左派の混乱作戦、情報戦

Facebookの内部告発者フランシス・ハウゲンは民主党のトップ工作員とつながっている；彼女の目的が独立系メディアの破壊であることは明らかだ。
2021年10月07日（木） by：JD Heyes 

(Natural News) フェイスブックの内部告発者として有名なフランシス・ハウゲンは、以前の雇用主を攻撃する下心があるように見えます。それは「正しいことをする」とか「社会を良くする」ということとは全く関係なく、読者に情報を提供し、主要政党の強力なエリートに責任を負わせるために合法的に活動している独立系メディアにできるだけ多くの混乱を引き起こすことに関係しています。

ワシントン・フリー・ビーコン紙によると、「この関係を直接知る関係者によると、ハウゲンは民主党の幹部から戦略的コミュニケーションの指導を受けており、この関係を間接的に知る別の６人の関係者もそれを確認している」という。

フェイスブックの元データサイエンティストであるハウゲン氏は、ウォール・ストリート・ジャーナルのトップ記者に内部文書を提供し、不適切で有害なコンテンツを10代の若者に向けて配信するなど、ソーシャルメディアの巨大企業が行っている疑わしい行為を暴露しました。

「私がFacebookで何度も目にしたのは、一般市民にとっての利益とFacebookにとっての利益との間に利害の対立があり、Facebookは何度も何度も、より多くのお金を稼ぐといった自分たちの利益のために最適化することを示していました」と彼女はCBSの長寿番組であるテレビニュースマガジンに語りました。

ホーゲン（37歳）は、GoogleやPinterestを含む他のプラットフォームでの経験について、インタビュアーのスコット・ペルリーに「あなたはたくさんのソーシャルネットワークを見てきましたが、Facebookではそれまでに見たものよりも実質的に悪いものでした」と語りました。

ハウゲンが暴露したフェイスブックの内部調査のひとつは、こう結論づけている。「Facebookとそのアプリ群におけるヘイトスピーチ、分断的な政治的発言、誤った情報が、世界中の社会に影響を与えているという証拠が、さまざまな情報源から得られています」。

しかし、彼女があまり明らかにしなかったのは、その動機でした。

ハウゲンは、「政治コンサルタントであり、元オバマ政権の副報道官であるビル・バートンと彼のコンサルティング会社であるブライソン・ジレットと協力している」とのことです。ハウゲンとバートンおよびブライソンジレットとの関係がいつから始まったのか、彼女のコミュニケーションチームがどれくらいの規模なのか、他の政治工作員が含まれているのかは不明です」とフリービーコンは続けます。

「しかし、バートンは現在、非営利団体Center for Humane Technologyをはじめとする個人や組織で構成される左派の新興インフラと深く結びついており、フェイスブックに政治的コンテンツをより積極的に取り締まるよう圧力をかけようとしています」と続けている。

もちろんそれは、保守的なコンテンツや独立系メディアの報道を "取り締まる "ことを意味します。独立系メディアの多くは、Facebookを主要なマーケティングツールとして利用しており、ページビューや収益を得るためにFacebookに依存しています。

怒りと憎しみに満ちた偏向的なコンテンツに満ちた情報環境の中で生活することは、市民の信頼を損ない、お互いへの信頼を損ない、お互いを大切にしたいと思う気持ちを損ないます」と述べています。今日存在するFacebookは、私たちの社会を引き裂き、世界中で民族間の暴力を引き起こしています」とハウゲンはペルリーに語りました。

しかし、左派のこのような言葉は、「右派を狙う」ためのコードであることもわかっています。いわゆる「誤報」や「偽情報」は恣意的なものであり、特定の事実や真実を表に出したくない権力者たちが個別に定義していることがわかった。ドナルド・トランプがまだ大統領だった頃、左派の「ロシアの共謀」という物語に反論した報道は、その物語が捏造であったにもかかわらず、即座に「ロシアの偽情報」の烙印を押され、フェイスブックやツイッター、グーグルなどのプラットフォームによって削除されました。

そして、それはすべて計画されたものだと、フリービーコンは報じています。

ハウゲン氏の公開証言では、業界や政治関係者は、Wall Street Journalの調査シリーズ「The Facebook Files」のきっかけとなった内部文書の着実な流出から、60 Minutesの大規模なインタビュー、そして火曜日に始まる予定の議会証言まで、Facebookを防御するための洗練されたコミュニケーション・キャンペーンを目にすることができます。ハウゲンは日曜日、メディアからの要請に応えるために、洗練された個人ウェブサイトを公開した。

全米共和党上院議員委員会の元ディレクターである共和党工作員のケビン・マクローリン氏は、「非常によく練られたコミュニケーション・キャンペーンの様相を呈しています」と述べています。

政治の世界では、このような大きな出来事は偶然に起こるものではありません。ハウゲンの明らかな民主党とのつながりは、これが間違った考えを検閲するためのものであることを明らかにしている。

"ハウゲンは、フェイスブックが2020年の選挙までの間に言論の自由に関するルールを変更したが、その後、同社が古いルールに戻したことを認めている。" Outspokenは今週、報じた。"彼女の解決策は、議会に介入してもらい、2020年の選挙前にテック・ビヒモスが行ったような情報の封じ込めに似たあるレベルの検閲をフェイスブックに行わせることだ。"

ソースは以下の通りです。

ゲットアウトスポークンドットコム

FreeBeacon.com

NewsTarget.com

原文：
Facebook whistleblower Francis Haugen connected to top Democrat operative; it’s obvious her objective is to destroy independent media
Thursday, October 07, 2021 by: JD Heyes 

(Natural News) Francis Haugen, who has been identified as the now-infamous Facebook whistleblower, appears to have ulterior motives for attacking her former employer that have nothing at all to do with “doing the right thing” or “making society better,” but everything to do with causing as much havoc as possible among independent media outlets that legitimately work to inform readers and hold the powerful elite of either major party to account.

Haugen, who made her admission on “60 Minutes” in recent days, “is getting strategic communications guidance from a top Democratic operative, according to a source with direct knowledge of the relationship, which was confirmed by another half-dozen sources with indirect knowledge of the partnership,” the Washington Free Beacon reported.

The revelation comes after Haugen, a former data scientist at Facebook, gave internal documents to a top reporter at The Wall Street Journal exposing questionable practices the social media behemoth engages in, which includes targeting teens with inappropriate and harmful materials.

“The thing I saw at Facebook over and over again was there were conflicts of interest between what was good for the public and what was good for Facebook, and Facebook, over and over again, shows to optimize for its own interests, like making more money,” she told the long-running CBS television newsmagazine.

“You’ve seen a bunch of social networks and it was substantially worse at Facebook than anything I’d seen before,” Haugen, 37, told interviewer Scott Pelley of her experiences at other platforms including Google and Pinterest.

One of Facebook’s internal studies that Haugen exposed concluded: “We have evidence from a variety of sources that hate speech, divisive political speech and misinformation on Facebook and the family of apps are affecting societies around the world.”

But what she didn’t really reveal was her motivations.

Haugen “is working with the political consultant and former Obama administration deputy press secretary Bill Burton and his consulting firm, Bryson Gillette. It is unclear when Haugen’s relationship with Burton and Bryson Gillette began, how big her communications team is, and whether it includes other political operatives,” the Free Beacon continued.

“But Burton is now deeply integrated with an emerging infrastructure on the left comprised of individuals and organizations, including the nonprofit Center for Humane Technology, seeking to press Facebook to more aggressively police political content,” the outlet continued.

And, of course, that means ‘policing’ conservative content and reporting from independent media, many sites of which use Facebook as their primary marketing tool and depend on the site to generate page views and revenue.

“When we live in an information environment that is full of angry, hateful, polarizing content, it erodes our civic trust, it erodes our faith in each other, it erodes our ability to want to care for each other. The version of Facebook that exists today is tearing our societies apart and causing ethnic violence around the world,” Haugen told Pelley.

But we also know that language like this from leftists is code for ‘going after the right’: So-called “misinformation” and “disinformation” is arbitrary, we have discovered, and defined individually by people in power who simply do not want certain facts and truths to come out. Any reporting that refuted the left’s ‘Russian collusion’ narrative back when Donald Trump was still president, though that narrative was a fabrication, was immediately branded ‘Russian disinformation’ and removed by platforms like Facebook, Twitter and Google.

And it’s all been planned, the Free Beacon reports:

In Haugen’s public testimony, industry and political insiders see a sophisticated communications campaign intended to put Facebook on defense, from a steady trickle of leaked internal documents that fueled a Wall Street Journal investigative series dubbed “The Facebook Files” to the blockbuster 60 Minutes interview to congressional testimony scheduled to begin Tuesday. Haugen on Sunday also debuted a slick personal website in part to field media requests.

“It does have the appearance of being an incredibly well-orchestrated communications campaign,” said GOP operative Kevin McLaughlin, the former director of the National Republican Senatorial Committee.

Nothing in politics this major happens accidentally. Haugen’s apparent Democrat connections makes it plain to us this is all about censorship of wrong-think.

“Haugen has admitted that Facebook changed its rules on free speech during the run up to the 2020 election, but then the company reverted back to the old rules afterward,” Outspoken reported this week. “Her solution is to have Congress intervene and force Facebook to engage in some level of censorship akin to the silencing of information like the tech behemoth did before the 2020 election.”

Sources include:

GetOutspoken.com

FreeBeacon.com

NewsTarget.com