Eric Clapton、おすすめアルバム『Live in San Diego』

録音は2007年、アルバムとしてのリリースは2016年です。このライブのスペシャルゲストのJ.J.Caleが2013年に亡くなっています。2017年にはDVDもリリースされています。エリック・クラプトンのライブアルバムは何枚かリリースされていますが、このアルバムの録音が最もクリアにギターの音が聴こえます。クラプトンの弾くストラトキャスターの音がしっかり聴こえて良いです。4番のギター、14番のギター の演奏は気に入ってます。クラプトンのギターテクニックが良く分かります。

1. "Tell the Truth" 6:23
2. "Key to the Highway" 4:12
3. "Got to Get Better in a Little While" 9:35
4. "Little Wing" 6:58
5. "Anyday" 6:05
6. "Anyway the Wind Blows" 5:32
7. "After Midnight" (with J. J. Cale) 5:44
8. "Who Am I Telling You?" (with J. J. Cale) 4:52
9. "Don't Cry Sister" (with J. J. Cale) 3:33
10. "Cocaine" (with J. J. Cale) 5:31
11. "Motherless Children" 5:23
12. "Little Queen of Spades" 17:21
13. "Further on up the Road" 6:49
14. "Wonderful Tonight" 4:31
15. "Layla" 8:25
16. "Crossroads" (with Robert Cray) 6:55