米国、ビッグテックの狂気が明らかになる。その３

ザック・ヴォーリズ氏が明かす、Googleの人類奴隷化計画 - Brighteon.TV
2021年9月10日（金） by: ラモン・トミー 

(Natural News) 元Googleのシニアエンジニアで、内部告発者となったザック・ヴォーリズは、人工知能のために人類を奴隷化するというGoogleの計画を暴露しました。彼は、BrighteonTVのHealth Ranger Reportのエピソードに出演した際、Health Ranger Mike Adamsにこの計画を伝えました。ヴォーリズは、Googleは確かにアメリカを崩壊させる計画に加担していると付け加えた。

ヴォーリズが最初に注目を集めたのは、2019年に大量の内部文書を携えてビッグテック企業を辞職したときでした。彼は950ページ以上のこれらのファイルを司法省に届け、Project Veritasを通じてリークしました。ヴォーリズは、内部文書をリークしたのは、"Googleの広範な検閲について一般市民に知らせるため "だと述べている。

後にヴォーリズは、「Google Leaks: A Whistleblower's Expose of Big Tech Censorship」という本を、共著者である弁護士のKent Heckenlively氏とともに執筆しました。Googleの元社員である彼は、この本の中で、同社の検閲によって「人類に起きているクーデター」に目覚め、自分の職場がそれに一役買っているようだと書いています。

「ジョージ・オーウェルの『1984年』のコンセプトを引用して、「Googleはこの共謀者の輪の中に入っているようだ、人々のネットワークは...基本的に素晴らしいリバタリアン組織から、真実省を建設している組織になっている」とヴォーリズは述べています。

彼は、Googleがいかにガスライティングを行い、情報を隠していたかをアダムスに語った。ヴォーリズは言いました。"彼らは投資家に、世界の情報を整理して普遍的にアクセスできるようにすると言っていました。しかし、間違った大統領が民主的に選出された途端、彼らは180度変わって、"フェイクニュースの検閲を始めなければならない "と言い出したのです」。

この目的のために、GoogleはMachine Learning Fairnessアルゴリズムを作成し、Google検索、Googleニュース、YouTubeに実装しました。ヴォーリズは、このアルゴリズムが公開された理由は3つあると説明しています。情報の状況を操作するため、選挙をコントロールするため、そしてアメリカをグーグルの企業価値に向かわせるためです。

アルゴリズムの真の目的を知ったとき、ヴォーリズは良心の呵責に襲われました。"このことを知ったとき、私は自分が生きていけないことに気づいたんだ、マイク。同じ巨大企業が、アメリカを積極的に破壊していることを知りながら、毎日、会社に出勤することはできませんでした」とヘルスレンジャーに語っています。(関連記事 Googleの内部告発者であるザック・ヴォーリズ氏が、Brighteon.TVの「Uncovering the Truth With Matrixxx Groove」のデビューエピソードで新著について語りました)

AIを搭載した未来のために人類を破壊するグーグル

アダムスはさらにヴォーリズを追い込み、グーグルの実際の価値観は何かと尋ねました。かつてのソフトウェアエンジニアは、ビッグテック企業が特定の価値観を押し付けているわけではないと答えました。それどころか、ヴォーリズは、グーグルの動きは、旧ソ連のジャーナリスト、ユーリ・ベズメノフが説明した「積極的手段」や「イデオロギー的破壊」という概念に類似していると述べた。

ベズメノフはインタビューでこう答えている。「諜報活動に費やされる時間、資金、人員のうち、そのようなものは約15パーセントです。残りの85％は、我々がイデオロギー的破壊、能動的措置、心理戦のいずれかと呼ぶ、ゆっくりとしたプロセスである。基本的には、情報が豊富にあるにもかかわらず、誰も自分や家族、コミュニティ、国を守るために賢明な結論を出すことができないという、アメリカ人全員の現実に対する認識を変えることを意味しています」。

その後、ヴォーリズは質問を投稿しました。"敵は誰で、なぜアメリカを不安定にしているのか？" 正確な答えはわからないとしながらも、彼はグローバリストに矛先を向けました。このグローバリストたちは、トランスジェンダーの動きや人種差別を、アメリカを分断し、アメリカ人同士を敵対させるための楔として利用しているのだと、ヴォーリズは続けました。ヘルスレンジャーはさらに、共産主義の中国、他の惑星から来たエイリアン、異次元から来た悪魔など、他の候補を挙げた。

続いてヴォーリズ氏は、投資会社のVanguard GroupとBlackRock Inc.がGoogleの最大の株主であることに言及した。噂によると、バンガード社はブラックロック社の過半数を所有しているとのことで、バンガード社の所有権についての疑問が生じました。興味深いことに、ヴォーリズはGoogleを支援している投資会社を指して、ブラックウォーター（民間軍事会社）に言及している。

誰がどれを所有しているかにかかわらず、元グーグルのエンジニアは、ビッグテックが成功した場合、人類には厳しい未来が待っていると指摘しています。「奴隷のような未来になるかもしれませんが、ユニバーサルベーシックインカムがあるので、奴隷のようには感じません。しかし、そのシステムに挑戦することはできません。しかし、システムに異議を唱えることはできず、何らかの割り当てを受けることになるでしょう」。

さらに、未来の全体主義システムでは、人工知能（AI）とロボットによる労働のために、誰もが同じ扱いを受ける「完全な公平性」が実現するとした。どちらも人間を不要にするもので、AIがすでに人間を超えてしまった以上、人間をどうするかという問題につながります。(関連記事 グーグルAIが完璧に近い人間の声を模倣する技術を公開したことで、グーグル崇拝者たちは自分たちの完全な奴隷化に拍手を送っている)

"私が望む答えは、私たちが（議論すべき）ということです。これは、テクノクラートたちが自分たちのAIのために流用している人類の知識の総体なのです。私たちは、そのデータの生成者として、このAIが人類の未来にどのように使用されるかについて発言権を持つべきです」とヴォーリズは述べています。楽観的な見方をする一方で、「本当に重要な人」が自分のメッセージを考慮してくれるかどうかは疑問だと述べています。

EvilGoogle.newsでは、ビッグテック企業の人類に対する極悪非道な計画に関する記事を多数掲載しています。

ソースは以下の通りです。

Brighteon.com

ProjectVeritas.com

USNavyVet2002.Blogspot.com

原文：
Zach Vorhies reveals Google’s plan to ENSLAVE humanity – Brighteon.TV
Friday, September 10, 2021 by: Ramon Tomey 

(Natural News) Former Google senior engineer turned whistleblower Zach Vorhies exposed Google’s plan to enslave humanity in favor of artificial intelligence. He told the Health Ranger Mike Adams of this plan when he appeared in an episode of the Health Ranger Report on BrighteonTV. Vorhies added that Google is indeed complicit in a plot to bring down America.

Vorhies first gained prominence in 2019 when he resigned from the Big Tech company with a trove of internal documents in tow. He delivered more than 950 pages of these files to the Department of Justice and leaked them through Project Veritas. Vorhies said he leaked the internal documents “to inform the public about Google’s extensive censorship.”

Vorhies later wrote a book titled “Google Leaks: A Whistleblower’s Expose of Big Tech Censorship” alongside co-author and attorney Kent Heckenlively. The former Google employee wrote in the book about how the company’s censorship awakened him to “the coup that’s happening to humanity” and how his workplace seemed to play a role in it.

“Google seems to be in this colluder circle, the network of people … basically going from a really great libertarian organization to one that’s building the Ministry of Truth,” Vorhies said, borrowing a concept from George Orwell’s “1984.”

He told Adams how Google gaslighted and hid information from the public. Vorhies said: “They told investors that they were going to organize the world’s information to make it universally accessible. But as soon as the wrong president was democratically elected, they turned a full 180 and said ‘we have to start censoring fake news.'”

To this end, Google created the Machine Learning Fairness algorithm and implemented it in Google Search, Google News and YouTube. Vorhies explained that the algorithm was released for three reasons: To manipulate the information landscape, to take control of elections and to push America toward Google’s corporate values.

Vorhies experienced an attack of conscience upon finding out the algorithm’s true purpose. “When I found this out, I realized that I couldn’t live with myself, Mike. I couldn’t live with myself walking into work every single day knowing that … this same megacorporation was actively subverting America,” he told the Health Ranger. (Related: Google whistleblower Zack Vorhies discusses his new book in debut episode of Uncovering the Truth With Matrixxx Groove on Brighteon.TV.)

Google subverting humanity for an AI-powered future

Adams then pushed Vorhies further, asking what Google’s actual values were. The erstwhile software engineer replied that the Big Tech firm was not pushing any particular values at all. Instead, Vorhies said Google’s moves had similarities with the concepts of “active measures” and “ideological subversion” explained by former Soviet journalist Yuri Bezmenov.

Bezmenov said in an interview: “About 15 percent of the time, money and manpower is spent on espionage as such. The other 85 percent is a slow process which we call either ideological subversion, active measures or psychological warfare. What is basically means is … [changing] the perception of reality of every American that despite the abundance of information – no one is able to come to sensible conclusions in the interest of defending themselves, their families, their community and their country.”

Vorhies then posted a question: “Who is the enemy and why are they destabilizing America?” While he admitted that he did not know the exact answer, he pointed his finger at globalists. Vorhies continued that these globalists used the transgender movement and racism as wedges to divide the U.S. and turn Americans against each other. The Health Ranger followed up and named other candidates – including communist China, aliens from another planet and demons from another dimension.

Vorhies then mentioned that investment firms Vanguard Group and BlackRock Inc. were the biggest Google stockholders. According to rumors, Vanguard also owned majority of BlackRock – which then led to the question of Vanguard’s ownership. Interestingly, Vorhies mentioned Blackwater – a private military contractor – to refer to the investment firm backing Google.

Regardless of who owned which, the former Google engineer noted a grim future for humanity if Big Tech succeeds. “It may be like a slave future, but with universal basic income so it doesn’t feel like slavery. But you won’t be able to challenge the system. You’ll be given some allotment,” he said.

He continued that in the future totalitarian system, there will be “complete equity” where everyone is treated the same – because of artificial intelligence (AI) and robot labor. Both of these rendered humans unnecessary, leading to the problem of what to do with humans given that AI already surpassed them. (Related: Google worshipers applaud their own total enslavement as Google AI unveils near-perfect human voice mimicry tech.)

“The answer that I hope is that we [should discuss] it. This is the total sum of humanity’s knowledge that these technocrats are appropriating for their AI. We should have, as the generators of that data, a say in how this AI is [going to] be used in the future of humanity,” Vorhies said. While he remained optimistic, he expressed doubt that “anyone of real importance” would consider his message.

EvilGoogle.news has more articles about the Big Tech firm’s nefarious plans for humanity.

Sources include:

Brighteon.com

ProjectVeritas.com

USNavyVet2002.Blogspot.com