人々の覚醒が試されるワクチン接種 その108
💬 米国の軍医から。
(ツイッター動画あり)
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130万人の米軍兵士にコロナワクチンの接種が義務化され、9月中旬から接種義務が発動されます。
陸軍軍医のリー・メリットは、7月下旬に開催された「アメリカの最前線の医師たち」の会合で、2020年にコヴィドで死亡した兵士はわずか20人だったと語り、
「今、全員にワクチンを接種しています。すでに腫瘍が発生しており、心筋炎も80件発生しています」とし、「この心臓病と診断された人の66%が5年以内に死亡する」と強調しました。
「ワクチン接種プログラムは、コロナよりも多くの若い兵士を殺しました」とメリット。
「私たちは戦争の中にいます」
過去31年間に心筋炎の症例が317件VAERSに報告されています。今年は 1113人 とのこと。
メリット氏は、「なぜワクチン接種をやめないのか、という疑問を持つべきです。"呼吸器シンシチアル"に対するワクチンは、子供の死亡例が22人になった後、中止となりました。H1N1は、53件の重篤な副作用が発生したため中止になりました。なぜこのケースではそれがなされていないのでしょうか」
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