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恐れていたことが現実味を帯びて来た

及川幸久さんのYouTubeチャネルでインドでのコロナ感染者数の爆発的な増加が取り上げられていました。インドでは1日に38万人というのは余りにも多過ぎる感染者数が記録されました。しかし、これはカウントできた数であり、実際はもっと多いだろうと容易に推測できます。死者数も3500人以上と言われ、医療崩壊と共に、火葬が一般的なインドでは、死者の火葬もできないほどの大量の数が発生していると言います。

そこである疑問が出て来ているそうです。つまりこれ程の数の感染者が短時間に発生するのはいくらなんでも自然には起きないのではないか、そして隣国パキスタン、アフガニスタン、ネパール、スリランカではパンデミックはあることはあるがインドのような極端な増加では無い。そのことから生物兵器を使われたのではないかという疑問と噂がネットで囁かれているとのことでした。

国際的な支援で米国バイデン政権よりロシアのプーチンが大量のワクチンを提供することを表明したようです。一方で、中国版TwitterのWeiboでは中国製ロケットの点火写真とインドの火葬写真を並べて嘲笑する投稿がなされたと言ってました。

以前、馬渕大使が言ってましたが世界は今三つ巴の戦いの真っ最中だと。即ち目に見える形での所謂戦争ではないが第三次世界大戦は始まっていると言います。三つ巴は、米国トランプ陣営、国際金融資本(ディープ・ステート)、そして中国CCPだということです。CCPは随分と孤立して来ていますが、ディープ・ステートはまだ各地で抵抗をしているようです。ロシアのプーチンはロスチャイルドを国から追い出した人ですからディープ・ステートから睨まれています。これはトランプと同じです。だからトランプとプーチンは信頼関係があるはずです。一方、バイデンは中国は敵ではなく競争相手と言い、米国の敵はロシアだと未だに寝言を言ってます。ロシアとインドは近い関係から反中国であることは明らか。仏国はロスチャイルド寄りでしょうし、英国もそうでしょうが外交(二枚舌)達者ですからよく分かりません。

昨年の米国大統領選挙からどんどんと世界は混沌としてきました。そしてそろそろ役者が表に出てくる時期ではないかと思います。そうすればパンデミックの真相も明らかにされるでしょう。それだけでは無く9.11もケネディ暗殺などの世界中の不可解な事件の真相もです。

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