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スパイク蛋白質とは

あるブログの一部分の転載です。

遺伝子ワクチンである新型コロナワクチンを注射するとスパイクタンパク質が継続的に体内に発生する。

スパイクタンパク質とは、病原性タンパク質プリオンのことである。
スパイクタンパク質は、血管内に血栓と炎症を引き起こす。その結果、慢性炎症疾患にかかることになる。

特に、併存疾患を抱えた高齢者、糖尿病の人、心疾患の人は、死に至る可能性がある。
また、スパイクタンパク質は、女性の子宮に入り、不妊の原因となる。

スパイクタンパク質は、脳血液関門を通過し、脳に入る。脳内でレビー小体を生成し炎症を起こす。その結果、神経障害やアルツハイマー病の原因となる。

新型コロナワクチンを接種する場合は、将来、医者を相手取って損害賠償請求の訴訟を起こす可能性があるので、医者や看護師の氏名、接種時の動画、関係書類などを保存し、証拠を確保しておく必要がある。(『医師が教える新型コロナワクチンの正体』(内海聡著))

ワクチンの放出(シェディング)
マサチューセッツ工科大学 シニアリサーチャーステファニー・セネフ博士を筆頭著者とする査読付き論文『病気よりも悪い? COVID-19に対するmRNAワクチンがもたらす予期せぬ結果を検証する』( International Journal of Vaccine Theory,Practice, and Research)には、

「信じられないかもしれないが、脾臓の樹状細胞からエクソソームが放出され、その中にはミスフォールドしたスパイクタンパク質が含まれており、他のプリオン再形成タンパク質と複合体になっている。このエクソソームは遠くまで移動することができる。肺から放出されたエクソソームが近くの人に吸い込まれることも想像に難くない」と記されています。(「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原 (スパイク蛋白)の排出」ファイザー製薬公式文書 コロナワクチン22より引用)

つまり、

・新型コロナワクチンを接種した人からはスパイクタンパク質が放出されるっぽい
・スパイクタンパク質が体内に入ると不妊、神経障害、血栓、脳にダメージがある

ということがわかります。

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