「ワクチン」という名目で人々の体内にHIVを挿入⁉︎

アイダホ州の医師、コヴィドを「接種」した人のがんが「20倍に増加」と報告
2021年9月14日（火） 作成者：Ethan Huff 

(Natural News) アイダホ州を拠点とする認定病理学者で診断ラボを所有・運営するライアン・コール博士は、武漢コロナウイルス（Covid-19）の「ワクチン」が自己免疫疾患や癌の大規模な「増加」を引き起こしているという衝撃的な新情報を発表しました。

コール氏は、アイダホ州政府の「Capitol Clarity」プロジェクトが制作したビデオの中で、「ワクチンの父」ドナルド・トランプ氏の「ワープスピード作戦」の注射を受けた人々の慢性疾患が2,000％増加していることを明らかにしました。

「1月1日以降、実験室では、子宮内膜がんが毎年のように20倍も増えている」とコールはビデオの中で述べています。

誇張ではなく、私は毎年の数字を見て、"こんなに多くの子宮内膜がんを見たのは初めてだ "と思っています」。

コール氏は3月18日のイベントで、これらの統計データなどを明らかにし、アイダホ州の人々に、フォーチ・インフルエンザのいわゆる「ワクチン」が、人々の体に「逆HIV」タイプの自己免疫反応を引き起こしていると語りました。

正常で機能している免疫システムには、体の健康を維持する2種類の細胞があります。CD4として知られる「ヘルパー」T細胞と、CD8として知られる「キラー」T細胞です。完全にワクチンを接種した患者では、ヘルパーT細胞が大幅に抑制され、さまざまな病気にかかりやすくなるとコール氏は警告します。

「ワクチン接種後に見られるのは、キラーT細胞やCD8細胞の減少です」とコール氏は述べています。「CD8細胞の役割は何でしょうか？CD8細胞は、他のすべてのウイルスを抑制します。

政府は人々にHIVを注射し、それを "コヴィッド予防接種 "と呼んでいるのでしょうか？

コール氏の主張は、昨年末に『ランセット』誌に掲載された、中国製ウイルスの注射がHIV感染のリスクを大幅に高めるという研究結果と共鳴する。

もしかしたら、中国の病原菌に対する「ワクチン」という名目で、この注射が実際に人々の体内にHIVを挿入しているのではないだろうか？この小瓶に含まれているものについて、皆が嘘をついているのではないか？

最新の証拠と事実に基づいて、そのように思われます。HIVはヘルパーT細胞を抑制することが知られていますが、コビット・ジャブは明らかにキラーT細胞を抑制しており、コール氏によれば、これも同様に免疫力に悪影響を及ぼすとのことです。

このワクチンによる "キラーT細胞 "の抑制は、子宮内膜癌、メラノーマ、ヘルペス、帯状疱疹、風疹、さらには "女性の子宮頸部生検を見ると "ヒトパピローマウイルス（HPV）の症例を大幅に増加させているとコール氏は警告している。

また、ポリエチレングリコールをはじめとするジャブに含まれる他の成分も、人々の免疫システムに問題を引き起こしています。これらの注射用添加物は、謳い文句のようにチャイナ・ウイルスの感染を防ぐのではなく、深刻な毒性のリスクをもたらし、ジャブのHIV様作用による健康被害に加えて、さらに多くの健康被害をもたらす可能性があります。

「何よりも気になるのは、この種の免疫細胞が体内でがんを抑制するというパターンがあることです」とコール氏は、注射を受ける前は健康だった若者も含めて、これらの注射の影響について警告する。

「通常は早期に発見でき、薄いメラノーマですが、ここ1、2カ月で厚いメラノーマが急増しています」と述べています。

コールは過去数ヶ月間、いくつかのイベントで講演を行い、ワクチン接種に伴う重大なリスクについて人々に警告してきました。ライアン・コール博士は、ここ数ヶ月の間にいくつかのイベントで講演を行っています。

「5年後のがん罹患率がどうなっているか想像できますか？」とLifeSiteNewsのコメント欄で質問されました。"これは報道されないだろう。研究もされないだろう」。

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この記事の出典は以下の通りです。

ライフサイトニュース・ドットコム

NaturalNews.com


原文：
Idaho doctor reports “20 times increase” in cancer among those “vaccinated” for covid
Tuesday, September 14, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) Dr. Ryan Cole, a board-certified pathologist and diagnostics lab owner and operator based out of Idaho, has released shocking new information about how Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccines” are causing a massive “uptick” in autoimmune diseases and cancer.

In a video produced by the Idaho state government’s “Capitol Clarity” project, Cole revealed how he is now seeing a 2,000 percent chronic illness increase in folks who took Donald “father of the vaccine” Trump’s “Operation Warp Speed” injections.

“Since January 1, in the laboratory, I’m seeing a 20-times increase of endometrial cancers over what I see on an annual basis,” Cole stated in the video.

“I’m not exaggerating at all because I look at my numbers year over year, and I’m like ‘Gosh, I’ve never seen this many endometrial cancers before.'”

Cole revealed these and other statistics at a March 18 event, telling Idahoans that the so-called “vaccines” for the Fauci Flu are invoking a “reverse HIV” type of autoimmune response in people’s bodies.

A normal, well-functioning immune system has two types of cells that keep the body healthy: “helper” T-cells, also known as CD4, and “killer” T-cells, also known as CD8 cells. In the “fully vaccinated,” there is a massive suppression of “helper” T-cells, Cole warns, which leaves the patient susceptible to an array of illnesses.

“Post-vaccine, what we are seeing is a drop in your killer T-cells, in your CD8 cells,” Cole stated. “And what do CD8 cells do? They keep all other viruses in check.”

Is the government injecting people with HIV and calling it “covid vaccination?”

Cole’s claims resonate with the results of a study published in The Lancet late last year which found that Chinese Virus shots greatly increase a person’s risk of developing an HIV infection.

Could it be that the jabs are actually inserting HIV into people’s bodies under the guise of “vaccinating” them against Chinese Germs? Is everyone being lied to about what these vials truly contain?

It would appear so, based on the latest evidence and revelations. While HIV is known to suppress “helper” T-cells, covid jabs are apparently suppressing “killer” T-cells, which Cole says has a similarly negative effect on immunity.

This vaccine-induced “killer T-cell” suppression, Cole goes on to warn, is generating a major uptick in cases of endometrial cancer, melanomas, herpes, shingles, mono, and even human papillomavirus (HPV) when “looking at the cervical biopsies of women.”

Other ingredients in the jabs, including polyethylene glycol, are also causing problems for people’s immune systems. Rather than protect them against a China Virus infection as claimed, these injection additives present a serious toxicity risk that could lead to even more health problems on top of those caused by the jabs’ HIV-like effects.

“Most concerning of all, there is a pattern of these types of immune cells in the body keeping cancer in check,” Cole warns about what these shots are doing, including in young people who were fully healthy before getting jabbed.

“I’m seeing invasive melanomas in younger patients; normally we catch those early, and they are thin melanomas, [but] I’m seeing thick melanomas skyrocketing in the last month or two.”

Cole has spoken at several events over the past several months, warning people about the serious risks involved with getting jabbed. Some of his work has been scrubbed from YouTube for being too truthful, so keep an eye out for fresh content about Dr. Ryan Cole at Brighteon.com.

“Can you imagine what cancer rates will look like five years from now?” asked one commenter at LifeSiteNews. “This won’t get reported. They won’t even do a study.”

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Sources for this article include:

LifeSiteNews.com

NaturalNews.com