人々の覚醒が試されるワクチン接種　その188

実証：ファイザー社のcovidワクチンを接種した人は、COVID-19に感染する確率が300%高い
2021年10月05日（火） by：アルセニオ・トレド 

(Natural News) 大手製薬会社ファイザーの元従業員が、同社の武漢コロナウイルス（COVID-19）ワクチンを受けると、ウイルスに感染する確率が300％以上も高まることを証明する文書を提供した。また、ファイザー社がこの問題を知っていながら何もしていないという証拠も提出しています。

現在、医薬品マーケティングの専門家やバイオテックのアナリストとして活躍しているカーネ・キングストン氏は、ファイザー社が自社のワクチンによってCOVID-19に感染する可能性が非常に高くなることを知っていることを証明する情報を公開している。

これを証明するために、キングストン氏は、9月17日に開催された諮問委員会で米食品医薬品局(FDA)が使用した説明文書を提示した。この会議は、ファイザー社がCOVID-19ワクチンをブースターとして使用する申請を審議するために開かれたものです。

この会議で提示された文書には、ファイザー社が実施した、同社のワクチンがコロナウイルスに対するいわゆる免疫をどのくらいの期間提供するかを検証した研究の報告も含まれています。(関連記事 ファイザー社CEO、米国は1年以内に正常な状態に戻るが、全員がCOVID-19ワクチンを摂取した場合のみと発言)

この研究では、36,000人以上の参加者にワクチンを注射しました。その結果、早い時期にワクチンを接種したグループは、遅い時期にブースターを接種したグループに比べて、コロナウイルスに感染する可能性が有意に高いことがわかりました。

早めにワクチンを接種したグループは、調査期間中に感染する確率が7％でした。後日、ブースターを受けたグループは5.16％の確率で感染しました。つまり、前者の方が後者よりも36％も感染の確率が高いということになります。

しかし、Kingston氏は、この研究には欠陥があると指摘します。後者のグループは、ワクチンを接種する前に、感染の可能性がずっと小さかった期間がかなりあったのです。ファイザー社は、この部分について説明していません。Kingston氏は、「プラセボ群では、保護を受けない期間が長かったため、感染者が多かったはずです」と言う。

この研究の結論は、"COVID-19の発症率は、各群の試験参加者において、投与2回目以降の時間が長くなるにつれて一般的に増加した "というものです。

"ファイザーを2回投与した場合、時間の経過とともに感染する割合が増加する "とKingston氏は説明する。

Kingston氏は、COVID-19に対するワクチンによる「防御」がなかった試験開始から4カ月間のプラセボ群の感染率を調べた。そして、ファイザー社のワクチンを注射した後の4か月間の感染率と比較しました。

「注射をしていないときの感染率は1.3％で、注射をしたときは4.34％でした。300％以上も上昇したのです」とキングストンは言います。「対策をしていない時の方が感染率が低かったのです。それが問題なのです」。

ファイザー社のCOVID-19ワクチンは、世界中で入手可能になりつつある。

ファイザー社のワクチンが人々の生活をより危険なものにしていることを証明する明確な証拠があるにもかかわらず、同社のCOVID-19ワクチンはまだ広がっています。

米国では、ファイザー社のCOVID-19ワクチンが、完全にワクチンを接種した人のブースターとして政府から配布されるようになりました。現在、65歳以上の人と、リスクの高い環境で働いているか生活している、基礎疾患のある成人がブースター接種を受けることができます。これを拡大して、より多くの人がファイザー社のブースターを受けられるようにする計画があります。

また、FDAのワクチンおよび関連生物製品諮問委員会は、ファイザー社が提出したデータを検討するための会議を10月下旬に開催する予定です。このデータは、5歳から11歳までの子供にワクチンを接種しても安全であることを証明するものとされています。

ファイザー社のCOVID-19ワクチンを摂取することの危険性については、Vaccines.newsの最新記事をご覧ください。

ソースは以下の通りです。

ライフサイトニュース・ドットコム

CDC.gov

Reuters.com

原文：
DOCUMENTS: People vaccinated with Pfizer’s covid vax are 300% more likely to get COVID-19
Tuesday, October 05, 2021 by: Arsenio Toledo 

(Natural News) A former employee of Big Pharma company Pfizer has provided documentation proving that receiving the company’s Wuhan coronavirus (COVID-19) vaccine increases a person’s chance of getting the virus by over 300 percent. She has also provided proof that Pfizer knows about this but is doing nothing to address the issue.

Karne Kingston, who now works as a pharmaceutical marketing expert and biotech analyst, has publicized information proving that Pfizer knows its vaccine makes the likelihood of infection with COVID-19 much higher.

To prove this, Kingston has presented a briefing document used by the Food and Drug Administration (FDA) during an advisory committee meeting on Sept. 17. The meeting was held to discuss Pfizer’s application to use its COVID-19 vaccine as a booster.

The documents presented during the meeting include a report on a study conducted by Pfizer that tested how long its vaccines provide so-called immunity to the coronavirus. (Related: Pfizer CEO says US to return to normal within a year but only if everybody takes COVID-19 vaccines.)

The study involved over 36,000 participants who were injected with the vaccine. It found that the group of people that received the vaccines at an earlier time were significantly more likely to get infected by the coronavirus than those who received the boosters at a later date.

The group that got the vaccine earlier had a seven percent chance of infection during the study period. The group that got the booster at a later date had a 5.16 percent chance of infection. Meaning, the former has a 36 percent greater chance of infection than the latter.

But Kingston points out that the study has a flaw. The latter group has had a significant period before they got the vaccine when their chances of getting infected were much smaller. Pfizer has not expounded on this part of the study. “There should have been more people infected in the placebo group because they were going on longer without any protection,” says Kingston.

The study’s conclusion is that “incidence of COVID-19 generally increased in each group of study participants with increasing time post-Dose 2.”

“If you have two doses of Pfizer, your rate for getting infected increases over time,” explains Kingston.

Kingston has looked at the rate of infection in the placebo group for the first four months of the study, when they had no vaccine-acquired “protection” against COVID-19. She has then compared it with the group’s rate of infection in the four months following their injections with Pfizer’s vaccines.

“So, when they weren’t injected, their infection rate was 1.3 percent, and when they got injected, it was 4.34 percent. It went up by over 300 percent,” says Kingston. “They had less infection when they had no protection. So, that’s a problem.”

Pfizer’s COVID-19 vaccines becoming more available all over the world

Despite the clear evidence proving that Pfizer’s vaccine makes it more dangerous for people to live, the company’s COVID-19 vaccines are still spreading.

In the United States, Pfizer’s COVID-19 vaccines are now being distributed by the government as boosters for the fully vaccinated. Currently, people 65 years old and older and adults who work or live in high-risk settings and have underlying medical conditions are eligible to get booster doses. There are plans in place to expand this to allow more people to get Pfizer’s boosters.

The FDA’s Vaccines and Related Biological Products Advisory Committee is also expected to hold a meeting in late October to review data submitted by Pfizer. This data supposedly proves that the vaccine is safe to give to children between the ages of five and 11.

Learn more about the dangers of taking Pfizer’s COVID-19 vaccine by reading the latest articles at Vaccines.news.

Sources include:

LifeSiteNews.com

CDC.gov

Reuters.com