狂った科学者たち　その12

さらに悪いことに：ファウチが資金提供したNYでの少数派エイズ孤児への非人道的医療実験
2021年10月28日（木） by：イーサン・ハフ 

(ナチュラル・ニュース）トニー・ファウチが、犬を拷問して殺害する動物虐待施設にアメリカの税金を送っていたことが明らかになった後、ファウチが2000年代初頭にニューヨークで人間のエイズ孤児にも同じようなことをしていたことが明らかになりました。

ニューヨークの病院で人体実験を受けている黒人少年の写真などが出回っています。この写真に写っている少年は、政府と大手製薬会社によるタスキギー方式の実験の一環として、ファウチが利用した数百人のうちの1人であり、研究中に少なくとも25人の未成年者が死亡し、さらに55人が里親に引き取られた後に死亡し、その後も数百人が死亡している。

「2005年、ニューヨーク市はVERA研究所に治験の最終報告書の作成を依頼したという」。「VERA社は治験に使われた子供たちの医療記録には一切アクセスできなかった。その報告書は2008年に発表されました」。

"彼らの報告によると、25人の子供が治験中に死亡し、さらに55人の子供が治験後（里親）に死亡し、VERAの児童福祉プログラムのディレクターであるティム・ロス氏によると（2009年時点）、治験に使われた残りの417人の子供のうち29％が死亡していたとのことです（治験に使われたと認められている532人の子供のうち）。"

主流メディア以外は誰もファウチを好まない

いつものように、治験に使われた子どもたちやその親には、何の支払いも補償もありませんでした。彼らはファウチのマッドサイエンティストの「研究」のための単なる餌であり、それは大統領が彼を排除する勇気も胆力もないまま今日まで続いている。

幸いなことに、政府関係者ではない勇敢な人々が、米国国立衛生研究所（NIH）が何十年にもわたって行ってきた、人類に対する重大な犯罪について、すべてを語ろうとしています。

次のビデオは、Incarnation Children's Center (ICC)のリズ・ブラウンとミミ・パスクアルのインタビューを収録したものです。24分30秒あたりから、このインタビューの重要なポイントが出てきます。

ファウチが資金提供した研究に参加したICCの子どもたちや保育士たちの数多くの文書やインタビューが、自分たちが目撃し、貢献した恐怖について語っています。彼らは、研究が完了した後に有害な影響や死が現れるまで、自分たちが何をしていたのか完全には理解していませんでした。

もちろん、ファウチはその危険性を十分に承知していたはずである。しかし、彼にとって人の命は無意味である。彼にとって人間の命は無意味なものであり、「研究」のために実験されるだけの価値しかない。

当時、ファウチのマッド・サイエンティズムの影響を受けた子供たちは、わずか数百人だった。現在では、全世界で実験用の毒物が注射されており、その効果はまだ完全には現れていない。

「ファウチ博士はフランケンシュタイン博士とモロー博士を合わせたような人物だ」と『ゲートウェイ・パンディット』誌のコメント欄に書かれていた。

また、「メンゲラ博士のようだ」と答えた人もいる。

人は尋ねるかもしれない...「なぜ今なのか？なぜ今、ファウチは暴露され、罪に問われているのか？「それは、彼が権力を握る陰謀団にとって、もはや信頼できる貴重な道具ではなくなったからではないだろうか？

"この......男は......80年代にHIVが登場したときからクズだった。当時、この病気は政治的に利用されていました......そして見てください......彼が直接手を下した、この "新しい "機能しない病気も......政治的に利用されています......」。

別の人は、ナショジオが、ファウチを本当の意味での頭の悪い怪物ではなく、人類の英雄のように描いた馬鹿げた「ドキュメンタリー」を始めたことを指摘しました。

「これは、ニューヨークの黒人がジャブを打つことを拒否している理由の一つでもあります」と指摘しています。

ファウチに関する最新のニュースは、Evil.newsでご覧いただけます。

この記事の情報源は以下の通りです。

ナチュラルニュース・ドットコム

TheGatewayPundit.com

原文：
IT GETS WORSE: Fauci funded inhumane medical experimentation on minority AIDS orphans in NYC
Thursday, October 28, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) After it was revealed that Tony Fauci sent American taxpayer dollars to an animal abuse operation that tortured and murdered dogs, it has since come to light that Fauci did much the same thing to human AIDS orphans in New York City back in the early 2000s as well.

Circulating photos include one depicting a young black boy being experimented on at a NYC hospital. The boy shown was one of hundreds that Fauci exploited as part of a Tuskegee-style government-Big Pharma experiment that led to at least 25 minor deaths during the study, another 55 deaths after the fact in foster care, and hundreds more deaths after that.

“In 2005, the city of New York hired the VERA Institute to form a final report on the drug trials,” it was reported. “VERA was given no access to medical records for any of the children used in trials. Their report was published in 2008.”

“They reported that twenty-five children died during the drug studies, that an additional fifty-five children died following the studies (in foster care), and, according to Tim Ross, Director of the Child Welfare program at VERA (as of 2009), 29% of the remaining 417 children who were used in drug studies had died (out of a total 532 children that are admitted to have been used).”

Nobody likes Fauci except the mainstream media

As always, no payment or compensation was given to any of the children who were used in the trials, nor to their parents. They were mere fodder for Fauci’s mad scientist “research,” which continues to this very day as no president has yet had the guts or gall to get rid of him.

Fortunately, there are brave souls not in government who are coming forward to tell all about what the National Institute of Health (NIH) has been doing for decades, committing serious crimes against humanity.

The following video features an Incarnation Children’s Center (ICC) interview between Liz Brown and Mimi Pascual that talks all about this in greater depth. It starts around the 24:30 mark where key points of the interview occur:

Numerous documents and interviews with children and childcare workers at ICC who participated in the Fauci-funded research are speaking out about the horrors they witnessed and contributed to, not realizing fully what they were doing until the damaging effects and deaths appeared after it was completed.

Fauci, of course, more than likely knew fully about the risks involved. To him, though, human life is meaningless. Its only worth is to be experimented on for “research” purposes.

Back then, only a few hundred children were affected by Fauci’s mad scientism. Today, the entire world is being injected with experimental poisons, the full effects of which have yet to fully manifest.

“Dr. Fauci is Dr. Frankenstein and Dr. Moreau into one,” joked one commenter at The Gateway Pundit.

“More like Dr. Mengele,” responded another.

“One might ask … ‘Why now? Why is Fauci being exposed and incriminated now?'” speculated another. “Could it be he is no longer a trusted and valuable tool for the cabal in power?”

“This … ‘man’ … has been scum since the introduction of HIV back in the ’80s. The disease was politicized back then … and oh! Lookie here … this ‘new’ ‘not-gain-of-function-disease’ … that he has had a direct hand in … has been … politicized, too …”

Another called out National Geographic for launching a ridiculous “documentary” portraying Fauci as some kind of hero for humanity rather than the demented monster that he truly is.

“This is all coming back to light because this is one of the reasons that black people in New York City refuse to take the jab,” noted another.

More of the latest news about Fauci can be found at Evil.news.

Sources for this article include:

NaturalNews.com

TheGatewayPundit.com