イベルメクチンが新型コロナ・ウイルス複製を阻止することを明らかにした科学論文を発表

イベルメクチンがSARS-CoV-2のウイルス複製を阻止する正確な方法を明らかにした科学論文を発表
2021年9月8日（水） by：Ethan Huff 

(Natural News) 主要メディアと米国食品医薬品局(FDA)は、イベルメクチンが「馬のペースト」にすぎず、人間には正当な用途がないと信じさせようとしています。しかし、実際には、イベルメクチンはウイルス対策として非常に有望です。

今年初めに学術誌「Future Virology」に掲載された論文によると、イベルメクチンにはSARS-CoV-2の病原体となる重要なタンパク質に対する結合効果があるという。イベルメクチンは単なる「動物用医薬品」ではなく、人々が利用できるようになれば、パンデミックに終止符を打つ治療薬になるかもしれない。

武漢コロナウイルス（Covid-19）の治療にイベルメクチンが広く使われているインドの研究者たちは、マスクや「ワクチン」を使わずにイベルメクチンが中国細菌と戦う作用機序の可能性を、インシリコ手法を用いて明らかにした。

研究チームは、分子ドッキングと分子ダイナミック・シミュレーションにより、イベルメクチンとファウチ・インフルエンザの病態における重要なタンパク質との相互作用を実証することができました。

「イベルメクチンは、ウイルスのレプリカーゼ、プロテアーゼ、ヒトTMPRSS2を阻害することがわかり、これが抗ウイルス効果の生物物理学的根拠と考えられます」と論文は説明しています。

"イベルメクチンの抗ウイルス作用とADMETプロファイルは、ヒドロキシクロロキンやレムデシビルといった現在使用されている抗コロナ薬と同等であった。"

科学的に明らかなことは、イベルメクチンは安全で効果的なコビドの治療薬であるということです。

これらは、1996年にFDAによってヒトへの使用が承認されたにもかかわらず、イベルメクチンは「危険」で「実証されていない」と主張する医学界の誤ったシナリオを完全に覆す強力な知見です。

イベルメクチンは伝統的にマラリアや寄生虫対策に使用されてきましたが、武漢風邪対策に使用することで多くの人が驚くべき結果を得ています。ただ、従来の医師はイベルメクチンの処方を拒否したり、制限したりしているので、入手が難しいのです。

イベルメクチンは動物用の飼料店やインターネットで簡単に入手でき、人間用のものと同じ成分が含まれています。他に選択肢がない場合、動物用のイベルメクチンを飲むことに頼る人もいます。

イベルメクチンが抗ウイルス作用を発揮し、ファウチ・インフルエンザの重篤な感染を防ぐことができることが医学的に明らかになっているのに、これは本当に残念なことです。また、イベルメクチンは既存のチャイニーズ・ウイルス感染症と戦い、その重症度を軽減し、体内から速やかに除去することができます。

"...イベルメクチンは最近、試験管内での米国FDA承認薬の中で、COVID-19に対して最も有効な薬剤として報告されている。" と論文は説明している。

「最近の研究では、霊長類の細胞株を用いたin vitro試験において、この薬剤がSARS-CoV-2の複製を阻害し、48時間以内にウイルスの拡散を約5000倍に抑えることができると主張している。"

ちなみに、これらはすべて引用されており、実際の科学がイベルメクチンの使用を裏付けていることがわかります。もちろん、このようなことを言うのは政治的に正しくありませんが、証拠がそれを物語っています。

イベルメクチンの問題点は、特許が切れていて製造コストが安く、簡単に入手できることです。少なくとも権力者が処方を妨害するのをやめれば、簡単に入手できるでしょう。

「COVID-19に対するイベルメクチンの治療効果を考慮して、本研究では、先進的なバイオコンピューティング手法を用いて、SARS-CoV-2の最も重要な4つの機能タンパク質に対するイベルメクチンの有効性を評価した」と論文は説明している。

「その結果、イベルメクチンは、ウイルスのスパイクタンパク質、メインプロテアーゼ、レプリカーゼ、ヒトTMPRSS2受容体を、抗ウイルス作用を発揮するための最も可能性の高い標的として効率的に利用することが示された」と結論づけている。

フォーチ・インフルエンザに関するその他の関連ニュースや、マスクや「ワクチン」を使わない治療法については、Pandemic.newsをご覧ください。

この記事の出典は以下の通りです。

ncbi.nlm.nih.gov

ナチュラルニュース・ドットコム

原文：
Published science paper reveals exactly how ivermectin blocks viral replication of SARS-CoV-2
Wednesday, September 08, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) The mainstream media and the U.S. Food and Drug Administration (FDA) want you to believe that ivermectin is nothing more than “horse paste” that has no legitimate use in humans. The truth, however, is that ivermectin shows incredible promise in fighting viruses.

A paper published earlier this year in the journal Future Virology explains that ivermectin contains binding efficacy against key proteins in SARS-CoV-2 pathogenesis. So much more than just an “animal drug,” ivermectin might just be the remedy that puts an end to the plandemic – if only people were allowed to access it.

Using an in silico approach, researchers from India, where ivermectin is widely used to treat the Wuhan coronavirus (Covid-19), demonstrated the possible mechanism of action through which ivermectin fights Chinese Germs without the need for masks or “vaccines.”

Through molecular docking and molecular dynamic simulation, the research team was able to demonstrate an interaction between ivermectin and key proteins in the pathogenesis of the Fauci Flu.

“Ivermectin was found as a blocker of viral replicase, protease and human TMPRSS2, which could be the biophysical basis behind its antiviral efficiency,” the paper explains.

“The antiviral action and ADMET profile of ivermectin was on par with the currently used anticorona drugs such as hydroxychloroquine and remdesivir.”

The science is clear: Ivermectin is a safe and effective remedy for covid

These are powerful findings that completely defy the false narrative being pushed by the medical establishment, which claims that ivermectin is “dangerous” and “unproven,” despite having been approved for human use by the FDA back in 1996.

While ivermectin is traditionally used to fight malaria and parasites, many have seen incredible results using it to fight the Wuhan Flu. The only problem is getting it, as many conventional doctors refuse to or are restricted from prescribing it.

Ivermectin is easily obtained online and in feed stores for animal use, containing the same ingredients as what is found in the human version. Some have resorted to simply taking animal ivermectin when no other options are available.

This is truly a shame as medical science clearly shows that ivermectin exerts antiviral activity that could prevent serious infection with the Fauci Flu. Ivermectin may also fight an existing Chinese Virus infection, reducing its severity and quickly eliminating it from the body.

“… ivermectin has been recently reported as the most active agent against COVID-19 among the US FDA-approved drugs in vitro trial,” the paper explains.

“… a recent study claims that the drug inhibits the replication of SARS-CoV-2 in in vitro condition and can reduce the spread of the virus by approximately 5000-times within 48 h[ours] while being tested in vitro using primate cell lines.”

All of this is fully cited, by the way, showing that actual science backs the use of ivermectin. It is politically incorrect to say this, of course, but the evidence speaks for itself.

The problem with ivermectin is that it is off-patent, inexpensive to produce, and easily available – or at least it would be easily available if the powers that be would stop interfering with its prescription.

“Considering the therapeutic promise of ivermectin against COVID-19, the present study has been conducted to represent the efficacy of this drug against the four most crucial functional proteins of SARS-CoV-2 using advanced biocomputational approaches,” the paper further explains.

“… our in silico data have indicated that ivermectin efficiently utilizes viral spike protein, main protease, replicase and human TMPRSS2 receptors as the most possible targets for executing its antiviral efficiency,” it concludes.

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Sources for this article include:

ncbi.nlm.nih.gov

NaturalNews.com