見出し画像

国際エリートたちを裁くことができるか⁈ その3

Bitchute.comの『ライナー・フエルミッヒ弁護士:彼らは多くの過ちを犯している、私達は終わりに近づいている』というタイトルの動画字幕からの文字起こしです。

「私は弁護士です。26年間、弁護士を務めてきました。私の法律事務所と私は、20年前から私の下で働く何人かと共に、悪徳企業と戦う消費者や中小企業の代理を務めてきました。この経験から、とりわけ世界でも最も犯罪的な組織の一つであるドイツ銀行と対峙した経験ゆえに、コロナウィルスの状況において、私たちの目の前で展開されていたあらゆることにも、それほど動じませんでした。だたし今回は、悪徳企業一社のみではなく、何十ものような企業や、加えて、その支配下に取り込んだ政治家たちを扱うことになりました。少なくとも私にとって、科学のあらゆる分野の非常に多くの専門家たちにインタビューを行った後では、何の疑いもありません。医師やウィルス学者、疫学者、経済学者、弁護士、心理学者、精神科医といった専門家たちです。一年前より起こってきたことが、決して犯されたことのない、人道に反する最悪の罪であることに疑いの余地はありません。第二次世界大戦で起こったことよりも、そしてもちろん、第一次世界大戦の時よりも劣悪です。さらに酷いのは、多くの人々がそれに加担していることです。

約80年前に、当時、第二次世界大戦になろうとしていることに関与したの同じ類の人々です。一部の人々は、実際の証拠をもって作業できないことは分かっています。ですが、私たちの場合は異なります。というのも、多くの科学者や、その他の人々と話し合ってきたからで、その数は百人以上に上ります。このこと全ては、繰り返される可能性があります。そして、そうなるでしょう。というのも私たちコロナウィルス調査委員会に対して証言した者たちは、司法裁判所に対しても証言できるからです。そしてそれを行うでしょう。私たちの誰もが知っているか、もしくは知るべきこととして、(つまり、いまだに考える脳を有している私たちの10%か20%のことですが)これは決してウィルスや健康に関することではありませんでした。これは常に渡したちを彼らに依存させるために、私たちからすべてを奪い取ることだったのであり、加えて人口削減や残されたもの全面的な支配権を掌握することでした。

1年前であれば、このことを述べていなかったでしょう。もしあなたが1年前に私に質問するか、誰かが私にこのことを話していたなら、『あなたは医者に行かなければならない』と言っていたでしょう。ですが、今は違います。あらゆる証拠や、またコロナウィルス委員会でインタビューした人々が、その結論は避けがたいものであることを示しています。私たちはおそらく、その他の人々に対する支配を達成しようと企む人口の0.000001%に立ち向かっています。問題はお金ではありません。その(多分3000人ほど)人々の集団は、超金持ちです。金融面において、彼らは必要とするものより、はるかに多くを有しています。彼らは3隻目、もしくは10隻目のヨット、ないしは20台目のマセラティ、あるいは何であれ、自分に買い与える必要はありません。これは、お金の問題ではありません。病院にいる人々や医師、政治家を買収するべく、それを用いる以外は。また、人々を操り、脅かすためにあらゆる種類の心理的技法を用いています。一部の政治家たちを脅かしているかもしれませんし、その他の人々を買収しているかも知れません。ですが実際、お金の問題ではないのです。彼らは一つの道具としてお金を利用します。

現在私たちが『ダボスの小集団』と呼ぶ者たち(自称政治および企業のエリート)が、私たちが対峙している人々の一部であることを念頭に置いてください。グローバリズムが私たちをここまで連れてきました。私たちが一掃するものを何と呼べば良いのでしょうか?WHOや世界経済フォーラムをどのように呼び得るでしょうか?それらは全世界の支配権を掌握した、私的な世界機関です。(超金持ちが率いる私的機関です)思うに、ひとたび人々がこれを把握したなら状況を覆すのは、それほど難しくないでしょう。彼らは10年ないしは12年前の金融危機の元凶です。もし、私たちがもう少し気を配っていれば、もっとしかりと観察していたら、これらの人々の集団が30年に渡って世界中の納税者のお金を奪ってきたことに気付いていたでしょう。私たちはもっとずっと注意深くあるべきでした。最初の金融危機は起こりつつあることに私たちが気付くための完全な機会となり得ました。全てをコントロール下に置いていると、私たちに告げるべく、手を打ったのです。彼らにはコントロールできていませんでした!ですが、私たちを黙らさせ続けるよう、お金を刷り始めたのです。奪ったものを元通りにするために、お金を刷ることはできなかったし、それは何の意味もないと、私たちは知るべきでした。

さて、今回2019年の年末に物事が再び危機的な段階、破綻寸前に及んでいた時に、陽動作戦としてコロナウィルスのことを思いついたのだと思います。ですが、私たちが一枚岩の壁と対峙している訳ではないことに留意するべきです。あちら側には多くの内部闘争や相反する利害が存在しており、それが私たちの有するもう一つの可能性です。思うに私たちは、まさしく転機を迎えようとしています。なぜなら彼らは多くの過ちを犯しているからです。私は『ワクチン』に反対するあらゆる反応が、計画の一部だとは思いません。なぜなら彼らがそのすべてを加速させようとしているからです。元々の計画は、2050年にそれを開始する予定だったと、ある情報提供者が述べました。ですが、後にこのことに関与していた者たちが強欲になり、自体を2030年に、その後2020年に早めたのです。だからこそ、これ程のミスを犯しているのだと思います。

誰もが知る通り、今やこれはワクチン接種ではありません。『ワクチン』と呼ばれていますが、そうではありません。欧州連合がそれをワクチンと呼ぶ唯一の理由は、注射されるからです。これはもう一つの彼らの仕掛けです。豚インフルエンザの時に、まさにパンデミックを生む意図をもってWHOがパンデミックの定義を変更した時と同じです。今回は、次のように述べてワクチンというものの定義が変更されました。『もちろん、これは遺伝子実験ですが、人々に注射しているので、もはや遺伝子実験ではなく、ワクチンなのです』。これは恐ろしく危険です。私は、このことに関するキーパーソンである、バグディ教授のプレスリリースを受け取ったばかりです。彼は専門家です。彼とある医師団が本日、プレスリリースを発表したばかりです。これらのいわゆる『ワクチン』の副反応についてのものです。ワクチン接種後の凝血と出血が一般的になっています。たくさんの人が亡くなるでしょう。少数の人ではありません。たくさんです。人々は脳溢血や動脈瘤などに苦しんでいます。それが詳細に述べられています。あなたにEメールで送りましょう。簡潔なプレスリリースですが、特にここヨーロッパにおいてですが、また米国でも強制にすることができるかどうか、大きな議論が存在すると告げています。今現在は不可能です。

『集団訴訟』について話すなら、。それは一件ではありません。現在までカナダで一件提訴されており、もう一件が提訴されようとしています。そして、私たちはさらに二件の提訴を計画しています。『私たち』というのは、私の英米の同僚のことです。なぜなら私は証拠を集め、他の多くの個人的な訴訟を提訴している人々の一人に過ぎないからです。たとえば、ドイツで法廷に『ドレスデンは私たちに嘘をついている』と告げさせるように。彼はPCR検査が素晴らしいものだ、なぜなら素晴らしい手法で人の目に見えないものを増幅して目に見えるようにするからだ、と世界に言い続けました。これは撤回要請書を私たちが呼ぶものです。その署名には、国際的に名高い22名の科学者が名を連ねています。結果としてコーマン・ドロステン論文に記されていること、つまりPCR検査のプロトコルはひどいものです。

二つのことを述べています。まず、これは全く非科学的であり、世界中でできる限り多くの偽陽性がでるよう意図的に、極めて雑な形で作られたように見えること、その目的は、彼らのアジェンダがいわゆる『ワクチン』を達成することであり、当然ながら今や誰もが知る通り、それはワクチンとは何の関係もない、遺伝子実験だということです。あらゆるロックダウンは、ドロステンの検査に基づいています。全てです!なぜならその検査が、世界中に向けて絶対的基準としてWHOによって推奨されたからです。その他のPCR検査は全て(300~500あると思います)、その検査をモデルとして使っています。当然ながら、彼らは皆、これらの検査が感染症について何も判断できないことを知っています。ですが、たくさんのお金を稼いでいるので構わないのです。私は複数のPCR検査の製造者と話しました。もちろん、彼らが公にそれを認めることはないですが、少なくとも秘密裏には認めました。この全てが偽らせるために重要であった、二つ目の嘘も彼らがでっち上げました。彼は無症状感染があると述べたのです。すなわち、何の症状も示さない人々が(それは通常、健康であることを意味する)、感染源となり得る、というものです。それが全ての人が全ての人に恐れを抱くようにさせるために重要だったのです。いくら健康そうに見えようが構わずに」

「馬鹿げてます」

「まったく馬鹿げており、意味を為しません。なぜなら、何の症状もない人が何をするのでしょうか?ドロステンの馬鹿が告げることのためだけに、医者に行くのでしょうか?医者に行って、自分は何かに罹っているが、それが何かわからない、どうか助けてください、何に罹っているか教えてください、というのでしょうか?医者が最初に尋ねる質問は、次のものです。『どのような症状がありますか?』、何も!何の意味も成しません。良いことは、その一方で既に2件の評決がでていることであり、まだ出てくるでしょう。法廷で、ドロステンの検査は感染について全く何も判断できないと告げる2件の評決が既に出ています。1件目の評決は、確か4か5、6ヵ月前のポルトガルの控訴裁判所で、ドロステンのPCR検査は感染について何も判断できないと、主張しました。2件目の評決は、ほんの2日前のことです。それを2日前に受け取りました、もしくは昨日か。ウィーンの法廷のもので、この検査は感染について何も判断できないと、はっきりと主張しています。

大事な疑問は、損害賠償についての集団訴訟が真に加速するまでにさらにどのくらいの評決が必要なのか、ということです。この種の係争中の裁判はもっとあります。私たちは今現在、極めて楽観的です。なせなら、まだ向こう側が犯している過ちの全てを見ることができ、転機に近付きつつあるからです。その転機が来た後には、権力構造が完全に変わるでしょう。そうすれば、。損害賠償に対する集団訴訟に携わっている弁護士たちは、それに集中できるでしょう。彼らの何人かは、とりわけ米国において製薬業界やテクノロジー業界、そしておそらくは金融業界にも対抗する異なる法的手段に関し、とても良いアイデアをいくつか持っています。ですが、最終的には特別法廷を必要とする可能性があります。その方向を指し示すことがたくさんあります。なぜならおそらくは、国内の法廷は本当にこれに対処するだけの能力がないからです。というのも、あまりに規模が大きいので2度目のニュルンベルグのような何かを行う結果となる可能性が高いからです。

ヨーロッパがこの全ての中心にある理由は、(おそらくは、この戦い全てにおいて最も重要な戦場であり)ヨーロッパが完全に疑いなく破産しているからです。欧州中央銀行は、完全に破産状態です。というのも全く価値のない債権や手形を購入したからです。そしてさらに重要なことに、それは年金資金なのです。完全に破産状態なのです!もし人々がこのことに気付くなら、つまり、たくさんのお金をその年金に投じたにも関わらず、もはや何も残っておらず、全て奪われたと知るなら、本当に問題となります。本当に何が起こっているのかを人々が理解する前に、。彼らがヨーロッパをコントロールしようとしている理由の一つが、それです。

何より重要なのは、情報、真実、事実をできる限り多くの人に広めることです。積極的な形で相手側についている、本当にワクチン接種を望む人々に時間を費やさないようにしましょう。それは悲劇ですが、私たちは世界中の人を救うことはできないでしょう。多くの人が、その糧のみならず生命も失うでしょう。私たちはいつでも彼らに手を差し伸べます。ですから、もし意見を変えたなら歓迎します。ですがその間、私たちは人口の10か20%と思いますが(もっとかもしれません、おそらくもっと多くの人々が疑問を抱き始めているけれども、問題にかかわりたくないために、まだマスクを着けているかも知れません)ですが、私たちその人口の10か20%が逆転するのです。だからこそ、それを行う最善のやり方に集中しなければなりません。だからこそ、私たちの間で互いにつながらなければならないのです。

また、精神的なレベルにおいても(そしてこのことは私にとっては驚くべきことですが、意味があると思います)私たちが負けるなら、それは人類の終焉になると思います。私たちが人間として、デジタル主義や完全に狂った人々に対して負けるならば。だからこそ、私たちは負けません。私たちは勝つべきであり、負けることはできないのです。はい、それを彼らは私たちに信じさせたがっており、だからこと多くの資金と労力を主流マスコミに費やしたのです。私がドイツで目にしている限りでは、彼らが私たちに信じさせようとしていることと、現実は全く異なります。例えば、私がタクシーに乗って、ベルリンのどこかへ行かなければならないたびに、ここでもあるいは別の場所でも(私は少なくとも100人のタクシー運転手と話したと思います)、ほぼ全員が即座に、もちろん全てが馬鹿げており、マスクは何の役にも立たないと知っていると言います。ただ直感的にそう述べているのではありません。彼らの多くは、十分に情報を得ています。というのも、公的なテレビを見ておらず、独立系の代替メディアを介して情報を得ているからです。古い情報メディアは、ほぼ死んだも同然です。

私たち皆の支配権を手中にしようと試みている人口の0.000001%が存在するのみです。その他の人たち、彼らに従う者たちは、ワクチン接種を望む人たちも先ほど述べたように悲劇ですが、彼らのためにできることはありません。実のところ、彼らは何の役割も果たしていません。悲劇ですが、私たちは全員を救うことはできません。彼らは向こう側にとっても、何の役割も果たしていません。使い捨て要因、ないしはモルモットになる以外は。

既にのべたように、最も重要なのは、できる限り多くの情報を得てできる限りそれを広めることです。それは世界中で、できる限り多くの人とつながることでのみ可能です。それが情報交換の能力をはるかに超えた一定の力を授けます。たとえ間抜けに思えようと、それは極めて精神的なレベルの力なのです。私は宗教的な人ではありませんが、さらなる何かがあると信じるに至りました。理性的な部分を超えた、様々な意識のレベルがあります。

このトンネルの終わりに、はるかにより良い世界が見えています。このトンネルの終わりに光があり、それははるかに良い世界です。なぜなら私たちが慣れてきた物事の大半(私たちの生活様式)が、とても破壊的なものであるからです。個人的にも、世界レベルでも。あまりにも多くの不正や他者を利用しようとする、あまりにも多くの人がいます。それが変わるでしょう。進歩が起こってきました。ポジティブな面を見なければなりません。進歩が起こってきました。なぜなら次第に多くの人が、疑問を抱き始めているからです。それ自体が進歩なのです。いくつかの法廷闘争において、私たちは勝利しています。さらに多くの闘争で勝利するでしょう。」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?