人々の覚醒が試されるワクチン接種　その163

キム・ジャービス：ウェストバージニア州の57歳女性が「ワクチンを接種したが何が入っているかわからない」と宣言、24時間以内に死亡
2021年9月21日（火） by：ニュース編集部 

（ナチュラルニュース) ウェストバージニア州の57歳の女性が、このブログで取り上げた中でも最も奇妙な展開の後、死亡しました。

(記事はTheCOVIDBlog.comから転載しています)

キム・ジャービスさんは8月29日、"私はワクチンを接種しています "と宣言しました。彼女は、どの注射を受けたのか、いつ注射を受けたのかを明らかにしていません。5月1日から8月29日までの彼女のFacebookの投稿を検索しても、それ以上の情報はありませんでした。率直に言って、彼女がどの注射を受けたかは重要ではありません、どの注射も同じように致命的だからです。しかし、この話をとても奇妙にしているのは、その日の彼女の長文の投稿の残りの部分です。

彼女は、注射の中に何が入っていたのかわからないと認めています。ジャービス夫人は続けて、ビッグマックやホットドッグに何が入っているかも知らないが、とにかく食べてみることを勧めた。もちろん、mRNAやウイルスベクターDNAの注射に何が入っているのか、（大雑把で曖昧な一般論を超えて）誰も本当は知らない。薬剤師がバイアルの箱を開けて、白紙の添付文書を見せているビデオが数多くあります。

ジャービス夫人は続けて、タイレノールやシャンプー、タトゥーインクに何が入っているかは知らないと言いました。しかし、彼女は旅をして "私たちを守りたい "と言いました。ジャービスさんは、他のワクチンについては「科学を信頼」し、COVID-19の注射を勧められたときは「医師を信頼」したという。皮肉なことに、彼女は「人生はとても短い」とも言った。注：この投稿は「コピーパスタ」と言われており、Facebook上で多くのワクチン狂信者の間で話題になっているようです。

それから24時間も経たないうちに

ジャービス夫人は、普段から頻繁に行っているように、8月30日にウェストバージニア州で行方不明になっている犬についての速報をいくつか投稿しました。最後の投稿は現地時間の午後7時17分だった。その夜、彼女は娘のヘザーの家に行ったようです。ジャービスさんはヘザーさんに "愛しているよ"、"無事に帰ってきてくれて嬉しいよ "と伝えていました。翌日、ヘザーさんは近況を投稿しました。その日の夜、母と会ってから数時間後に「寝ている間に突然亡くなりました」とのことでした。

ジャービス夫人は、熱烈な注射の支持者でした。ポリオや天然痘のワクチンと、現在のmRNAやウイルスベクターDNAの注射を比較して、誤った説明をしていた。

1938年にフランクリン・ルーズベルト大統領が研究資金を提供してから、1954年の試験で最初のワクチンが投与されるまで、ポリオ・ワクチンの開発には最低でも16年かかりました。天然痘ワクチンは、ジョン・フュースター博士が理論化し、エドワード・ジェンナー博士が米国で最初の注射を行ってから、最低でも28年かかりました。今回の注射のように、半年で「ワクチン」が開発されることはない。

ジャービス夫人は、ワクチンを受けていない人に対して、微妙なジャブ（シャレではない）をたくさん打った。彼女はクリスチャンでもある。しかし、彼女はクリスチャンでない人たちが自分の信仰を馬鹿にするのを不思議に思っていた。

彼女の娘さんも、ワクチンを打たない人をかなり馬鹿にしていた。

ジャービスさんはパラリーガルの仕事をしていた。彼女のLinkedInのページによると、死亡時には仕事を探していたという。彼女は、夫、娘、息子、そして少なくとも1人の孫と一緒に暮らしています。

不必要なリスク

ジャービス夫人が正しかったのは1つだけです。人生にはリスクがつきものです。米国道路交通安全局によると、毎日少なくとも102人のアメリカ人が交通事故で亡くなっています。しかし、ほとんどの人は、生活のためだけでなく、生活全般のために車を運転する必要があります。交通事故で死亡するリスクを最小限に抑えるためには、シートベルトを着用する、お酒を飲まない、メールをしないなどの具体的な対策があります。

また、COVID-19を生き延びる確率を99.99%に高めるためにできることもたくさんあります。体重を減らすこと、ビタミンDの摂取量を増やすこと、緑黄色野菜を食べることなどは、いわゆるCOVID-19による死からほぼ100％免れるためのいくつかの方法にすぎません。いずれにしても、リスクは最小限です。合成されたmRNAやウイルスベクターのDNAを注射する合理的な理由はありません。人々がそれをする唯一の理由は、雇用者や政府の強制、同調圧力、そして真の無知である。

あなたはどうしますか？注射を打って、幸せに、そして静かに。その他の人たちは、警戒して、友人や愛する人たちを守ってください。

詳しくはこちらをご覧ください。TheCOVIDBlog.com および VaccineDeaths.com をご覧ください。

原文：
Kim Jarvis: 57-year-old West Virginia woman declares “I’m vaccinated but don’t know what’s in it,” dead less than 24 hours later
Tuesday, September 21, 2021 by: News Editors 

Natural News) A 57-year-old West Virginia woman is dead after one of the strangest turn of events we’ve covered on this blog.

(Article republished from TheCOVIDBlog.com)

Mrs. Kim Jarvis declared on August 29, “I am vaccinated.” She did not clarify which injections she received, nor did she specify when she received the injections. A search through her Facebook posts from May 1 to August 29 revealed no further information. It frankly doesn’t matter which injection she received as all of them are equally lethal. But it’s the rest of her lengthy post that day that makes this story so bizarre.

She admitted that she doesn’t know what [was] in the injections. Mrs. Jarvis continued, saying she also doesn’t know what’s in a Big Mac or hot dogs, but suggested she eats them anyway. Of course nobody really knows (beyond broad, ambiguous generalizations) what’s in the mRNA and viral vector DNA injections because all of the package inserts that are supposed to contain that information are blank. There are numerous videos of pharmacists opening the boxes of vials and revealing the blank inserts.

Mrs. Jarvis continued, saying she doesn’t know what’s in Tylenol, shampoo or tattoo ink. But she said she wants to travel and “protect us.” Mrs. Jarvis said she “trusted the science” for all other vaccines and “trusted [her] doctor” when he recommended the COVID-19 injections. Ironically she also said “life is very short.” Note: we’re told this post is “copypasta” and is apparently making the rounds on Facebook with many vaccine zealots.

Less than 24 hours later

Mrs. Jarvis, as she normally and frequently did, posted several bulletins about missing dogs in West Virginia on August 30. Her last post was at 7:17 p.m. local time. She apparently went to her daughter Heather’s house that night. Mrs. Jarvis told Heather “I love you” and “I’m so glad you’re home safe.” The next day, Heather posted an update. She said her mother “passed away unexpectedly in her sleep” that night, hours after she saw her.

Mrs. Jarvis was a die-hard supporter of the injections. She falsely compared the polio and smallpox vaccines to the current mRNA and viral vector DNA injections.

It took, at minimum, 16 years to develop a polio vaccine from the time President Franklin Roosevelt funded the research in 1938 until the first vaccines were administered in 1954 trials. The smallpox vaccine took at minimum 28 years from the time Dr. John Fewster theorized it and Dr. Edward Jenner administered the first shot in the United States. A “vaccine” is not developed in six months, as these current injections were.

Mrs. Jarvis took many subtle jabs (no pun intended) at the non-vaccinated. She was also a Christian. Yet she wondered why non-Christians mocked her faith.

Her daughter also mocked the non-vaccinated quite a bit.

Mrs. Jarvis was a paralegal by trade. But she was looking for work at the time of her death, according to her LinkedIn page. She is survived by her husband, daughter, son and at least one grandchild.

Unnecessary risks

Mrs. Jarvis was right about one thing. Life is full of risks. At least 102 Americans die everyday in car accidents, according to the National Highway Traffic Safety Administration. But most people need to drive not only to make a living, but also for their overall livelihoods. There are specific measures to minimize your risk of dying in a car accident – wear a seat belt, don’t drink alcohol, don’t text, etc.

There are also many things you can do to increase your already 99.99% chance of surviving COVID-19. Lose weight, increase vitamin D intake and eating green vegetables are just a few ways to be almost 100% immune from a so-called COVID-19 death. Regardless, the risk is minimal. There is simply no rational reason to inject yourself with synthetic mRNA or viral vector DNA. The only reason people do it is because of employer and government coercion, peer pressure and/or genuine ignorance.

Do you. Take your injections, be happy and be quiet. To all others, stay vigilant and protect your friends and loved ones.

Read more at: TheCOVIDBlog.com and VaccineDeaths.com.