民衆の団結が政府に政策変更をさせる

ニュージーランド、「コビドゼロ」政策を取りやめ、無限の規制やロックダウンで「ケース」を追いかけてもプランデミックは止められないと認める
水曜日, 10月 06, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) ニュージーランド政府は、「陽性」の検査結果がなくなるまで社会を正常に戻すことができないという「コビドゼロ」政策が、まったくもって馬鹿げたものであることにようやく気がついた。

武漢コロナウイルス（Covid-19）が完全に消滅すると考えるのは、まさに狂気の沙汰であり、ジャシンダ・アーダーン首相はこのことを認めて、これまでの計画にタオルを投げ出している。

暴虐性を極限まで高め、大規模な反発を招いた後、アーダン首相は、国のあらゆる場所から中国の細菌を完全に根絶する方法はないと述べている。

アメリカ、ヨーロッパ、そして中国以外のほとんどの国が、たとえ一部の国がコビトのファシズムで国民を圧迫し続けているとしても、長い間認めてきたことに倣い、オーストラリアも最近同じことを認めた。

「現在の戦略から新しい方法へと移行しています」とアーダンは記者団に発表しました。

「デルタの場合、ゼロに戻すことは非常に難しく、我々の制限だけではすぐに達成することはできません。実際、今回の発生では、長期間の厳しい制限を行っても患者数がゼロにならないことが明らかになっています」。

さらにアーダンは、彼女や彼女の仲間である支部のコヴィドの人々が「長い尾」と呼んでいるものは、実際には「振り払うのが信じられないほど困難な触手のように感じられる」と述べています。

コビドを「根絶」した後、ニュージーランドは復活を "デルタ・バリアント "のせいにした

アーダン氏の「新しいやり方」とは、どのようなものなのでしょうか。ひとつは、オークランドでの監禁規制を「慎重に」緩和すること。また、過去1年半にわたってオークランドで実施されてきた「チャイニーズ・ウイルス」対策を放棄するというものだ。

アーダンが約束を守るかどうかは、時間が解決してくれるだろう。特に、彼女はこの物語を通して最も専制的な独裁者の一人であり続けているからだ。いずれにしても、近隣のオーストラリアのように、ニュージーランドでも状況が緩和されることが期待されています。

ご存知のように、ニュージーランドはかつてコビットの「サクセスストーリー」として注目されていました。現在までにコビットが原因とされる死亡例は27件にとどまっているが、政府の規制にもかかわらず「症例」は増加している。

一時、ニュージーランドではコビットが事実上根絶されたと宣言していたが、主要メディアが「デルタ型」のことを伝え始めるまではそうではなかった。

現在、政府はコビットがニュージーランドに戻ってきたのはデルタ・バリアントのせいだとしているが、これは悪政を敷いた政府が口を挟んだ例の一つである。

オーストラリアも同じように、本格的なファシズムによる戦争のような戦略をとって、ウイルスに対抗したと思われます。なぜなら、延々と続くロックダウン、マスクの義務化、ワクチン攻撃などで国民を恐怖に陥れても、病気を止めることはできないからだ。

ニュージーランドの人々は、ジャシンダ王女の "命令 "に公然と反抗していたと、ゼロヘッジのコメント欄に書かれており、なぜ急変したのかを推測している。「彼女は面子を保ち、国民がすでにやっていることを『許可』しなければならなかった。ロックダウンに戻ることはできません。武装勢力は民衆とともにある」。

また、「ワクチン接種の義務化に反対する人々や、それによって個人の自由が大きく損なわれることに反対する人々を、『反米』や『非国民』と決めつけることは、本当に正面から向き合うべきことだと思います」と書いている人もいます。

「私は、自分の意思に反して何かを注射されることに反対することが、私を悪い市民にするという考えを完全に否定します。私は親米派です。私の身体的主権を侵害しようとする人は反米です」。

崩壊しつつあるコビドの物語に関する最新のニュースは、Pandemic.newsでご覧いただけます。

この記事の情報源は以下の通りです。

ZeroHedge.com

NaturalNews.com

原文：
New Zealand drops “covid zero” policy, admits plandemic can’t be stopped by chasing “cases” with endless restrictions, lockdowns
Wednesday, October 06, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) The government of New Zealand has finally come to the realization that its “zero covid” policy – meaning society cannot return to normal until there are no more “positive” test results – is absolutely ridiculous.

To think that the Wuhan coronavirus (Covid-19) will ever completely disappear is just lunacy, and Prime Minister Jacinda Ardern is now admitting this as she throws in the towel on her previous plan.

After ratcheting up the tyranny to extreme levels and incurring massive backlash, Ardern now says that there is no way to completely eradicate all Chinese Germs from every crevice of the country.

Australia recently admitted the same, following what the United States, Europe and most other countries outside of China have long acknowledged, even if some of them continue to tyrannize their populations with covid fascism.

“We’re transitioning from our current strategy into a new way of doing things,” Ardern told reporters in an announcement.

“With Delta, the return to zero is incredibly difficult, and our restrictions alone are not enough to achieve that quickly. In fact, for this outbreak, it’s clear that long periods of heavy restrictions have not gotten us to zero cases.”

Ardern went on to state that what she and her fellow Branch Covidians have been calling “a long tail” actually “feels more like a tentacle that has been incredibly hard to shake.”

After declaring covid to be “eradicated,” New Zealand blames resurgence on “Delta variant”

What does Ardern’s “new way of doing things” entail? For one, it involves easing lockdown restrictions in Auckland in a “cautious” way. It also involves abandoning the Chinese Virus policies that have been in place there for the past 18 months.

Time will tell if Ardern holds to her word, especially since she remains one of the most tyrannical dictators throughout this saga. Regardless, it is still expected that things will loosen up there like they already are in nearby Australia.

As you may recall, New Zealand was once touted as a covid “success” story. To this day, there have been only 27 deaths blamed on covid there, though “cases” have been picking up despite the government’s restrictions.

At one point, New Zealand had declared that covid was effectively eradicated throughout the country – that is until the mainstream media starting blabbing about the “Delta variant.”

Now, officials are blaming the Delta variant for covid’s alleged return to New Zealand, which serves as yet another example of a government gone bad having put its foot in its mouth.

Australia did much the same thing, imposing a war-like strategy of full-fledged fascism to supposedly beat the virus. It, too, is failing miserably because terrorizing the public with endless lockdowns, mask mandates and vaccine aggression does nothing to stop disease.

“The people of New Zealand were openly defying the ‘orders’ of Princess Jacinda,” wrote one Zero Hedge commenter, speculating as to why there has been a sudden change. “She had to save face and ‘allow’ what the people were already doing. There’s no way back to lockdowns. The armed forces are with the people.”

“It occurs to me that this whole game of characterizing people who are against mandatory vaccinations – and the vast erosion of personal liberty that entails – as, ‘anti-American’ or unpatriotic, is really something that should be met head on,” wrote another.

“I completely reject the notion that my being against getting injected with something against my will makes me a bad citizen. I am pro-American. Those who wish to violate my bodily sovereignty are anti-American.”

The latest news about the crumbling covid narrative can be found at Pandemic.news.

Sources for this article include:

ZeroHedge.com

NaturalNews.com