人々の覚醒が試されるワクチン接種　その189

デルタバリアントの死亡例の大部分は "完全にワクチンを接種した人"に発生している
2021年10月06日（水） by：イーサン・ハフ 

(ナチュラル・ニュース）今年の2月1日から9月12日までの間に、武漢コロナウイルス（Covid-19）の「予防接種」を受けた人は、予防接種を省略した人よりも「デルタ変種」で死亡する人がはるかに多いことが、パブリック・ヘルス・イングランドの新しいテクニカル・ブリーフィングで認められた。

イングランドで懸念されているSARS-CoV2の亜種と調査中の亜種」と題されたこの報告書によると、デルタ型が原因とされた2,542人の記録された死亡者のうち、ワクチンを接種していない患者で発生したのは722人に過ぎない。残りの1,820人の死亡者は、すべて政府に従順にジャブを打った人たちでした。

「このデータについてナショナルファイルは、「問題となっている期間に、ワクチンを接種していない人は、デルタの全症例593,572件のうち257,357件（約43％）を占め、デルタの死亡者2,542人のうち722人（約28％）は『陽性検体日から28日以内』であったと報告されています。

「それは何を意味するのか？つまり、この期間にイギリスで発生したデルタ死亡の大部分は、ワクチンを接種した人であり、ワクチンを接種していない人ではないということです」。

コビドの「予防接種」を受けた人は、注射を受けずに免疫システムとDNAを放置した人に比べて、約251倍ものウイルス疾患の負荷を鼻孔に持ち込んでいることが判明していることを考えれば、これは当然のことである。

つまり、中国の病原菌の予防接種を受けることは、自分自身を病気にし、死に至らしめる素晴らしい方法なのだ。それなのに政府は、この注射が人々の「安全」に役立っていると皆に信じさせようとしているのだ。

「デルタ・バリアント」はワクチンによる病気なのか？

先日お伝えしたように、これまでに約5万人のメディケア患者がチャイニーズ・ウイルス注射で死亡していますが、これらの死亡例は記録にすら残っていません。

プランデミックの首謀者たちは、本当の死亡者数に蓋をしようとしているのです。その一つの方法として、ワクチン接種後14日以内の死亡は記録しないというものがある。

つまり、ワクチン接種後1日目から13日目までに死亡した人は、「ワクチン未接種者」として記録されることになる。これでは、ワクチンを接種しないことが重大な健康リスクであるかのように見えますが、実際にはその逆です。

健康の自由を守る弁護士のトーマス・レンツ氏は、原告と協力して、システムを不正に操作してこのような嘘をついている疾病管理予防センター（CDC）のような腐敗した機関に対して訴訟を起こすことで、この問題を解決しようとしています。

「疾病管理予防センター（CDC）によると、注射を完了してから14日経たないと『ワクチンを接種した』とはみなされないため、政府当局がこれらの死亡例をワクチン接種に関連した死亡例以外のものとして分類しているのではないかという疑問が生じます」と、パトリック・ディレイニー氏はこの問題についてLifeSiteNewsに書いています。

また、いわゆる「デルタ・バリアント」は、少なくとも当局が主張するような形では存在しないことを示唆する証拠も増えています。実際には、デルタ・バリアントはワクチンによって引き起こされた病気であり、多くの場合、重篤な傷害や死をもたらすものであるようです。

ナショナルファイルのコメントによると、「"画期的な変異型 "の死亡例は、実際にはワクチンが直接原因であることを認めなければならないだろう。"だからこそ、彼らは比較するための対照群、つまり未接種者を排除する必要があるのだ。"

"デルタ・バリアント "がワクチンの失敗であることは理にかなっている。いずれにしても、変種のテストはありません」と別の人が書いている。

ナチュラルニュースのコメント欄では、ファウチのインフルエンザ予防接種には、明らかに「安全」も「効果」もないと指摘している。明らかに大量虐殺を目的としたものであり、未だに多くの人々がその事実に気付いていません。

インフルエンザ予防接種によって引き起こされている何百万人もの負傷者や死亡者に関するその他の最新ニュースは、ChemicalViolence.comでご覧いただけます。

この記事の情報源は以下の通りです。

ナショナルファイル・ドットコム

NaturalNews.com

ナチュラルニュース・ドットコム

原文：
Vast majority of delta variant deaths occurring in the “fully vaccinated”
Wednesday, October 06, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) Between February 1 and September 12 of this year, far more people who got “vaccinated” for the Wuhan coronavirus (Covid-19) died from the “delta variant” than people who skipped the shots, a new Public Health England technical briefing admits.

Entitled “SARS-CoV2 variants of concern and variants under investigation in England,” the report found that of the 2,542 recorded deaths that were blamed on delta, only 722 of these occurred in unvaccinated patients. The other 1,820 deaths were all people who took the jabs in obedience to the government.

“During the time period in question, unvaccinated people reportedly accounted for 257,357 Delta cases out of 593,572 total Delta cases (approximately 43 percent), and 722 out of 2,542 Delta deaths (approximately 28 percent) ‘within 28 days of positive specimen date,'” reported National File about the data.

“What does that mean? It means that the vast majority of Delta deaths in England during this period occurred among vaccinated people, NOT unvaccinated people.”

This is unsurprising in light of the fact that people who get covid “vaccinated” have been found to carry in their nostrils about 251 times more viral disease load than people who leave their immune systems and DNA alone by not getting injected.

Getting jabbed for Chinese Germs is a great way to make yourself sick and possibly die, in other words. And yet the government wants everyone to believe that these shots are helping to keep people “safe.”

Is the “delta variant” just vaccine-induced disease?

As we reported, around 50,000 Medicare patients have died so far from Chinese Virus injections, though none of these deaths were even recorded.

There is definitely a concerted effort among the plandemic ringleaders to keep a lid on the true death count. One big way they are doing this is by not recording any vaccine deaths that occur within 14 days post-injection.

What this means is that anyone who dies between day one and day 13 after getting jabbed is recorded as an “unvaccinated” death. This, in effect, makes it appear as though not getting vaccinated is a serious health risk when the opposite is actually true.

Health freedom attorney Thomas Renz is trying to fix this by working with plaintiffs to file lawsuits against corrupt agencies like the Centers for Disease Control and Prevention (CDC) that have rigged the system to lie about all this.

“According to the Centers for Disease Control and Prevention (CDC), one is not considered as being ‘vaccinated’ until 14 days after their completed injection regimen, raising the question of whether government authorities have been classifying these fatalities as something other than vaccination-related deaths,” wrote Patrick Delaney for LifeSiteNews about the issue.

There is also growing evidence to suggest that the so-called “delta variant” does not even exist, at least not in the way authorities claim. What appears to be the case is that the delta variant is just vaccine-induced disease that in many cases results in serious injury or death.

“Well, they would also have to admit that the ‘breakthrough variant’ deaths are actually caused DIRECTLY by the vaccine itself,” wrote one commenter at National File. “Which is why they need to eliminate any control groups to compare against, aka unvaxxed.”

“Makes sense since the ‘delta variant’ is a vaccine failure. There is no test for a variant anyway,” wrote another.

Several of our commenters here at Natural News noted that there is obviously nothing “safe” or “effective” about Fauci Flu shots. They are clearly designed for genocide, and too many people are still painfully unaware of the truth.

More of the latest news about the millions of injuries and deaths being caused by Fauci Flu shots can be found at ChemicalViolence.com.

Sources for this article include:

NationalFile.com

NaturalNews.com

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