【速報】2020年の選挙で1500万通の郵便投票が行方不明に！？

【速報】2020年の選挙で1500万通の郵便投票が行方不明に！？
 マギー・ミッチェル 

あの日、何が起こったのか？

パブリック・インタレスト・リーガル・ファウンデーション（PILF）の代表であるクリスチャン・アダムスは、直近の大統領選挙で1500万通の郵便投票が使途不明になっていると言います。

以下はその元ネタです。

PILFの会長であるJ.クリスチャン・アダムスは、インタビューでホストのボイルに「これは、2020年に行われた、選挙を運営するための最悪の方法だ」と語った。「連邦政府機関である選挙支援委員会は、2年ごとに報告書を発表しています。その中には、発送された郵便投票の数、戻ってきた郵便投票の数、そして、選挙管理者が欠陥があると言って真っ向から拒否した郵便投票の数が含まれています」。

「これは私たちが推測しているデータではありません」と彼は付け加えました。「これは連邦政府のデータであり、1,500万という数字はここから来ているのです。昨年、1500万枚の投票用紙が郵便で送られてきたが、一度も戻ってこず、数えられなかった」と述べた（強調）。

アダムスは、「どこにあるかわからないものもある。これは、システムが故障したことを示しています。おそらく、間違った人のために数えられた投票用紙が戻ってきたのだと思います。全体的に混乱しているのです。もう二度と繰り返すことはできません。それが郵便投票の問題点です。郵便局のバカどもに政府を支配させているのです」。

アダムス氏によると、集計不能の投票用紙の実数は1500万枚よりも多いそうです。すべての州が選挙支援委員会に回答したわけではありません。

「多くの州が（選挙支援委員会に）データを提供しませんでした。義務ではありません。つまり、多くの州が、自分たちが犯した失敗の数、何枚の投票用紙が消えたか、何枚の投票用紙が拒絶されて郵便で戻ってきたかを報告しなかったのである。だから、この数字は1,500万人よりも多いはずだ」とアダムスは付け加えた。

「8月17日の報告書には）3つのグラフがあります。不明』の投票用紙があります。そして、『未配達』の投票用紙があります。そして、『拒否された』投票用紙があります」とボイルは言った。

「この3つのカテゴリーが何なのか説明してもらえますか？とボイルは尋ねた。

"それぞれに重要度と犠牲者があります。"とアダムスは答えた。

"unknowns "をやってみましょう」と彼は続けた。「不明』な投票用紙は、以前は『消えた』と呼ばれていましたが、メディア・マターズやレフトの人たちが夢中になって『消えたのではなく、埋め立てられているだけだろう』と言いました。よし、それでいこう」と言った。

"「未知数」とは、投票用紙が配布された後、忽然と消えてしまったものです。エーテルに入ってしまったのです。例えば、ネバダ州では、集合住宅のロビーの床に何十枚もの投票用紙が転がっている写真を見たことがあります。ネバダ州では、集合住宅のロビーの床に何十枚もの投票用紙が転がっている写真を見ました。また、投票されなかった人もいるでしょう。また、投票用紙を手にしても、投票しないと決めた人もいるでしょう。それは認めよう」と彼は言った。

「しかし、多くの人が下水やゴミの中に入ってしまい、人々に拾われてしまうのではないでしょうか。それが "不明 "というカテゴリーです」。

アダムスはまた、"undeliverable category of ballots "についても説明しました。

『未配達』の跳ね返りは、有権者名簿が混乱していることを意味するので、より厄介です」とアダムスは言います。「配達不能）バウンスバックは、現役の有権者であるはずの人に郵送された投票用紙が、その有権者がもうそこに住んでいないと選挙事務所に跳ね返ってきたもので、有権者名簿が混乱しているということです。

"マット、最後のカテゴリーは「拒否されたもの」で、これは厄介なものです。なぜなら、直接投票に行って...失敗しても、その場で新しい投票用紙をもらえるからです。" アダムスは続けて、「郵便で投票に行っても、そうはいきませんよね。それが拒否された投票用紙というものです。誰かが投票用紙を間違えて返送し、それが拒否されたのです。つまり、その有権者は権利を奪われたということです。そして、トランプの投票者である高齢者の拒否率が、他の投票用紙の場合よりも大きかったことは保証できます。つまり、それが "拒否された "投票用紙なのです。"

"これは大統領選挙の結果に影響を与えたのでしょうか？" とボイルは問いかけました。

"大統領選に影響を与えたことは間違いありません。ただ、問題はどれくらいかということだ」とアダムスは答えた。

「何万枚もの投票用紙が拒否されたことはわかっています。何万枚もの投票用紙が拒否されたことはわかっていますが、それは何か小さなミスを犯した人たちによって拒否されたのです」とアダムスは答えた。

「ウィスコンシン州のような場所では、誤差の範囲を超えて、4倍もの数の投票用紙が棄却されたのです」。

原文：
BREAKING: 15 Million Mail Ballots Unaccounted For In 2020 Election!
 Maggie Mitchell Send an email 17 hours ago

What happened that day?

Christian Adams, the president of the Public Interest Legal Foundation (PILF) says there are 15 million mail ballots unaccounted for the most recent presidential election.

Here’s the original story:

“This is the worst way to run an election, what they did in 2020,” J. Christian Adams, president of PILF, told host Boyle in an interview: “The Election Assistance Commission, which is a federal agency … puts out a report every two years. … One of the things it has … is the number of mail ballots that were sent out, the number of mail ballots that came back, and the number of mail ballots that were straight-up rejected, meaning the election officials said there was a defect.”

“This is not data that we are speculating about,” he added. “This is federal data, and that’s where we get the 15 million number. Fifteen million ballots were sent in the mail last year that never ever came back and were counted” (emphasis added).

Adams said that “some of them, we don’t know where they are, they’re just gone. That tells you the system broke down. That tells you that probably ballots came back that were counted for the wrong people. The whole thing is a mess. It can’t be repeated again. And that’s the problem with mail balloting. We’re giving the idiots at the post office control over our government.”

Adams says the real number of unaccounted ballots is higher than 15M. Guess what… Not all states responded to the Election Assistance Commission.

“A lot of states didn’t give the data [to the Election Assistance Commission]. … They’re not required to. … This is all voluntary, so a lot of states never reported the number of screwups they made, how many ballots disappeared, how many ballots were rejected that came back in the mail. So the number is per se higher than 15 million,” Adams added.

“There are three charts here [in your August 17 report]. There are ‘unknown’ ballots. Then there are ‘undeliverable’ ballots. Then there’s ‘rejected’ ballots,” Boyle said.

“Can you explain what those three categories are?” Boyle asked.

“Each one of them has their own level of significance and victims,” Adams answered.

“Let’s do the ‘unknowns’,” he continued: “The ‘unknown’ ballots, we used to call them the ‘disappeared,’ but Media Matters, all the lefties, went crazy and said, ‘They’re not disappeared; they’re probably just in landfills.’ Okay, we’ll take that.”

“The ‘unknowns’ are ballots that went out and just vanished. They went into the ether. Now a lot of them are probably laying on apartment floors, such as in Nevada, where we saw pictures of dozens of ballots just laying on the floor of apartment complexes in the lobby. They eventually got thrown away because the people don’t live there anymore. Others probably didn’t get voted. There’s going to be some that the people got them and just decided not to vote. We’ll grant that,” he said.

“But,” he continued, “a lot of them probably ended up in the sewer, in the garbage, just laying around for people to pick up. That’s the ‘unknown’ category.”

Adams also described the “undeliverable category of ballots.”

The [‘undeliverable’] bouncebacks are more troubling because it means the voter rolls are a mess,” Adams said: “The [undeliverable] bouncebacks are ballots that were mailed out to somebody who’s supposed to be an active voter, and they bounced back to the election office that the voter doesn’t live there anymore, which means the voter rolls are a mess, and it also means you probably are sending them, some get through, they never bounce back, and they go to the wrong people.”

“The last category, Matt, is the ‘rejected,’ and this is a troubling one because when you go to vote in person … and you screw up, they can give you a new ballot right there,” Adams said, continuing, “When you go to vote by mail, you don’t. And that’s what the rejected ballots are. Somebody made a mistake on the ballot, and they got it back, and it got rejected. And that means that voter was disenfranchised. And I can tell you that I can guarantee there was a larger rejection rate among the elderly, which are Trump voters than there were for other ballots. So that’s the ‘rejected’ ballot.”

“Could this have affected the outcome of the presidential election?” Boyle asked.

“There is no question it did affect the presidential race. The only question is how much,” Adams responded:

“We know that tens of thousands of ballots were rejected. They were rejected by people who made some kind of small mistake,” he added.

“In a place like Wisconsin, there were more of these ballots that screwed up than the margin of error, by like four-fold.”