権威を利用したプロパガンダは常套手段

偽りの国連：China-lab-made-Covidの「陰謀説」が真実であることが判明、それを否定しようとしたLancetの科学者27人のうち26人が武漢の研究所の研究者と深い関係があることが判明（意見)
2021年9月14日(火) by: S.D. Wells 

(Natural News) 実験室リーク説が真実のニュースになると、パンデミックを設計した共産主義者は「出血を止める」ために急いで、数十人の科学者を集めて、コビットは実験室で作られたものではないと断言する手紙をランセット誌に寄稿した。この物語の問題点は、調査ジャーナリストが調査を続けると、より多くの「証拠」が出てきて、Lancet誌に手紙を書いた27人の科学者のうち26人が、武漢のプランデミック研究室の仲間と直接結びついたことで生じた。紙の痕跡。研究費。何もかも。おっと。今、彼らはCovidのルールについてFauciが考えを変えるよりも早く、撤回したり身を引いたりしている。

このようにして、もう一つのウイルスとワクチンの「陰謀論」が真実であることが証明され、スーパーフェイクニュースであるMSMでさえ、Covidが研究室で生まれたことを認めざるを得なくなった。

マスメディアが、視聴者数を増やして広告費を稼ぐために、プロパガンダに満ちた恐怖のストーリーで狂奔したときはいつでも、そのニュースを内包するのをやめて、動機を調査し始めるときだ。プランデミックに関しては、彼らがすべてを計画し、嘘で覆い隠し、地球上の大多数の人間に血液や臓器を詰まらせる生物兵器のワクチンを接種することを最終目的としていたことが分かっている。

3月に発表されたLancet誌の手紙では、実験室で作られたCovidについて話す人は「陰謀論者」や過激派、あるいは右翼オタク、反科学者、錫箔帽子をかぶったアンチバクサーなど、真実を求める人たちに使う信用できない名前だと主張していましたが、その手紙は武漢の犯罪パートナーによって書かれたものでした。

Covidは実験室で作られたものではなく、意図的にリリースされたものだと彼らが断言しても、我々はそれを信じろというのか？また、ジェット燃料の燃焼によって世界貿易センタービルが倒壊し、さらに半マイル離れたところにある第7ビルが倒壊したとまだ信じている人はいますか？私たちは皆、ブギーマンのテロ計画に「やられた」ことがありますが、Covidも同じです。コヴィッドは、設計され、計画され、実行され、隠蔽され、グーグル、ユーチューブ、すべてのソーシャルメディアを含むすべてのマスメディアから真実が永遠に検閲されました。

世界中から集まった26人のウイルス学と医学の科学者が、ランセット誌に偽の手紙を書き、武漢の同僚のレベル4のバイオハザード研究室で作られた中国製インフルエンザの真実を隠蔽しました。

ランセットの手紙を書いた1人を除いて、すべての科学者は、中国の武漢の研究室のフリークや研究室の後援者と大きなつながりがある。アンソニー・ファウチの親友であり、ランセット書簡の27人の著者の一人であるエコヘルス・アライアンス（武漢の研究に資金提供していた）の社長ピーター・ダザック博士は、武漢ウイルス研究所での「機能獲得」研究をファウチが承認し、資金提供していたことを隠蔽していたことで、すでに大問題になっていた。

そして、中国共産党の科学者たちは、パンデミックが、実験室で作られた汚いウイルスに汚いワクチンを使って人口をコントロールするためのプランデミックであることを世界に知られないようにするために、ランセット誌にこの隠蔽文書を書くようにダサックに依頼したのである。

7月末に共和党の上院議員がHHSとNIHが編集したファウチの電子メールの一部を公開し、英国の動物学者ピーター・ダザックがファウチや武漢研究所の中国のウイルス学者と協力し、主要な資金援助の一部を指揮していたことを認めたことを思い出してほしい。これは、もはや陰謀論ではないことは明らかである。証拠はプディングの中にある、とはよく言ったものである。

「英国政府の科学顧問で熱帯医学の専門家であるサー・ジェレミー・ファラーもプランデミックの陰謀と隠蔽に加わっていた。そして、NIADで新興の呼吸器系ウイルスを研究していた教授もいた。彼は下の「リスト」に載っています。簡単だ。金の流れを追い、嘘を暴くだけ。それほど簡単なことなのだ。

武漢のバイオテロ研究所は、Covid社のグラウンドゼロであり、猿の脳みその酢漬けやコウモリの羽のフライを売るような愚かなウェットマーケットではない（彼らはインディ・ジョーンズの映画からそれを得たのだ）。陰謀論といえば、それこそホラ話のようなものだが、マスメディアは、中国の「ウェットマーケット」による動物肉汚染説を可能な限り推し進めたのである。

アメリカと世界を売って、聖書的な規模の致命的な詐欺事件を起こした26人のWUHAN SHILLSの名前を思い出してください。

1. ピーター・ダザック博士 - エコヘルスアライアンスのイギリス人会長（ランセット誌に掲載された手紙を仕組んだ人物
2. カンタ・スバラオ教授 - オーストラリア・メルボルン大学のウイルス学の専門家で、NIADの新興呼吸器ウイルスの主任研究員でもあった。
3. リンダ・サイフ教授 - オハイオ州立大学の微生物学の専門家（動物コロナウイルスに関する武漢ワークショップの講演者）。
4. ヒューム・フィールド教授 - 獣医学の専門家
5. ジョジー・ゴールディング博士（武漢の研究室に資金提供したウエルカム・トラストの関係者
6. マイク・ターナー教授 - 寄生虫学の専門家（これもウエルカム財団のつながり)
7. ウィリアム・カレシュ博士-感染症の専門家
8. ジョン・マッケンジー教授：熱帯感染症の専門家（武漢の科学諮問委員会メンバー)
9. Sir Jeremy Farrar - 英国政府科学顧問、熱帯医学専門家
10. ピーター・パレーズ教授 - ニューヨーク・アイカーン医科大学の微生物学専門家
11. スタンレー・パールマン教授 - アイオワ大学、微生物学の専門家
12. コロラド州立大学、微生物学の専門家、チャールズ・カリシャー教授
13. バーナード・ロイズマン教授（シカゴ大学、微生物学の専門家)
14. ラリー・マドフ
15. デニス・キャロル
16. リタ・コルウェル
17. クリスチャン・ドロステン
18. ルイス・エンフアネス
19. アレクサンダー・ゴルバレンヤ
20. レオ・プーン
21. バート・ハグマンズ
22. ジェームズ・ヒューズ
23. ジェラルド・T・キューシュ
24. サイ・キット・ラム
25. ファン・ルブロス
26. Jonna Mazet

これら26人の武漢の偽者のうちの何人かは、現在、武漢の研究所の起源「説」の調査に興味があると主張しているが、彼らは本当にそれに関わりたくないのである。偽者は嘘をつくのが生業だ。今、彼らは「ずさんな科学者たち」の仕業だと言っている。確かに、それは信じられる。

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この記事の情報源は以下の通りです。

パンデミック.ニュース

NaturalNews.com

TruthWiki.org

NaturalNews.com

DailyMail.co.uk

原文：
UN-DEBUNKED: Turns out China-lab-made-Covid “conspiracy theory” is TRUE, as 26 of the 27 Lancet scientists who tried to debunk it have deep ties to Wuhan lab researchers (opinion)
Tuesday, September 14, 2021 by: S.D. Wells 

(Natural News) Once the lab-leak theory broke out in truth news, the communists who designed the pandemic rushed to “stop the bleeding” by gathering a couple dozen scientists to pen a letter in the Lancet swearing up and down that Covid was not made in a laboratory. Problems with that narrative arose when investigative journalists kept digging, and the deeper they dug, the more “dirt” came up, directly tying 26 of the 27 Lancet letter-penning scientists to their Wuhan Plandemic lab buddies. Paper trails. Research money. Everything. Oops. Now they’re retracting and back-peddling faster than Fauci changes his mind about Covid rules.

Just like that, another virus and vaccine “conspiracy theory” is proven true, with even super-fake-news MSM forced to admit Covid originated in a lab

Any time the mass media goes crazy with fear-factor stories full of propaganda that make them advertising money through audience increase, that’s the time to stop internalizing the news and start investigating the motive. As far as the plandemic goes, we know now that they planned it all, covered it up with lies, and all with the end goal of getting the majority of humans on Earth vaccinated with a bioweapon that clogs their blood and organs.

Turns out that Lancet letter published back in March that claimed anyone talking of lab-made Covid was a “conspiracy theorist” or extremist — or right-wing nut, anti-science, tin-foil-hat-wearing-anti-vaxxer, or any other discrediting name they use for truth seekers — that letter was written by Wuhan partners-in-crime.

We are supposed to believe them when they swear that Covid wasn’t lab made and released on purpose? Sure, and does anyone still believe burning jet fuel brought down the World Trade Center buildings, plus building 7 that’s half-a-mile away? We’ve all been “hit” with the boogie man terror plots before, and Covid is no different. It was designed, planned, carried out, covered up and the truth censored from all mass media, forever, including Google, YouTube and all of social media.

26 Virology and medical scientists from around the world wrote false Lancet letter to bury the truth about China Flu being made in their Wuhan colleagues’ level 4 biohazard lab

Every scientist, spare just one, who wrote the Lancet letter, has significant ties to China’s Wuhan lab freaks or the lab’s benefactors. The President of EcoHealth Alliance (that funded Wuhan research) Dr. Peter Daszak, Anthony Fauci’s best friend and one of the 27 Lancet letter authors, was already in deep water from covering up Fauci’s approval and funding of “gain of function” research at Wuhan Institute of Virology.

Now, with that leverage, the CCP scientists asked Daszak to write this cover-up letter for the Lancet to keep the world from figuring out that the pandemic was a plandemic that is all about population control through dirty vaccines for a dirty, lab-made virus.

Remember now, at the end of July, Republican Senators released HHS-and-NIH-redacted parts of Fauci’s emails, revealing Peter Daszak, a British Zoologist, admitting he collaborated with Fauci and the Chinese virologists at the Wuhan lab, including orchestrating some of its major funding. Clearly, this is no longer a conspiracy theory in any way, shape or form. The proof is in the pudding, as they say.

“All in” on the plandemic plot and cover-up was Sir Jeremy Farrar, one of the UK government’s scientific advisors and a tropical medicine expert. Then there was the professor who studied emerging respiratory viruses at NIAD. He’s on the “list” below. It’s easy, just follow the money, uncover the lies. It’s that simple.

Wuhan’s bio-terror lab was Covid’s ground zero, not some silly wet market selling pickled monkey brains and fried bat wings (they got that from an Indiana Jones movie). Talk about conspiracy theories, that is about as hokey as they come, and mass media worked the Chinese “wet market” contaminated animal meat theory as long as they possibly could.

Remember the names of the 26 WUHAN SHILLS who sold out America and the World for a deadly scamdemic of biblical proportions

1. Dr. Peter Daszak – British President of EcoHealth Alliance (orchestrated Lancet letter)
2. Professor Kanta Subbarao – virology expert at University of Melbourne, Australia, plus Subbarao was a chief researcher of emerging respiratory viruses at NIAD
3. Professor Linda Saif – microbiology expert at Ohio State University (Wuhan workshop speaker regarding animal coronaviruses)
4. Professor Hume Field – veterinary sciences expert
5. Dr. Josie Golding (Wellcome Trust connections that funded Wuhan lab)
6. Professor Mike Turner – Parasiteology expert (another Wellcome Trust connection)
7. Dr. William Karesh – infectious disease expert
8. Professor John Mackenzie – tropical infectious disease expert (scientific advisory committee member at Wuhan)
9. Sir Jeremy Farrar – UK government scientific advisor and tropical medicine expert
10. Professor Peter Palese – microbiology expert, Icahn School of Medicine, New York
11. Professor Stanley Perlman – microbiology expert, University of Iowa
12. Professor Charles Calisher – microbiology expert, Colorado State University
13. Professor Bernard Roizman – microbiology expert, University of Chicago
14. Larry Madoff
15. Dennis Carroll
16. Rita Colwell
17. Christian Drosten
18. Luis Enjuanes
19. Alexander Gorbalenya
20. Leo Poon
21. Bart Haagmans
22. James Hughes
23. Gerald T Keusch
24. Sai Kit Lam
25. Juan Lubroth
26. Jonna Mazet

Several of these 26 Wuhan shills are now claiming to be interested in investigations of the Wuhan lab origin “theory,” but they really want no part of it. Shills lie, that’s what they do for a living. Now they say it was just a bunch of “sloppy scientists.” Sure, that’s believeable.

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Sources for this article include:

Pandemic.news

NaturalNews.com

TruthWiki.org

NaturalNews.com

DailyMail.co.uk