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Twitter、Facebook、Google、アップル社の言論統制の始まり

ビッグ・テック企業のSNSプラットフォームからトランプ大統領陣営の人物のアカウントが軒並み凍結され始め、言論統制しないと言われていたParlerまでも24時間以内にアップルストアから閉め出す動きをしています。いつの間にか社会主義的な言論統制をIT企業が行うようになりました。これがグローバリズムの実態です。巨大資本が選挙によって選ばれた政府の高官の発言を封じ込める。メディアも同様なことをしています。

恐ろしい事です。米国の上下両院議会に乱入したアンティファは、MAGA(Make America Great Again)キャップを被っていました。偽旗作戦です。エプスタインと関係があった議員は脅迫され、他は買収されたりとありとあらゆる中共の手法を使った工作がなされています。新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)を企てているグローバリスト、中共、ディープ・ステートの利害が一致してトランプ大統領と米軍との全面戦争の体になってきました。

カナダに訓練と称して20万人の人民解放軍が待機しているとの情報もあります。この軍が米国に侵入してきたら、それこそ米国内で外国軍と戦うことになります。同盟国が一斉に米国を助けると第三次世界大戦になります。流石に米国はスケールが大き過ぎる、世界中を巻き込むかも知れません。

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