というのも、彼の大きな銀行口座は、人々が自分の会社の遺伝子組み換え（GMO）カクテルを飲まざるを得ない状況にあるからだ。

Bancel氏によれば、Moderna社の金庫に利益が流れ込み、株価が上昇するためには、若い人でも少なくとも3年に1回はバイデンブースター注射を受けなければならないという。

Bancel氏の個人的な空想では、「必要な」Moderna社の注射をすべて受けた人だけが第一級の人生を送ることが許される世界を思い描いている。それ以外の人は、大手製薬会社に現金を提供できない二流の市民となる。

Bancel社は、「ワクチンを受けていない」人々が、他の人々と同じように、旅行や雇用の維持、さらには普通の余暇活動に従事することさえ禁じられる世界を見たいと考えている。

ワープスピード作戦でビッグファーマの注射を打たれることを拒否した人たちのための永久監禁を考えてみてください。BancelとBourlaは、自分たちが今以上に大金持ちになりながら、これを実現したいと考えている。

あるInfowarsのコメント欄には、「彼には本当に精神的な助けが必要だ」と書かれている。

「彼にはリラックスした休暇が必要だ、たぶんキューバだ。リラックスするのに最適な場所がある。そこはギトモというリゾート地だ。リゾート・マネージャーが必ずや休暇を有意義なものにしてくれるだろう」。

また、この2人の製薬カルテルの王者が、1年後の公共政策の策定に直接関わっていない限り、どうやってその政策を知ることができるのか、という疑問もありました。

また、「なぜCEOが1年後の政府の政策に詳しいのか、誰も不思議に思わないのか」というコメントもありました。"彼らは事前にすべてを計画することはできませんよね？"

「毎週のCOVIDブースターだけでは不十分で、毎日の薬も必要なんだ！」と冗談を言う人もいて、本当に笑い事ではないのです。

ビッグファーマの無限の注射による利益計画に関する最新のニュースはChemicalViolence.comでご覧いただけます。

この記事の情報源は以下の通りです。

Infowars.com

Yahoo.com

NaturalNews.com

原文：
If we continue to let Big Pharma control “science” and public policy, we will never be free from spike protein injections
Tuesday, October 12, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) Albert Bourla, the creepy CEO of drug giant Pfizer, told George Stephanopoulos the other day that Americans will never be able to return to “normal life” unless they agree to get continually injected at regular intervals with Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccines.”

Things could return to something like normal “within a year,” Bourla says, but only if people are willing to roll up their sleeves and take injection after injection until the end of time – and even beyond, if Big Pharma could actually get away with it.

“I don’t think that this means that variants will not be continuing coming [sic],” Bourla told the ABC This Week host. “And I don’t think that this means that we should be able to live our lives without having vaccinations, basically.”

Since Bourla’s multi-billion-dollar enterprise was built upon forcing people to get injected with all kinds of poison for profit, it is only natural for him to expect that the global population be subjected to endless jabs from Donald “father of the vaccine” Trump’s “Operation Warp Speed” arsenal.

If Bourla gets his way, the “most likely scenario” moving forward is that people will need to be continually re-vaccinated due to the emergence of “new variants” – and because that is how Pfizer will continue to rake in the cash.

Bourla is a bit upset that only elderly people and “high risk individuals” are being subjected to the Biden Booster shots that have been unveiled. If it were up to him, people of all ages would be getting injected with Pfizer needles over and over again until his personal bank account reached more zeros than he can count.

If you refuse to get injected with Big Pharma chemicals, pharmaceutical CEOs want you banished from society

Moderna CEO Stephane Bancel feels similarly, of course, because his large bank account depends upon people being forced to take his company’s genetic modification (GMO) cocktails.

Bancel says that even younger people need to get Biden Booster shots at least once every three years in order to keep the profits flowing into Moderna’s coffers, and to boost its stock price.

In his personal fantasy, Bancel envisions a world in which only people who take all of the “required” Moderna injections should be allowed to live a first-tier life. Everyone else would then become a second-class citizen for failing to funnel cash to Big Pharma.

Bancel would like to see a world in which the “unvaccinated” are barred from traveling, maintaining employment and even engaging in ordinary leisure activities like everybody else.

Think permanent lockdown for those who refuse to be marked with a Big Pharma injection from Operation Warp Speed. This is what Bancel and Bourla hope to achieve while making themselves even more filthy rich than they already are.

“He needs some real mental health help,” wrote one Infowars commenter, referring to either Bancel or Bourla – or both.

“He needs a relaxing vacation, maybe to Cuba. A perfect place to relax. It’s a resort town called Gitmo. The resort manager will definitely make your vacation worthwhile.”

Another questioned how either of these two pharmaceutical cartel kingpins could possibly know what public policy will be a year from now unless they were directly involved in creating it.

“Does anyone wonder why a CEO is so knowledgeable about what our government policy will be a year from now?” this commenter wrote. “They can’t have it all planned out beforehand, can they?”

“Weekly COVID boosters aren’t enough, we need daily pills, too!” joked another about something that really is no laughing matter.

The latest news about Big Pharma’s endless-injections-for-profit scheme can be found at ChemicalViolence.com.

Sources for this article include:

Infowars.com

Yahoo.com

NaturalNews.com