狂った科学者たち　その11

オーストラリアのマスク義務化推進派、主要医学誌で暴露される
2021年10月22日（金） 記入者：ランス・D・ジョンソン 

(Natural News) 共産主義の中国に続いて、オーストラリア政府は「公衆衛生」に最も全体主義的なアプローチを採用しました - 人権を脅かし、強制と力によって集団を実験しています。2020年7月、ビクトリア州保健福祉局は、すべての住民に家の外でフェイスマスクを着用するよう命じ、従わない場合は罰金を科すという脅しをかけました。ビクトリア州保健福祉局は、このような強引で懲罰的な医療命令を正当化するための科学的研究を一切行っていません。これらの命令により、ビクトリア州の人々は数千ドルの罰金を科せられ、常に強迫観念と酸素欠乏の状態での生活を強いられています。

オーストラリアのプロパガンダ担当者は、有害な強制医療実験を隠そうとしている

オーストラリア政府は、自分たちの違法な強制医療実験を隠蔽するために、フェイスマスクの義務化を正当化する「世界初」の研究を依頼しました。この研究は、主要な医学雑誌であるPlos Oneに掲載されました。世界中の医学研究者たちは、この研究がプロパガンダであることをすでに明らかにしており、随所に偏りや明らかな誤りがあることを指摘しています。この研究は、誤った予測や推測に満ちています。多くの医学研究者は、この研究を客観的に見た後、このプロパガンダは医学雑誌に掲載されるべきではなかったと述べています。

このインチキ研究の著者は、フェイスマスクの義務化政策がパンデミックを "ほぼ一夜にして "変えたと傲慢に主張しています。この論文は、オーストラリアの公衆衛生当局に大きな影響力を持つコネ入社のBurnet Instituteから派生したものです。バーネット研究所は、マスク着用の義務化が「最も重要な唯一の対策」であり、それによって「地域社会での感染が指数関数的に増加していたのを、ほぼ一晩で指数関数的に減少させることができた」と、センセーショナルで根拠のない主張をしました。

バーネット研究所は、過去1年半の間に、人々の行動をコントロールするためにテロを利用して、複数の警鐘的な予測を行ってきました。ビクトリア州保健省は、バーネット研究所の「専門家」を参照して、自分たちの全体主義的な行動を正当化しています。この論文では、研究著者のうち5人が "ビクトリア州政府のCovid-19対応に指導を行っている "と開示している。利益相反は明らかに横行しており、ある共著者は "この研究から得られた重要な発見は、マスクが効くということだ "と子供じみたことをほざいていた。

しかし、今ではほとんどの人が理解しているように、マスクの義務化は、すべての人が本質的に病気であるという前提に基づいて制定されています。マスク義務化はヒステリーに基づいており、病気ではない人が自分の持っていない感染症を広めていると仮定しています。このような全体主義的な考え方は、疫学的な証拠に基づくものではありません。マスク・マンデートはまた、人々の個人的な権利を破壊し、偽りの権威への服従を強いる一方で、社会的な孤立、細菌感染、心血管への負担、酸素欠乏を引き起こします。

オーストラリアのマスク義務化推進派を医学研究者が暴露

ニューサウスウェールズ大学の医学研究者であるカイル・シェルドリック博士は、「今回のパンデミックでは、質の低い研究結果が数多く発表されてきましたが、この（捏造された）研究結果が政策変更の根拠として使用されることは、驚異的です」と述べています。「深刻で実質的な問題があるということもありますが、明らかに校正されていないのです」と彼は言います。

このプロパガンダは、自分たちの推測を裏付けるために、ランダムな写真データを使っています。写真の証拠は、人々が強迫観念に駆られたときにマスクを着用する傾向があることを示しているだけだ。この研究の著者たちは、マスクの着用率が高いことを示すランダムな写真と、コヴィド19の陽性率が低いことを示す時間的に微妙なデータを相関させた。陽性率に影響を与える無数の他の要因を無視して、自分たちの信念体系を強化するために、結論から逆算したのです。Sheldrick氏によると、写真は首都圏の新聞の社説から引用されたものだという。前のグループの写真は午後2時から午後4時の間に撮影されたもので、後のグループの写真はほぼすべて午前8時から午後12時の間に撮影されたものでした。「つまり、このデータセットは役に立たないということです」とSheldrick氏は述べています。

シェルドリックは、この研究は「非常に、非常に質の低いもの」であり、主要なジャーナルで発表されるべきではなかったと述べている。オーストラリアの匿名の科学者もシェルドリックに同意し、この研究は "くだらない "と述べた。 「非常に軽いものです。全くもって弱々しい論文だと思います。厳密な方法論を持っておらず、科学的な推論も弱い」と研究者は語った。「私は長い間、明確な思考法や再現性のある科学を教える仕事をしてきました。私はこれらのことにはちょっとしたこだわりがあります」。

「責任ある研究者として、その（データ）から結論を出すことはできません。朝と昼ではマスクのつけ方が違うという結論を出すのと同じことです。もし学生が私のところに来て、この2枚の写真を比較して、ある政策がうまくいったかどうかについて結論を出します、と言ったら、あなたはその学生を送り出して考えさせるでしょう」。

マスクマンデートのプロパガンダ担当者たちは、この批判に対して、自分たちの信念のシステムを傲慢に守るためだけに反応した。

ソースは以下の通り。

News.com.au

Journals.PlosOne.org


Australian mandatory mask propagandists EXPOSED in major medical journal
Friday, October 22, 2021 by: Lance D Johnson 

(Natural News) Following in the footsteps of communist China, the Australian government adopted some of the most totalitarian approaches to “public health” – threatening human rights and experimenting on populations through coercion and force. Back in July of 2020, the Victoria Department of Health and Human Services ordered all residents to wear face masks outside their home, with the threat of fines for noncompliance. The Department never provided any scientific research to justify such a forceful and punitive medical edict. Due to these orders, Victorians have faced thousands of dollars in fines and are forced to live in a constant state of duress and oxygen deprivation.

Australia propagandists try to cover for their harmful, forced medical experiments

To cover for their illegal, forced medical experimentation, the Australian government commissioned a “world-first” study to justify their mandatory face mask policy. The study was published in Plos One, a major medical journal. Medical researchers from around the world have already exposed the study as PROPAGANDA, pinpointing bias and blatant errors throughout. The study is rife with false projections and supposition. After taking an objective look at the study, many medical researchers say this propaganda should never have been published in a medical journal.

Arrogantly, the authors of this bogus study claimed that mandatory face masks policies turned the pandemic “almost overnight.” The paper is derived from the Burnet Institute, a well-connected institution with significant influence over Australian public health authorities. The Burnet Institute made sensational and unfounded claims, saying that mandatory masking was the “single most important control measure” that “turned an exponential increase in community transmission into an exponential decrease, almost overnight.”

The Burnet Institute has made multiple alarmist predictions over the past year and a half, using terror to control people’s behavior. The Victorian Department of Health refers to the “experts” at the Burnet Institute to justify their totalitarian actions. The paper disclosed that five of the study authors “provide guidance to the Victorian government’s Covid-19 response.” The conflicts of interest were obvious and rampant, with one co-author childishly barking, “The key finding from this study is that masks work.”

But as most people understand now, mask mandates are enacted based on the assumption that all people are inherently diseased. A mask mandate is based on hysteria and assumes that non-sick people are spreading infectious diseases they don’t have. This totalitarian concept is not based in any epidemiological evidence. Mask mandates also subvert the individual rights of the people, forcing submission to false authorities, while causing social isolation, bacterial infections, cardiovascular strain and oxygen deprivation.

Medical researchers expose Australian mask mandate propagandists

“There has been a lot of low-quality research that has come out in the pandemic, but for this [contrived study] to be used as a basis for a policy change is staggering,” said Dr. Kyle Sheldrick, a medical researcher at the University of NSW. “To me it’s very clear this has not had a close peer review, partly because of the serious and substantive issues, but it just clearly hasn’t been proofread,” he said.

The propagandists used random photographic data to support their supposition. The photo evidence only showed that people were more likely to wear masks when under duress. The study authors correlated random pictures depicting high mask uptake to time-sensitive, cherry picked data showing fewer covid-19 positives. The study authors worked backwards from their conclusion to reinforce their belief system, while ignoring countless other factors that affect the positivity rate. Sheldrick said the photos were taken from editorials in a metropolitan newspaper. The photos in the before group were taken between 2pm and 4pm, while nearly all of the photos in the after group were taken between 8am and 12pm. “Which just means the data set is useless,” Sheldrick said.

Sheldrick said the research “is very, very low quality” and should not have been published by a major journal. An anonymous Australian scientist agreed with Sheldrick, saying the study is “crap.”  “It’s extremely lightweight. I think it’s a totally feeble article. It doesn’t have a rigorous methodology and it is weak in its scientific inference, the researcher said. “I’ve been around a long time – I teach how you do clear thinking; I teach how you do reproducible science. I’m a bit of a stickler for these things.”

“As a responsible researcher, I can’t draw any conclusions from that [data]. You could just as easily draw the conclusion that mask wearing is different in the morning and afternoon. If a student came to me and said, I’m going to compare these two sets of photos and draw some conclusion about whether a policy worked, you would send them away to think about it.”

The mask mandate propagandists responded to the critique, only to arrogantly defend their belief system.

Sources include:

News.com.au

Journals.PlosOne.org