イベルメクチン有効：インドのウッタル・プラデーシュ州が「COVID-19」フリーを発表

大成功：インドのウッタル・プラデーシュ州が「COVID-19」フリーを発表、「虫下し」の効果を証明
ジム・ホフト著 
2021年9月15日午前7時30分公開

The Gateway Punditは以前、インドではその膨大な人口にイベルメクチンとヒドロキシクロロキンを普及させる新しいルールのおかげでCOVIDの症例が激減していると報じた。インドのウッタル・プラデーシュ州の33の地区は現在、COVID-19政府が金曜日に知らせたCOVIDから解放されました。回収率は98.7%まで上昇し、"Uttar Pradesh Covid Control Model "の一環として、イベルメクチンの有効性が証明されました。

この州は、2021年には2億4100万人の人口が予想されており、インドで最も人口が多い州です。 これは、2021年の米国の人口のほぼ3分の2に相当しますが、現在はCOVID-19のない国となっています。

では、米国は何を間違えているのでしょうか？ファウチ博士に聞いてみよう。

Hindustan Timesはこの大きな進展を報じている。

州全体では、活動中の症例は199件で、陽性率は0.01％以下にまで下がった。一方、回復率は98.7％に向上している。同州の健康情報によると、ウッタル・プラデシュ州では、この24時間で新たに報告されたCovid-19の症例は11件のみで、死亡者はゼロでした。

India Todayも昨年8月31日にこれを報じています。

ウッタル・プラデーシュ州の有効な症例数は269件に減少しており、確認された症例総数に対する有効な症例数の割合は0％です。

4月には3,10,783件と最高だった有効症例数は、99％以上減少しています。

州内の新鮮なCovid-19症例は、50日連続で100を下回っています。
過去24時間に検査された1,87,638サンプルのうち、21人が陽性と判定されました。同じ期間に、さらに17人の患者が感染から回復し、これまでに16,86,182人以上が回復したことになります。(これらの数字はラーク単位なので、米国ではコンマの配置が異なります）。1,87,638 lakhは187,638)
ウッタル・プラデーシュ州は、すべての家族接触者にイベルメクチンを早期に予防的に使用しているインドでも有数の州です。また、この州は、米国の完全接種率が54％であるのに対し、完全接種率が5.8％と低いにもかかわらず、インドの全州の中でCOVIDの発症率が5本の指に入るほど低い州です。

米国では9月14日時点で179,289,983人が完全にワクチンを接種しているのに対し、ウッタルプラデシュ州では15,236,150人が2回目の接種を受けています。

ここで、UP州でのイベルメクチン使用の背景をThe Indian Expressが伝えています。

"ウッタル・プラデーシュ州は、イベルメクチンの大規模な予防的・治療的使用を導入した国内初の州である。2020年5月から6月にかけて、Anshul Pareek博士が率いるアグラのチームが、実験的に同地区のRRTチームメンバー全員にイベルメクチンを投与した。ウッタルプラデシュ州のサーベイランスオフィサーであるVikssendu Agrawal氏は、「ウイルス検査で陽性となった患者と日常的に接触していたにもかかわらず、彼らの誰もがCovid-19を発症しなかったことが観察されました」と述べています。

また、アグラでの調査結果に基づいて、州政府は、コヴィド患者のすべての接触者にイベルメクチンを予防薬として使用することを承認し、その後、そのような患者の治療のために治療薬を投与することを許可したという。

同氏は、第1波以降、イベルメクチンがタイムリーに導入されたことで、同州は人口密度が高いにもかかわらず、比較的低い陽性率を維持していると主張し、「最大の人口基盤と高い人口密度を持つ州であるにもかかわらず、陽性率と人口100万人当たりの患者数は比較的低く維持されています」と述べました。

同氏は、積極的な接触者追跡やサーベイランスの他に、陽性率や致死率が低いのは、同州でイベルメクチンが大規模に使用されていることに起因しているのではないかと述べ、同剤が最近、コヴィドの治療と管理のための国家プロトコルに導入されたと付け加えました。「Vikasendu氏はThe Indian Expressに次のように述べています。「第2波が収まれば、独自の調査を行うでしょう。なぜなら、第1波の時からイベルメクチンをタイムリーに使用していることを立証する証拠が出てきているからです。

昨年8月、UP州政府はイベルメクチン(12mg)の錠剤を用意するよう通達を出しました。The Dialogueが報じた。

"政府の通知には、「医師はパンデミックの影響を抑えるためにイベルメクチン12mgの服用を勧めている。この薬はコビド19から身を守るのに非常に有効です。従って、国民一人一人がこの錠剤を持つことを訴えます」とある。

この通知には、投与量の説明が書かれています。自宅に隔離されている陽性患者には（1日1錠を3日間）、一次接触者と二次接触者には（1日目と7日目に各1錠）」。"
ウッタル・プラデーシュ州とデリーでは、イベルメクチンを早期に使用して予防しているため、COVID-19の感染者数が驚くほど減少しています。一方、インド南部の小さな州であるケララ州では、ワクチンへの依存度が高く、イベルメクチンへの依存度が低いため、COVID-19の症例が大幅に増加していると報告されています。ウッタル・プラデーシュ州の人口はケララ州の8倍であることを覚えておいてください。

The Desert ReviewにケララのCOVID-19症例の詳細が掲載されました。

「ケララ州では、4月にイベルメクチンを州のガイドラインに盛り込んだものの、クラスBの重症例や関連疾患のある症例のみに使用を制限しており、軽症例が認められた場合に比べて使用量が大幅に減少しています。つまり、使用されるとしても後期治療に限られることになりました。

最終的にケララ州は、2021年8月5日にイベルメクチンの使用を完全に放棄しました。

ケンブリッジ在住のデータアナリストであり、COVIDについてグラフを提供したり、論文を発表したりしているJuan Chamie氏は、ケララ州のCOVID症例がなぜ制御不能に陥ったのかについて、彼なりの答えを出しました。

「現在の私の主な説明は、早期治療が行われていないことです。2021年4月からのケララ州のCOVIDプロトコルには、イベルメクチンが含まれていましたが、早期治療としては含まれていませんでした。その結果、資格を得たのはごく一部のグループで、高リスクの要因を持つカテゴリーBの患者たちでした。8月5日に発表された新しいプロトコルはさらに悪いものです。彼らはイベルメクチンを（完全に）削除しました」。

メディアやWHOがDGHSを引き合いに出して、インドがイベルメクチンをやめたと世界に信じ込ませようとする動きが広がっていますが、ICMRとAIIMSはその立場を変えておらず、イベルメクチンはインド国内プロトコールに残っています。"

もちろん、WHO、製薬会社、フェイクニュースメディア、そしてファウチはこの大きな進展に満足していません。New York Timesはこのニュースでメルトダウンするでしょう。


原文：
HUGE: Uttar Pradesh, India Announces State Is COVID-19 Free Proving the Effectiveness of “Deworming Drug” IVERMECTIN
By Jim Hoft 
Published September 15, 2021 at 7:30am

The Gateway Pundit previously reported that COVID cases are plummeting in India thanks to new rules that promote Ivermectin and hydroxychloroquine to its massive population. The 33 districts in Uttar Pradesh, India have now become free from COVID-19 government informed on Friday. The recovery rate has increased up to 98.7% proving the effectiveness of IVERMECTIN as part of the “Uttar Pradesh Covid Control Model.”

This state has an estimated population of 241 million people in 2021 and has the highest population in India.  This is almost two-thirds of the United States population in 2021 and yet it is now a COVID-19 free nation.

So what could the United States be doing wrong? Let’s ask Dr. Fauci.

Hindustan Times reported on this big development:

Overall, the state has a total of 199 active cases, while the positivity rate came down to less than 0.01 per cent. The recovery rate, meanwhile, has improved to 98.7 per cent. As per the state’s health bulletin, Uttar Pradesh reported only 11 new Covid-19 cases and zero deaths in the last 24 hours.

India Today also reported on this last August 31:

The active caseload in Uttar Pradesh is down to 269, while the percentage of active cases against the total confirmed cases is 0 per cent.

The active caseload, which was at a high of 3,10,783 in April, has reduced by over 99 per cent.

Fresh Covid-19 cases in the state have remained below 100 for 50 consecutive days.
Of the 1,87,638 samples tested in the last 24 hours, 21 tested positive. In the same period, another 17 patients recovered from the infection, adding to the recovery of over 16,86,182 people so far. (These numbers are in lakh so the comma placement is different in the US. 1,87,638 lakh is 187,638)
Uttar Pradesh is the leading state in India to use Ivermectin as early and preventatively in all family contacts. And this state is one of the five lowest COVID cases of all states in India despite having only a low vaccination rate of 5.8% fully vaccinated compared to the USA that has 54% fully vaccinated. 

The USA has 179,289,983 fully vaccinated as of September 14 while Uttar Pradesh has 15,236,150 who got their second dose. 

Here’s a little background on the use of Ivermectin in UP, The Indian Express reported:

“Uttar Pradesh was the first state in the country to introduce large-scale prophylactic and therapeutic use of Ivermectin. In May-June 2020, a team at Agra, led by Dr. Anshul Pareek, administered Ivermectin to all RRT team members in the district on an experimental basis. It was observed that none of them developed Covid-19 despite being in daily contact with patients who had tested positive for the virus,” Uttar Pradesh State Surveillance Officer Vikssendu Agrawal said.

He added that based on the findings from Agra, the state government sanctioned the use of Ivermectin as a prophylactic for all the contacts of Covid patients and later cleared the administration of therapeutic doses for the treatment of such patients.

Claiming that timely introduction of Ivermectin since the first wave has helped the state maintain a relatively low positivity rate despite its high population density, he said, “Despite being the state with the largest population base and a high population density, we have maintained a relatively low positivity rate and cases per million of population”.

He said that apart from aggressive contact tracing and surveillance, the lower positivity and fatality rates may be attributed to the large-scale use of Ivermectin use in the state, adding that the drug has recently been introduced in the National Protocol for Covid treatment and management. “Once the second wave subsides, we would conduct our own study as there has been an emerging body of evidence to substantiate our timely use of Ivermectin from the first wave itself,” Vikasendu told The Indian Express.”

Last August, the government of UP issued a notification to have Ivermectin (12 mg) tablets. The Dialogue reported:

“The government notification reads, “Doctors are advising to take ivermectin 12 mg to contain the impact of pandemic. This medicine is quite effective in protecting from covid-19. Therefore, we appeal each and every citizen to have this tablet.”

The notification then goes on to explain the dosage: For positive patients isolated at home (one tablet per day for three days and for primary and secondary contacts (one tablet each on the first and 7th day).”
Both Uttar Pradesh and Delhi have seen an incredible drop in COVID-19 cases because they use Ivermectin early and preventatively. Whereas Kerala, a tiny state located in southern India that is over-dependent on vaccines and less dependent on Ivermectin, has been reporting a significant increase in COVID-19 cases. Keep in mind that Uttar Pradesh has eight times larger population than Kerala.

More information on Kerala’s COVID- 19 cases on The Desert Review:

“While Kerala included Ivermectin in their state’s guideline in April, they restricted it’s use to only in Class B – severe cases or those with associated disease, making its use much less than if mild cases were allowed. This meant it was reserved as a late treatment if used at all.

Finally, Kerala abandoned Ivermectin use altogether on August 5, 2021.

Juan Chamie, the Cambridge-based data analyst who has provided graphical insight and published on COVID, provided his answer to why Kerala’s COVID cases have spun out of control.

“My main current explanation is the lack of early treatment. Kerala’s COVID protocol from April 2021 included Ivermectin, but not as an early treatment. As a result, only a small group qualified, those in Category B patients having high-risk factors. The new protocol from August 5 is even worse. They removed Ivermectin (completely).”

Despite a widespread attempt by the media and WHO to convince the world that India has dropped Ivermectin by citing the DGHS, the ICMR and AIIMS have not changed their position, and Ivermectin remains in the India National Protocol.”

Of course, the WHO, pharmaceutical companies, fake news media, and Fauci are not happy with this big development. New York Times will have a meltdown with this news.