イベルメクチンが「パンデミック」を素早く終わらせる

FACT CHECK：イベルメクチンはWHOの "必須医薬品 "リストに入っている
2021年9月9日(木) by: Ethan Huff 

(ナチュラル・ニュース）今度、誰かがイベルメクチンは人間が食べることを想定していないただの「馬のペースト」だと言ったら、世界保健機関（WHO）の「WHOモデル・リスト・オブ・エッセンシャル・メディシン」を指し示してください。そこには、イベルメクチンが人間の健康にとって最も重要な抗感染症薬として分類されています。

6.1.2項の「Anti-infective Medicines」の中の「Antifilarials」には、寄生虫の駆除に有効な薬として、イベルメクチンの3mg投与が記載されています。このため、イベルメクチンは第三世界ではマラリアなどの治療に広く使われている。

すでにお伝えしたように、イベルメクチンが米国で初めて承認されたのは1996年のことでした。米国食品医薬品局（FDA）は、イベルメクチンを2つの寄生虫症（ストロンギロイディ症とオンコセルカ症）の治療薬として安全かつ有効であると宣言した。

また、イベルメクチンの発明者は、この薬が本来の目的に対していかに強力であるかということから、その発見に対してノーベル医学賞を受賞しています。

WHOの「必須医薬品モデルリスト」では、「コアリストは、基本的な保健医療システムに最低限必要な医薬品のリストであり、優先すべき疾患に対して最も有効で安全かつ費用対効果の高い医薬品をリストアップしている」と説明されています。

「優先疾患は、現在および将来の推定される公衆衛生上の関連性、および安全で費用対効果の高い治療の可能性に基づいて選択されます」と説明しています。

イベルメクチンを人間用に投与している国では、コビドの死亡数が劇的に減少している

その結果、イベルメクチンが広く投与されている地域では、偶然にも武漢コロナウイルス（Covid-19）に関連する死亡者数が最も少ないことがわかりました（下図参照）。

これは偶然ではありません。なぜなら、何らかの理由でイベルメクチンがチャイニーズ・ウイルスの症状を軽減し、感染者がより早く病気を克服するのに役立つと考えられるからです。また、イベルメクチンはファウチ・インフルエンザの感染予防にも効果があると考えられています。

5月には、インドの保健省が実際にイベルメクチンを用いたコビドの治療法を処方しました。18歳以上の住民には、イベルメクチンを一度に5錠服用することで、致命的な高熱が出るのを防ぐことができるとされました。

一方で、天下のほとんどすべての「公衆衛生」機関が、イベルメクチンの使用に反対している。米国食品医薬品局（FDA）のような扇情的な表現を見れば、イベルメクチンを飲めば死ぬのではないかと思ってしまう。

一方では、マスクや「ワクチン」を中国細菌の「治療法」として推し進め、他方では、イベルメクチンやヒドロキシクロロキン（HCQ）のような特許切れのジェネリック医薬品を、より安全で侵襲性の低い代替品として推し進めるという、まさに政治的な戦いが繰り広げられているのです。

また、松葉茶やキニーネ、亜鉛、ビタミンC、Dなどの自然の免疫力を高める薬を服用することで、薬を使わずに体を守ることを決めた人もいます。

あなたがどのような道を選んだとしても、世界中の政府はほとんどの場合、イベルメクチンについて嘘をついているということを知っておいてください。それは、イベルメクチンが「パンデミック」を素早く終わらせる可能性があることを知っているからであり、「カーブを平らにする」ためにロックダウン、マスクの義務化、ワクチンの義務化が必要であるという言い訳をなくすためなのです。

ナチュラルニュースのコメントによると、「コヴィドに対して何らかの効果があると認めれば、"ワクチン "のEUAはすべて違法であり、FDAの規則に直接違反していることになる」とのこと。

ワクチン」はプランデミックの目的の一つであり、何万人が死のうとも一刻も早く手に入れないわけにはいかなかったのです。これこそが「人類に対する犯罪」なのです。"

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この記事のソースは以下の通りです。

WHO.int

NaturalNews.com

AmericasFrontlineDoctors.org


原文：
FACT CHECK: Ivermectin is on WHO list of “essential medicines”
Thursday, September 09, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) The next time someone tells you that ivermectin is just “horse paste” not intended for human consumption, point them to the World Health Organization‘s (WHO) “WHO Model List of Essential Medicines,” which classifies ivermectin as an anti-infective medicine of utmost importance for human health.

Section 6.1.2, entitled “Antifilarials” under the subheading of “Anti-infective Medicines,” lists ivermectin in 3 mg doses as an effective remedy for controlling parasites. This is why ivermectin is widely used throughout the third world to treat malaria, for instance.

As we reported, ivermectin was first approved for human use in the United States back in 1996. The U.S. Food and Drug Administration (FDA) declared it to be a safe and effective remedy for treating two parasitic infections: strongyloidiasis and onchocerciasis.

The inventors of ivermectin were also awarded a Nobel Prize in Medicine for their discovery because of how powerful this drug is for its intended purpose.

“The core list presents a list of minimum medicine needs for a basic health?care system, listing the most efficacious, safe and cost-effective medicines for priority conditions,” the WHO Model List of Essential Medicines explains.

“Priority conditions are selected on the basis of current and estimated future public health relevance, and potential for safe and cost?effective treatment.”

Countries that administer ivermectin for human use are seeing dramatically fewer covid deaths

As it turns out, areas of the world where ivermectin is widely administered just so happen to be seeing the fewest number of deaths associated with the Wuhan coronavirus (Covid-19) – see the image below:

This is no coincidence because, for whatever reason, ivermectin would seem to reduce Chinese Virus symptoms and help those infected to overcome the disease more quickly. There is also some evidence to suggest that ivermectin may help to prevent Fauci Flu infection as well.

Back in May, the Health Ministry of India actually prescribed an ivermectin-based covid treatment regimen. All residents 18 years of age and older were told that they could take five ivermectin tablets at a time in order to prevent a potentially fatal high fever from consuming them.

Meanwhile, almost every other “public health” agency under the sun is advising against the use of ivermectin. One would think, based on the type of inflammatory language coming from the likes of the U.S. Food and Drug Administration (FDA), that taking ivermectin will kill you.

It really is a battle of politics with one side pushing masks and “vaccines” as the “cure” for Chinese Germs, and the other pushing generic, off-patent medications like ivermectin and hydroxychloroquine (HCQ) as safer and less invasive alternatives.

There are also people who have decided to take things like pine needle tea, quinine, zinc, vitamins C and D, and other natural immune-boosting remedies to help keep them protected without the need for drugs.

Whatever path you choose, just know that the governments of the world are, for the most part, lying about ivermectin because they know it has the potential to put an end to the “pandemic” quickly, eliminating the excuse that lockdowns, mask mandates, and vaccine requirements are needed to “flatten the curve.”

“Acknowledging that ANY alternative is in any way effective against Covid would automatically mean that ALL EUAs for the ‘vaccines’ are ILLEGAL and in direct violation of the FDA’s own rules,” a Natural News commenter wrote.

“The ‘vaccines’ were just one of the many goals of the plandemic, and there is NO WAY they were going to not have them as soon as possible, regardless of how many tens of thousands of people had to die. This is what crimes against humanity ALSO looks like.”

More up-to-the-minute news about Chinese Germs can be found at Pandemic.news.

Sources for this article include:

WHO.int

NaturalNews.com

AmericasFrontlineDoctors.org