コロナ・ワクチン、よく考えられた殺人兵器では⁉︎

自己組織化グラフェン酸化物ナノテクがファイザー社のワクチンにも採用される。自己組織化した斑点と結晶ネットワークが形成される様子をドイツのビデオで公開
投稿日: 2021年8月15日 投稿者: Ramola D

アメリカの医学研究者が報告したModernaワクチンの顕微鏡下での発見を裏付けるように、ドイツ語の字幕付きでPfizerワクチンの滴を顕微鏡下で公開したビデオがネット上に浮上し、2021年8月10日にTelegramの複数のチャンネルとYoutubeに投稿されました。そこには、発光する微粒子の小さな斑点が互いに移動してネットワークを形成し、その後、結晶化して枝分かれしたアンテナのような構造のネットワークに突入するという驚くべき集合体が映し出されています。

これらの結晶形成は、スロバキアで報告されているように、ワクチン接種後に唾液中で形成される結晶ネットワークに酷似しています。侵襲的PCRテストに使用された鼻腔スワブ上の物質を視覚的に分析し、唾液中のヒドロゲル効果を示しています。

マスクや綿棒に付着したと推測されるハイドロゲルは、顕微鏡や拡大鏡で見ると、酸化グラフェンが混入された可動式のナノチューブやフィラメントであり、パターン化されたアンテナのようなネットワークが形成されていると考えられます。

ファイザー社の内部告発者であるカレン・キングストン氏は、COVIDワクチンのmRNA粒子を包む脂質シェル生物圏を形成するPEG化脂質に酸化グラフェンが含まれていることを明らかにした。この論文を含むいくつかの科学論文によると、酸化グラフェンは、その高い電気伝導性と細胞膜を透過する能力により、mRNAなどの生体分子を細胞内に送達するための足場やプラットフォームとして、遺伝子治療に使用されています。

ファイザー社のワクチンのビデオにあるように、mRNAワクチン接種後の体液やワクチン自体に形成される結晶ネットワークは、まるでナノ高周波アンテナのようだ。

グラフェンアンテナは存在し、国立グラフェン研究所を擁するマンチェスター大学では、広範囲なグラフェン研究が行われている。

グラフェンの液晶は、外部磁場の存在下で自発的に形成されることがわかっている。また、電界によってグラフェンの結晶構造が変化することも確認されている。

Grolltex社をはじめとするグラフェンメーカーは、グラフェンを「5Gを実現する技術」と位置づけており、「グラフェンと5Gの未来」について述べている。

「5Gの技術は、将来の高速通信の要求に応えるために、従来の技術を単純にスケールアップするだけでは不十分で、実現可能な技術が必要です。単層グラフェンの登場です。2017年末までに、スウェーデンのチャルマース大学の研究チームは、グラフェンの柔軟性とテラヘルツ検波を組み合わせる方法を開発し、5Gで利用可能な高帯域幅技術を介して、モノのインターネット（IoT）の接続を可能にしました。」

グラフェンは神経細胞とのインターフェイスに成功しており、グラフェンを用いた神経技術はこれまでも、そしてこれからも、熱心な研究の対象となっています。

しかし、このサンプルに見られる、格子状やアンテナ状のフラクタルを形成するナノ結晶の熱狂的なネットワークを調べると、緊急の疑問が浮かび上がってくる。PEG化した脂質とナノ単層酸化グラフェンに包まれたCOVIDワクチンのmRNA粒子が人体に入ると、静脈や細胞、神経細胞の中ではこのようなことが起こるのだろうか？そして、その結果はどうなるのでしょうか？

ワクチンによる死亡や障害は、ソーシャルメディアやVAERSのデータベースに毎日のように大量に記録されています。ワクチンに含まれる毒素やスパイクタンパクの損傷が原因と考えられています。

pfizer社のビデオがオンラインで公開されています。

ビデオの下にある注意書きを翻訳しました。

「このビデオには疑問があります。BIONTECH/PFIZERが開発したCOMIRNATY®というワクチンを一般的な顕微鏡で観察しています。この11分間でワクチンに何が起こっているのか、非常に興味深く、疑問を投げかけています。その疑問に知識を持って答えられる人はいますか？憶測はやめてください。ランプの放射温度は摂氏30度でした。倍率28×8。___ Camera: Robert | Processing: Daniel"

上のpfizerのビデオからの連続画像です。

2つ目の簡単な動画です。

ハイドロゲルを塗布した綿棒でテストしたところ、唾液中に結晶ができたというスロバキアの報告書の画像

この記事は、認定とリンクバックがあれば、オンライン上のどこにでも全文を転載することができます。広く共有してください。

原文：
Self-Assembling Graphene Oxide Nanotech Now Found Also in Pfizer Vaccine: German Video Reveals Self-Assembling Specks and Crystalline Networks Forming
Posted on August 15, 2021 by Ramola D

In corroboration of the Moderna vaccine findings under a microscope reported by American medical researchers here, a video with German subtitles exposing drops of the Pfizer vaccine under a microscope has surfaced online, posted at several channels on Telegram and at Youtube on August 10, 2021, showing an astounding congregation of tiny specks of luminous particulate matter moving and forming networks with each other, then bursting forth into networks of crystallizing and branching antenna-like structures.

These crystal formations look remarkably like the crystalline networks forming in saliva after vaccination, as reported in the Slovakia report visually analyzing what is on the nasal swabs used in the invasive PCR tests, and showing hydrogel effects in saliva.

The hydrogel surmised to be on the masks and swabs display on microscopy or magnification mobile nanotubes or filaments laced with Graphene Oxide, it would appear, accounting for the formation of patterned antenna-like networks.

Pfizer whistleblower Karen Kingston has revealed that PEGylated Lipids forming the lipid shell biosphere encasing the mRNA particles of the COVID vaccines contain Graphene Oxide. Several scientific papers including this one show that Graphene Oxide is being used in gene therapy as a scaffold or platform for the delivery of biomolecules such as mRNA into cells by way of its high electrical conductivity and ability to permeate cell membranes

The crystalline networks forming in bodily fluid post-mRNA-vaccine and in the vaccine itself as shown in this video of the Pfizer vaccine do look like nano high frequency antennas.

Graphene antennas exist and have been studied by the University of Manchester, home to The National Graphene Institute and extensive graphene research.

Graphene liquid crystals have been shown to spontaneously form in the presence of an external magnetic field. Electrical fields have been shown to change the crystal structure of graphene.

Graphene is seen as an “enabling technology for 5G” by Graphene manufacturers such as Grolltex, who address “The future of Graphene and 5G”:

“5G technology cannot simply be scaled up from previous technology to meet the demands of high-speed communications of the future – it needs an enabling technology. Enter monolayer graphene. By late 2017, a research team at Chalmers University in Sweden had developed a method of combining graphene flexibility with terahertz detection so as to make it possible to connect the Internet of Things (IoT), via high-bandwidth technologies available in 5G.”

Graphene has been successfully interfaced with neurons and graphene-based neurotechnologies have been and continue to be the subject of intense research.

Examining the frenetic network of nano crystals forming lattices and antenna-shaped fractals in this sample however, urgent questions surface: Is this what is likely to happen inside the veins and cells and neurons of the human body when the mRNA particles of these COVID vaccines, wrapped in PEGylated lipids and nano monolayer Graphene Oxide enter the human body? And what will be the outcome?

Death and disability from the vaccines is being recorded daily in high numbers on social media and in VAERS databases: Toxins in these vaccines or spike protein damage may account for it.

PFIZER VIDEO POSTED ONLINE:

Notes below the video, translated:

“This video raises questions. The vaccine COMIRNATY® WAS DEVELOPED BY BIONTECH/PFIZER placed under a standard microscope. What happens to the vaccine in those 11 minutes is very interesting and raises questions. Who can answer them in a knowledgeable way? No speculation please. The radiated temperature of the lamp was 30 degrees Celsius. Magnification 28 x 8. ______________________ Camera: Robert | Processing: Daniel”

SEQUENTIAL IMAGES FROM THE PFIZER VIDEO ABOVE:

A SECOND BRIEF VIDEO:

IMAGES FROM THE SLOVAKIA REPORT OF CRYSTALS FORMING IN SALIVA AFTER TEST WITH DARPA HYDROGEL-LADEN SWABS

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