CDC、死亡したワクチン接種者を "ワクチン未接種 "と分類することを病院に許可

CDC、死亡したワクチン接種者を "ワクチン未接種 "と分類することを病院に許可
2021年10月01日（金） by：ニュース編集部 

(Natural News) 疾病管理予防センターは、感染症と死亡の分類に関する一連のルールを考案した。これらのルールは同時に、ワクチンを受けていない人のコヴィド患者の数を膨らませ、病院がワクチンを受けた人の死を「ワクチンを受けていない」死として分類することを可能にしている。

(記事はCrackNewz.comより転載)

病院や検査機関はこれらのルールに従うことが求められており、これらのルールに基づいてコヴィド19の公式データを報告することになっています。この規則は、ワクチン接種者のコヴィド症例数を隠し、コヴィド-19ワクチンによる死亡者数を隠すために作られたようです。

このような医療詐欺や病的な裏切り行為によって、CDCは国民が "ワクチンを受けていない人たちのパンデミック "に苦しんでいるという偽りの物語を続けることができるのです。ワクチンによって死亡した人々は、これらの致命的なワクチンの必要性を偽って宣伝するための小道具として利用されているのです。

疑わしいCDCのルールは、病院のデータを難読化し、国民を欺いている

コビド19ワクチンの初回接種を受けても、接種後数週間は「ワクチン未接種」と分類されます。また、接種後1ヶ月以内にコビド-19の陽性反応が出た場合は、正式に「ワクチン未接種者」として登録されます。

ワクチンが病気の身体的症状を引き起こした場合（臨床研究では50％の患者で報告されている）、この病気はワクチンに対する健康な免疫反応として分類されるか、あるいはコヴィドの仮想症例と比較して軽い病気であると宣伝されます。

ワクチンによる傷害と、存在しない仮想の病気のケースとを比較する方法がないにもかかわらず、ワクチンを接種した患者は、この推測を事実として受け入れるように言われます。ワクチンで病気になった後、患者が痛みを抑えるためにどれだけの薬を必要とするかは関係ありません。ワクチンを接種した後、患者が何度医師の診察を受けたり、救急車を呼んだりする必要があるかは問題ではありません。

ワクチンを接種した患者は、これらの問題はコビドの感染の可能性よりもはるかに良いと言われます。

3～4週間後、接種した患者は2回目の接種を受けるように指示される。2回目の接種を受けても、「完全に接種された」とはみなされません。2回目の接種を受けた患者が、2回目の接種後2週間以内にワクチンに反応したり、コビド19の陽性反応が出たりした場合は、まだ「未接種」とみなされます。

CDCのルールによると、ファイザー社やモデナ社のmRNAワクチンの2回目の注射から14日が経過するか、ジョンソン・エンド・ジョンソン社の注射の1回目の注射から14日が経過するまでは、「完全にワクチンを接種した」とはカウントされない。

このルールは、ワクチン接種後に発生する死亡の80％を都合よく隠し、これらの死亡を「ワクチン未接種の死亡」としてずるずると誤魔化しています。

この不正なルールは、ワクチン未接種者の死亡者数を膨らませ、コビド注射の結果として起こる本当の医療問題を隠しています。

死亡の大部分はワクチン接種後の最初の2週間以内に発生していますが、これらの死亡はすべて "ワクチン未接種の死亡 "として宣伝されています。

CDCのコヴィド検査の不正は、ワクチンを受けていない人に発生しているような錯覚をもたらします。

CDCが死を病的に歪めているのは、データを難読化して国民を欺いているだけではない。CDCは、ワクチンを接種した人としていない人とで、異なる検査ガイドラインを作成しています。CDCは多くの業界に、ワクチンを受けていない人を職場や教育現場で処罰し、より頻繁にコビド19検査用の綿棒や鼻腔プローブを取るように強制しています。

CDCのガイダンスでは、検査機関がワクチン未接種者に対して40以上のサイクル閾値（CT）を使用することを認めています。

CDCのガイダンスでは、検査機関はワクチン接種を受けた人に対してCTを28以下に設定することを推奨しています。

この異なる検査指針は、ワクチン接種者の偽陽性のリスクを最小限に抑えますが、ワクチン未接種者の偽陽性のパンデミックを発生させ続け、ワクチン未接種者の症例数を人為的に増加させています。

CDCは、健康な人に誤って較正されたコビットテストを受けさせ、結果的にアウトブレイクの虚偽報告をしています。

一方、CDCは、ワクチンを接種した人のコヴィド症例を、2回目の接種から15日が経過し、入院や死亡に至った場合にのみ報告しています。

この不正行為をさらに悪化させているのが、CDCのもう一つの軽率なルールで、コヴィド-19が除外できない場合や病気の原因と疑われる場合には、入院や死亡の原因はコヴィド-19であると病院が主張することを認めています。

2020年に報告されたcovid-19の死亡例のうち、covid-19が唯一の死因であったのはわずか6%であり、医療詐欺が蔓延していることが明らかになりました。元CDC長官のロバート・レッドフィールド氏は、下院監視改革特別小委員会によるコロナウイルス危機に関する公聴会で内部告発を行いました。

レッドフィールド氏によれば、病院はワクチン接種を受けていない人のコヴィドによる死亡数を増加させる「逆の経済的インセンティブ」を与えられているとのことです。

2020年に何十万人ものインフルエンザ患者がほぼ根絶されたことからもわかるように、今でもコヴィド-19として報告されている一般的な感染症は何百もあります。

このような医療詐欺、強制、欺瞞はすべて、CDCがVAX-allのアジェンダの一部であり、人類に対する犯罪を必死になって隠そうとしているという、悲惨な絵を描いています。

詳しくはこちらをご覧ください。CrackNewz.com と Deception.news.

原文：
CDC allows hospitals to classify dead vaxxed people as “unvaccinated”
Friday, October 01, 2021 by: News Editors 

(Natural News) The Centers for Disease Control and Prevention have devised a set of rules pertaining to the classification of infectious disease and death. These rules simultaneously inflate the number of covid cases in the unvaccinated and allow hospitals to classify dead vaccinated people as “unvaccinated” deaths.

(Article republished from CrackNewz.com)

Hospitals and laboratories are required to follow these rules and report official covid-19 data based on these rules. It appears that these rules were designed in a way to conceal the number of covid cases in the vaccinated and to conceal the number of deaths caused by the covid-19 vaccines.

This medical fraud and morbid treachery allows the CDC to continue on with the false narrative that the nation is suffering from a “pandemic of the unvaccinated.” People who die from the vaccine are used as props to falsely advertise the need for more of these deadly vaccines.

Suspicious CDC Rules Obfuscate Hospital Data, Deceiving The Nation

When an individual receives their first dose of a covid-19 vaccine, they are still classified as “unvaccinated” for several weeks after the shot. If they test positive for covid-19 in the month following the injection, they are officially registered as an “unvaccinated case.”

If the vaccine elicits physical symptoms of disease (as was reported in 50 percent of recipients in the clinical studies), this sickness is classified as a healthy immune reaction to the vaccine or is advertised as a milder sickness compared to a hypothetical case of covid.

Even though there is no way to compare a vaccine injury with a hypothetical, nonexistent case of illness, vaccinated patients are told to accept this conjecture as fact. It doesn’t matter how many drugs the patient needs to manage the pain after they get sick from the vaccine. It doesn’t matter how many times the vaccinated patient needs to see a doctor or seek the ER after being vaccinated.

The vaccinated patient is told that these issues are much better than a potential covid infection.

After three to four weeks, a vaccinated patient is instructed to return for a second dose. Even after they take the second dose, they are not considered “fully vaccinated.” If the doubly vaccinated patient has a reaction to the vaccine or tests positive for covid-19 in the following two weeks after the second dose, they are still considered “unvaccinated.”

According to the CDC’s rules, no one is counted as “fully vaccinated” until a full 14 days have passed from the second injection of Pfizer or Moderna’s mRNA vaccine, or 14 days have passed after the first dose of the Johnson & Johnson shot.

This rule conveniently hides 80 percent of the deaths that occur after vaccination and slyly mis-attributes these deaths as “unvaccinated deaths.”

This fraudulent rule inflates the unvaccinated death toll and hides the real medical issues that are the result of covid shots.

The vast majority of deaths occur within the first two weeks after vaccination, yet all these deaths are advertised as “unvaccinated deaths.”

CDC’s Covid Testing Fraud Creates An Illusion Of Outbreaks In The Unvaccinated

The CDC’s morbid distortion of death is not the only process that obfuscates data and deceives the nation. The CDC also devised a different set of testing guidelines for the vaccinated and the unvaccinated. The CDC is pushing many industries to punish the unvaccinated at their place of employment and education, forcing them to take more frequent covid-19 test swabs and nasal probes.

CDC guidance allows laboratories to use a cycle threshold (CT) of 40 or greater for the unvaccinated.

The CDC recommends that laboratories use a CT of 28 or less for the vaccinated.

This disparate testing guideline minimizes the risk of false positives for the vaccinated, but continues to generate a pandemic of false positives in the unvaccinated, artificially raising the number of cases for the unvaccinated.

The CDC forces healthy people to take falsely calibrated covid tests, resulting in false reports of outbreaks.

Meanwhile, the CDC only reports covid cases in the vaccinated if these cases are 15 days past the second dose vaccine and only if these cases result in hospitalization or death.

This fraud is further exacerbated by another cavalier rule by the CDC, which allows hospitals to claim covid-19 is the cause of hospitalization or death, when it cannot be ruled out or is suspected of causing the illness.

Covid-19 was the sole cause of death for only six percent of the reported covid-19 deaths in 2020, revealing widespread medical fraud. Former CDC chief, Robert Redfield blew the whistle in a hearing by the House Oversight and Reform Select Subcommittee on the Coronavirus Crisis.

He said hospitals are given a “perverse economic incentive” to inflate covid deaths in the unvaccinated.

There are hundreds of common infections that are still being reported as covid-19, as evidenced by the near eradication of hundreds of thousands of influenza cases in 2020.

All this medical fraud, force and deception paints a harrowing picture: the CDC is part of a VAX-all agenda and is desperately trying to cover up for crimes against humanity.

Read more at: CrackNewz.com and Deception.news.