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コロナ(中共)ウィルスの生みの親はファウチとは!

米国立アレルギー感染症研究所の所長アンソニー・ファウチ、1984年11月から36年間も現職を続けている。それだけでもなんか怪しいと思わせるあまりにも長い要職期間。コロナウイルス研究、実はファウチが米国で行っていたとのこと。目的が何かは分かりませんが、どうやら時の政府が危険なことを理由に研究を辞めさせたが、本人は補助金を付けて武漢研究所へ研究委託したと米国では広く知られているようです。

米国ではトランプも含め多くの国民がマスクをしたがらないのはファウチの仕業に対する反発からだとの意見もあるようです。また、ファウチは2017年1月のトランプ大統領就任式の10日前にある大学で行った公演でトランプ任期中に感染病が大流行すると言ってるとの発言もありました(YouTubeでは削除)。やはり色々地球上の人口削減と政治的な動きは周到に計画されていたと考えても良いと思います。

欧州と中心としたロスチャイルドと米国のロックフェラーの双方は国際金融機関、グローバリストの黒幕として色々な国際機関や公的機関を設立し運営してきました。全ては新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)の実現のためです。本来ならヒラリーが大統領になって米国の社会主義社会が出来上がり中小企業は淘汰され大企業で働く人と社会保障で生きる人たちに別れ市民の奴隷化が進み、政府はグローバリスト或いはディープステートの意向で政策を決め、形ばかりの選挙を行なってメディアを含めて人々を洗脳して行くことを計画していたようです。

なんとも恐ろしい考えを持った人たちが居ることか、、。それを闇と言い正しいことを行う人たちを光と呼んでいます。光と闇の戦いが繰り広げられています。

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