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人類初の遺伝子組み換えワクチンへ警鐘

スペインのセビリアから欧州や他の世界情勢を独自の視点でコンテンツとして公開している日本人YouTuberのCristal Spainさんが最近改めて昨年の11月に放映されたドイツ国営放送の内容を紹介と解説しています。討論に参加したのは医者とジャーナリストたちで新型コロナのワクチンについて次の3つの点で警鐘を鳴らしています。

1. ワクチンは製薬会社が効くと言っているだけで科学者の検証研究の結果が何も出ていない。まるでシェフが自分の料理は世界一美味しいと自分で言ってるだけである。要は第三者機関や研究者による検証がなされる前に広く接種が始まろうとしている。
2. 人類初の遺伝子組み換えワクチンを接種した半年後、1年後、3年後などの臨床試験データが全く無く、あたかも世界的に臨床試験を行なっているようなもの。
3. ワクチン接種者が感染を拡めてしまうことになるのではないか?の議論が全く無い。

このワクチンの効果、持続性、安全性、副作用など一切確認されていないのにEU及び各国政府が率先して接種をさせようとしていることが問題だと言っています。

これだけ問題視されているにも拘らずYouTubeで検閲されるってどう言うこと⁉︎と思ってしまいます。

https://youtu.be/OZ4CO8NtGYo

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