人々の覚醒が試されるワクチン接種　その167

コヴィドの死亡統計は "膨張し、歪んでいる "とコロラド州の公衆衛生当局が警告
2021年9月23日（木） by：イーサン・ハフ 

(Natural News) 武漢コロナウイルス（Covid-19）が世界の舞台に登場してから約2年が経過したが、Branch Covidiansはいまだに "covidの死亡数 "の計算方法で世界を欺いている。

嘘がばれた後も、この医学界のチャラ男たちは、コヴィドによる死亡をすべてコヴィドによる死亡とカウントしている。コロラド州の公衆衛生局員たちは、これに飽き飽きしている。

グランド郡の郡検視官であるブレンダ・ボック氏は、調査レポーターのシャリル・アトキソン氏が出演した「フルメジャー」に出演した際、昨年11月に処理した殺人・自殺事件の翌日に「州のウェブサイトにコヴィドによる死亡と表示された」と説明した。

「そして、それらは銃創だったのです」とボックは付け加え、システムがそのように嘘をつくことの大胆さに愕然とした。「私は、まだ死亡証明書にサインをしていないのに、州がすでに共食いとして報告していたので、すぐに疑問を持ちました」。

他にも、腐敗した当局が、まだ生きている2人の人間を「コヴィドによる死亡」と記録した例がいくつかあったとボックは付け加えた。これらに加えて、国内の他の場所でさらに多くの偽装「死亡」が追加されたことは、医療のディープステートが本当に社会を欺いていることを示唆している。

「ボックは、自分が見たことをアッティキソンに説明しました。

「しかし、彼らはそれを数えていました。それなのに、彼らは数えていたのです。もし私が彼らに電話して、誰なのか、どこから来たのか、すべての情報を聞いていなかったら、『ああ、それはタイプミスだ。誤って入れてしまったんだ』と言われていました」。

コロラド州の「牛の死」について嘘をつき続けるポリス知事

デンバー市の主任検死官兼検視官として働くジェームズ・カルーソは、センテニアル・ステート中の同僚から聞いた話について、ほぼ同じことを語った。

「コロラド州のより田舎の郡の検死官仲間から、このようなことが起こっていると聞きました。おそらく外傷がある死亡診断書に署名してしまった問題を知っていたのです」とカルーソーはアツキソンに語った。カルーソがアツキソンに語ったところによると、「彼らは、それがコビド関連の死としてカウントされていると助言されていた」とのことです。

"初期の段階では、死亡証明書に署名する人たちはおそらく正確に行っていたと思います。しかし、どこかのレベルで、おそらく州レベル、あるいは連邦レベルで、COVID検査を相互に参照していた可能性があります。そして、COVID検査で陽性反応が出た人は、本当の死因とは関係なく、COVID関連死として記載されていたのです。これは非常に誤ったことであり、統計を取るべきではなかったと思います」。

最終的にコロラド州は、コヴィド投与による死亡とコヴィド投与による死亡を区別するようにデータの表示を調整した、と2人は語っています。しかし、ジャレッド・ポリス州知事はこの変更に抵抗し続けており、ボック氏によると、ポリス氏は今日に至るまで、自殺した殺人事件を「コヴィドによる死亡」のカテゴリーから外すことを拒否しているという。

ボックは、現在のデータについて、「非常に誇張されていると思います」と言います。「誤解しないでほしい。誤解しないでほしいのですが、"COVID "は本物です。誤解しないでほしいのですが、COVIDは本物です。そして、それが原因で亡くなる人も少なからずいると信じています」。

"私は、殺人・自殺がその数に含まれるとは思いません。「私はそう思います。交通事故がその数に含まれるとは思いません。私はこの数字が歪んでいると思います。そして、真実を伝えることが私の仕事だと思っています」。

ボックとカルーソーは、最近の他の多くの選良と違って、自分の身を危険にさらしてまで真実を伝えようとしている。彼らは、簡単なことではなく、正しいことをしたという点で賞賛に値する。

武漢コロナウイルス（Covid-19）のプランデミックの欺瞞に関するその他の関連ニュースは、FalseFlag.newsに掲載されている。

この記事の情報源は以下の通りです。

JustTheNews.com

NaturalNews.com

原文：
Colorado public health officials warn that covid death statistics are “inflated, skewed”
Thursday, September 23, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) Almost two years have passed since the Wuhan coronavirus (Covid-19) made its debut on the world stage, and the Branch Covidians are still deceiving the world with how they calculate “covid deaths.”

Even after getting exposed for their lies, these medical charlatans are counting every death with covid as a death from covid. This is disingenuous at best, and some Colorado public health officials have had enough of it.

During an appearance on “Full Measure” with investigative reporter Sharyl Attkisson, Brenda Bock, the county coroner for Grand County, explained that last November, she processed a murder-suicide case that the following day “showed up on the state website as covid death.”

“And they were gunshot wounds,” Bock added, flabbergasted at the audacity of the system lying like that. “And I questioned that immediately because I had not even signed off the death certificates yet, and the state was already reporting them as covid deaths.”

In several other instances, corrupt authorities logged two individuals who were still alive as being “dead from covid,” Bock added. These plus however many more fake “deaths” were added elsewhere throughout the country suggests that the medical deep state really has pulled a fast one on society.

“Two of them were actually still alive,” Bock explained to Attkisson about what she personally observed.

“And yet they were counting them. Had I not called them on it and asked them who those were, where they were from, all the information about it – and it’s like, ‘Oh, well that was a typo. They just got put in there by accident.'”

Gov. Polis continues to lie about “covid deaths” in Colorado

James Caruso, who works as the chief medical examiner and coroner for the city of Denver, had much the same thing to say about what he has heard from colleagues throughout the Centennial State.

“I was told by some of my fellow coroners in the more rural counties in Colorado that it was happening to them, that they knew of issues where they had signed out a death certificate with perhaps trauma involved,” Caruso told Attkisson. “And they were being advised that it was being counted as a covid-related death.”

“I think early on, the people signing the death certificates probably were doing it accurately. But at some level – maybe the state level, maybe the federal level – there’s a possibility that they were cross-referencing COVID tests. And that people who tested positive for COVID were listed as a COVID-related death, regardless of their true cause of death. And I believe that’s very erroneous, and not the way the statistics needed to be accumulated.”

Eventually, the state of Colorado adjusted its presentation of the data to differentiate between “with” covid and “from” covid deaths, the two now say. But Gov. Jared Polis continues to be resistant to the change, and Bock says that Polis has still to this day refused to remove the murder-suicide case from the “covid deaths” category.

“I believe they’re very inflated,” Bock says about the current data. “And don’t get me wrong. I believe COVID is real. And I believe people do get very sick from it. And I do believe a small number do die from that.”

“I do not believe a homicide-suicide belongs in that number,” she added. “I don’t. I don’t believe car accidents belong in those numbers. I think the numbers are skewed. And I think that it is my job to tell the truth.”

Unlike many other elected officials these days, Bock and Caruso are trying to tell the truth at much risk to themselves. They deserve commendation for doing what is right rather than what is easy.

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Sources for this article include:

JustTheNews.com

NaturalNews.com